私はバツイチ43歳です。
妻と離婚して、思いっきり慰謝料を取られ結婚なんて2度と
するものかと思っていました。
それがふとしたきっかけで知り合った、23歳の銀行員の
女の子と真剣に付き合ってしまいました、もう2年の付き
あいで彼女も25歳になりました。
そして真面目に結婚を考えるようになりました、その理由
は2つ、1つは清楚で誰が見ても綺麗と言う事です、
そしてもう1つが、彼女は私を大好きで、結婚したくて
仕方がない、だから私の言う事を何でも聞くのです。
前妻が全く受け付けなかった、私の寝取られ癖をです。
結婚しても私の言うとうりにすると約束してくれていますし
私の為に頑張って、他人に抱かれる姿により興奮を、
覚えます。
清楚で気遣いのできる女の子で、友人達の評判はすこぶる
いいです、まさかそんな彼女が私の癖で他人に抱かれてる
とは、友人達も全く想像もつきません。
まあ友人の中で、2人だけは他人に抱かれている事までは
知りませんが、私のエロい癖に付き合ってる事は知ってい
ます。
会員制リゾートホテルに、友人2人を誘って行った時の
事です、彼女の里佳子にはある程度ベットで説明をして
あるますが、友人2人には何にも言わず、ただリゾート
ホテルに温泉入りに行こうと誘いました。
ツーベットルームに半露天風呂のついた、かなり広い
部屋です、外で飲むより、部屋のみの方が、豪華で
す。
着いて夕食までの間に、私と友人は大浴場へ、
館内で夕食して部屋飲みです、お風呂に入ってない
里佳子に部屋の風呂に入るように勧めます、飲んで
酔ったらそのまま寝れるからと。
里佳子が風呂に入ると、2人に小声で覗こうと言うと
驚く2人をドアの所へ連れて行き、2センチぐらい
そっと開けて隙間をつくります。
まず私が覗くと、浴槽に浸かっている、里佳子が
覗かれる事は里佳子も知っていますが、隙間から
覗くと言う行為が、興奮します、そして今から
友人達が覗いて、里佳子の裸で興奮すると思うと
勃起してきます。
誰にも言うなよ、墓場までと彼らに小声で言って
代わってやります、上と下から2人同時に見るように
指示してやり、途中私も代わると、里佳子が頭を
洗っていて、オッパイが丸出しの姿です、お尻も
丸見えですが、角度的に陰毛は見えません。
5分ぐらい覗いて、リビングのソファーに戻ります。
「どう?」
「最高」「里佳子ちゃん可愛いから」
彼らのテンションは上がります。
「うまくいけばオマンコ今夜見せてやるから」
「マジでー」
「もし見れたらオナニーしろよ、それ条件」
と言うと、2人は「するする」
と2つ返事で盛り上がっています。
同い年の友人には若くて綺麗な、里佳子は言葉に
しませんが、普段からエロの対象として見てるはず
ですから、家に来た時も里佳子に短いスカートを
はけせておくと、皆んな気になってチラチラ見てる
のを、私は見て楽しんでいますから。
私が里佳子と結婚すると言う事も、彼らは知ってい
ます、結婚する女もしくは妻でないと、寝てられは
成立しませんから、遊びの女では何の興奮も感じま
せんから。
風呂上がりの里佳子には、部屋着のフワフワ素材の
上下を着せます、下もフワフワスエットです、パンツ
ははかないで、パンストだけをはくように、里佳子
に言ってあります。
ゲームをしながら負けると、ワインを飲むと言う
ゲームで本気で盛り上がります。
里佳子も楽しそうに笑って飲んでます。
ワインを2本開けた頃には、すっかり酔ってる里佳子
です。
素顔の里佳子の方が可愛いと、2人も絶賛です、
褒められて恥ずかしいと言いながらも、嬉しそうな
里佳子です。
友人が結婚するの?と聞くので、するよと私が
答えると、里佳子は満面の笑みです。
俺の言う事何でも聞いてくれるから、それが全て
と私が言うと、里佳子は寝取られの事を皆んなに
話すのではと、ヒヤヒヤしてるのがわかります。
里佳子ちゃん偉いね、うちの嫁なんか全く聞かない
よと、ぼやく始末です。
「里佳子スエット下脱げよ」
と言うと、里佳子より2人がドキッとしています。
「パンストはいてるだろ?俺里佳子のパンスト脚好き
なんだよ」と友人に言うと。
「スタイルいいからね」
と無理やり会話を合わせる友人。
「本当に?」と聞く里佳子に、上長いでしょと、
上に着てるフワフワは、長めのトレーナーぐらいです、
凄く短いスカートぐらいですから、座ると前を手で押
えてないと、見えそうです。
ソファーの後ろで脱いで、座れと言うと座ったら見え
ちゃうよーと恥ずかしそうに言う里佳子が、可愛くて
仕方ありません。
「じゃ立っててじっくり脚見るから」
ソファーの肘掛に少し腰を下ろしてる里佳子、
綺麗なパンスト脚が、眩しいかんじです。
「お前ら里佳子の脚酒のあてに飲めよ」
「いやー里佳子の脚ならいくらでも飲めちゃうわ」
と2人も楽しそうです、さっき覗いた里佳子の体を
ダブらせて妄想しているのでしょう。
「里佳子は家でもパンストだけ、下着つけさせない」
私の言葉に、えっ?となる2人、言わないでと言う
リアクションの里佳子で、私の言葉の意味を理解し
たのか、少し遅れて
「ノーパン?」
と呟く友人。
「そうパンストの時はノーパン」
私の言葉に興奮するす2人です。
見えてるわけではないですが、目の前に超ミニに
パンスト姿の美人、それが下着をつけてないと思う
だけで興奮が増します。
里佳子にバスタオルを膝にかけていいから座りなさい
と一見優しい言葉。
私が席を離れて、ワイングラスを持って帰ってきて
里佳子に勧めます。
里佳子はこのワインに何が入ってるかは、知ってい
ます。過去にも一度飲ませた事があるから。
少しづつ口にします。
エロトークが中心になります、友人達は里佳子を
持ち上げ、里佳子ちゃんと結婚できるなら、何時でも
離婚すると。
そんな会話にも、里佳子は私がお願いして結婚して
もらうから、と謙虚な姿勢です。
こいつが浮気したらどうする?
と言う意地悪な言葉にも、浮気しないように何でも
言う事聞く奥さんになりますから。
と本当に楽しそうに、話す里佳子。
20分もすると里佳子の会話が怪しくなります、
飲み過ぎた、少し寝なさいと、寝室に連れて行きます
そして友人達に教えてやります。
里佳子の最後のワインに、睡眠導入剤を入れた事を、
そう言っても奴らは、状況理解できません。
睡眠導入剤飲んだら、しばらくは何をしても起きない
し、覚えてないから、お前らに里佳子のオマンコ
見せてやるから。
流石にやるのは可愛そうだから、オマンコ見て
オナニーしろや!
2人は緊張と興奮です、
「里佳子に絶対言うなよ、他にも、墓場まで」
2人はうなづき「もちろん墓場まで」
と言葉に力を入れます。
一杯づつワインを飲んでそっと寝室に入ります
まるで泥棒のように、音を立てないようにそっと
入ります、里佳子は完全に深い眠りの中です。
部屋の電気をつける前に、里佳子の顔にバスタオル
をかけます、起きることは100パーセントありません
が、どちらかと言うと彼らのためです。
起きるのではないかと、ドキドキしてるはずですから
少し安心して集中してエロモードに、入れるはずです
布団も半分しかかけていません、布団をめくると
服はめくれ上がり、下半身はパンスト姿が露わになり
ます、部屋の間接照明をつけると、パンスト越しに
手入れの行き届いた、薄い陰毛がうっすら見えます
私一人で見るより、興奮しきった他人が2人、一緒に
見ることによって、私の興奮度は数倍になります。
私が里佳子のパンストに手をかけ、脱がしていきます
少々強引にしても起きない事知ってる私ですが、2人
は起きるのでと、ハラハラしてるでしょう。
脚を開きますが、間接照明ではオマンコがはっきり
見えません、非常用懐中電灯を外してきます、
そして里佳子のオマンコを観察です。
「綺麗だ」
と呟く友人に、脚をもっと開かせ、私が指でオマンコ
を開きます、2人は里佳子のオマンコをガン見していま
す、里佳子は深い眠りの中です。
顔を近づけて見ていいよ、激しくじゃなく、ぺろ
ぐらいなら起きないから大丈夫!
彼ら激しく興奮してるのですが、オナニーをする
余裕がありません。
里佳子のオマンコをライトをつけて私が、携帯で写メ
を撮ります、友人にオマンコ開かせて、中まで撮りま
す。
10分ぐらいの短い鑑賞ですが、かなりの興奮です
リビングに戻ると、何度もお礼を言われました。
「さっきの写メラインで送ってやる」
と言うと、また丁寧ねお礼を言われました。
朝ごはんを4人で食べてる姿に私はまた興奮。
家に帰って、その夜ベットで里佳子を抱いてやりま
す、里佳子は「昨日みんなで見たの?」
と恥ずかしそうに言います
「全然気がつかない?」
「全然わからない」
「みんなお前のオマンコ見て興奮してたよ」
恥ずかしいながら私を興奮させようと話に乗っかり
ます
「みんな喜んでた?
「喜んでたよ」
「いっぱい見たの?」
「脚開いて、オマンコ開いて中まで見てたよ」
「興奮してた?」
「興奮してたよ、みんなが興奮してるの見て俺が1番
興奮したけどね」
「興奮した?よかった」
「またしてくれる?」
「またしたい?」
「またしたい」
「いいよまたして、またみんなで里佳子のオマンコ
見て」
そんな里佳子の言葉に興奮です。