中学から同級生で親友(52歳)と 現在でも良く一緒に飲む事が有ります。
事の始まりは去年の秋の事でした。
家で親友と飲んでて酔いつぶれてしまったのです。
親友は酒に強く、俺が酔いつぶれてしまう事は良く有る事で、ふっと気づくと 妻が親友の話し相手してる事も有りました。
その夜も 酔いつぶれて目を覚ますと、テーブルの向こうに裸で重なる男女が見え 夢と思いました。
いくら酔いつぶれてるとは云え、夫の俺が居るのに、一糸纏わずSEXする 親友と妻の根性は正気の差駄では無いと思いました。
太った妻は脚を親友の腰に絡み付かせ 体格の良い親友が妻に打ち込んでました。
親友が妻から離れた時、俺の倍有りそうなのが弓なりに勃起してるチンポが見えました。
妻に全く興奮も勃起もしない俺、親友に感心すらしました。
座った親友のチンポをシャブる妻!
妻が跨がり抱き合いキスしたり親友が妻の垂れ豚パイを舐めたり、妻の巨尻を持って上下させたり。
妻が立ち上がったと思ったら 四つん這いに親友の前に尻を向けた妻、後ろから親友が交尾。
酔いつぶれてる俺など眼中に無いのか 喘ぎ声を上げる妻!
親友も パンパンパンパン 部屋中に響かせ動きが止まりました。
抜いても親友のチンポは勃起したまま、絨毯に垂れる親友の精液!
妻を仰向けにすると そのまま妻に差し込み交尾続行。
動かず酔いつぶれてるふりしてましたが 肩と腕が痺れるほど 延々突き捲る親友!
やっと妻の中に射精した時には 痺れを我慢出来ず寝返りを打つ時 親友と妻が俺を見るのが一瞬見えました。
「大丈夫大丈夫 寝てるわよ‥」
「居るの すっかり忘れてたよ」
「私もよ(笑)」
布擦れがし絨毯を拭く音かして服を着てるようでした。
「ねぇ 今度ゆっくり‥」
「火曜日 休みだから‥」
「何時に来る?‥」
「仕事に出た後‥9時頃来るよ(笑)」
「わかった 9時ね 待ってるから(笑)」
「腰が抜けるくらい ヤってやるからな(笑)」
「期待してるわよ(笑)」
何かキスするような音がして、
「ちょっと 起こすわよ‥ちょっとアンタ!」
妻に揺すられ起き上がると、如何にも何も有りませんでした感を出してました。
「じゃ 俺帰るから おい 部屋で寝ろ 風邪ひくぞ!(笑)」
送り出す妻と玄関でキスして帰って行きました。