村上さんとのプレイが終わった後ホテルで二人きりになった僕とミキ。
僕「何かえらい気持ち良さそうだったじゃん」
ミ「そんな事ないよ。シラけたら喜ばないかなって思って」
僕「いやいや、それは無理あるでしょw」
ミ「本当だって~。もうこれで終わりでしょ?もう絶対やらないからねこんな事」
僕「逆にいいの?」
ミ「ねえ、イジワル言わないでよ、、、」
僕「でも気持ち良かったんでしょ?」
ミ「そんな事ない!○○とエッチしてる時の方が気持ち良い!」
僕「いつもあんな喘がなくない?」
ミ「それは恥ずかしいから!好きな人の前だし、、、今回も喜んでくれるかなって思っただけだから!」
僕「まあかなり興奮したけどね。シコりすぎてもう出ないわw」
ミ「嫌いにならないでね?」
僕「なる訳ないじゃん」
ミ「チューしたかったけどお風呂で身体洗ってきていい?唾だらけで臭い、、、」
僕「うん、行ってきてw」
こんな会話をしながらミキは一人でシャワーへ。
村上さんから「一人の時電話下さい」との事だったので急いで電話する事に。
僕「もしもし!ミキ気持ち良かったですか?」
村「最高でしたよ!ありがとうございました!最後失礼ですみません!」
僕「いや、本当ですよwどうしたんですか?」
村「いや、もしよろしければまだ続きしませんか?って思いまして」
僕「何か考えでもあるんですか?」
村「いや、実はさっきミキちゃんにお店の名前と源氏名聞いちゃって。行ってもいいか聞いたら内緒でそーゆー事したら彼氏が悲しむからダメって言われたんですよ。でも実は内緒で僕とやってたらめちゃくちゃ興奮しませんか?もちろん僕は○○さんには内緒にしませんよ!映像も送ります!」
僕「いやー、めちゃくちゃ興奮はしますけど上手くいきますかね?」
村「大丈夫だと思います!今日本気で感じてましたし(笑)それに一度裸で抱き合った人間がお店来たら気まずさがいい方向に向かうと思いませんか?」
僕「いや、ちょっと全くわからないですwただその状況は想像するとたしかに興奮します」
村「上手く行けばいいオカズになりますし、上手くいかなかったとしてもミキちゃんの売り上げになりますし悪い事はないですよね?」
僕「まあ確かに。ちゃんと報告はしてくださいね?」
村「もちろんです!では、また熱が冷めないよう近いうちに!」
さすが変態だな、と(笑)
まああまり期待してなかったのですが、ラインのやり取りをさせてた事もあって案外上手く行くかな、とも。
そもそもラインのやり取りをさせてた理由は村上さんにストーカーっぽくなってもらいたかったのもあったのですが(笑)
違った形で活きたな、と。
その後ミキからは何も聞いてませんでしたが、逐一ラインのやり取りのスクショが村上さんから送られてきました。
二日後。
何とミキは同伴なら構わないと言ったみたいです。
ちなみにこの日僕は仕事で遠隔地にいた為不在。
絶好のチャンスな訳です。
出張先で心臓バクバクさせながら村上さんからのラインをまってました。
「今合流しました」
「お店向かいます」
「心なしかミキちゃんボディタッチ多い気がします!やっぱり一度裸で抱き合ってるからですかね!」
「送迎断ったみたいです。これからアフター行きます」
「代行で僕の車で一緒に帰ります」
「後部座席で二人で手繋いでます」
もうここまでくると心臓バクバクどころか飛び出そうでした。
そして
「代行の運転手いるのにキスしちゃいました。 早くエッチしたいです。シャワーなんて浴びません。」
何よりもミキが僕に内緒で自分の意志でキモオヤジとキスしてるってだけで吐きそうになるくらい興奮しました。
このラインが最後となり、次に村上さんから連絡が来たのは翌日の朝9時頃でした。
「いっぱい虐めちゃいました。彼女超ドMですね。今度仲間と3Pする約束しました。」
このラインと共にファイル共有サイトにアップロードした動画のURLが送られてきました。
仕事を放り出し急いでビジネスホテルに帰り動画を見ました。
その様子をお伝えします。
まず村上さんは部屋に三箇所カメラを仕込んでたみたいです。
二人で玄関入ってくるなり濃厚なキス。
顔中舐めるようなキスに顔を歪ませながらも愛撫により喘ぐミキ。
何度も村上さんの唾を飲んでました。
そのまま部屋に入りコートを脱がせる全裸のミキ。
何と村上さん、アフターで行った店のトイレで服を全部脱いでコートだけ羽織るよう命令したよう。
代行の運転手に露出プレイみたいなことをさせてた事も発覚。
村「運転手に見られて興奮したの?本当に変態だねえ。彼氏に言っちゃうよ?」
ミ「いやッ、、、」
村「何でこんは濡れてるのかな?」
ミ「、、、興奮したから、、」
村「本当変態だね。いっぱい可愛がってあげるからね」
そして濃厚なキスをして手荒く手マン。
潮を吹きまくり、ビショビショになる床を四つん這いで舐めさせそのまま挿入。
声にならないような声で喘ぐミキのお尻を思いっきり叩き、叩かれるたびに喘ぐミキ。
そして驚く事に思いっきり中出しする村上さん。
果てた後もすぐにペニスを咥えさせ、その間両手を上げさせミキの両手を縛る村上さん。
髪を引っ張り立たせると手を固定させ、電マ責め。
お店の女の子に電話させながら電マ責めする村上さん。
喘ぎ声が我慢出来ずにいるミキに対し、オシオキと称し吐くほどのイラマチオ。
涙目になるミキにベロチューをし、再度挿入。
何度も逝きまくるミキ。
もう完全に開発されてしまいました(笑)
2回目の中出しの後は少しマッタリしてましたが、急にアナルを舐めさせる村上さん。
「お尻の穴美味しいです」と何度も言わされ、ご褒美として両手両足拘束した状態で電マ&バイブによる鬼逝かせ。
気が狂いそうになるほど喘ぐミキを放置し、友人とテレビ電話をする村上さん。
「やめてほしかったら今度3Pしてくださいって言いな」と言う村上さんの言葉に声にならない声で懇願するミキ。
そして最後の中出しが終わり、号泣するミキの頭を優しく撫でキスをする村上さん。
お互い抱き合いながら濃厚すぎるキスをして動画は終わりました。
この動画を見た後正直吐きました。
想像を超える興奮だったのか、もしくは本気で拒絶反応が出たのか。
しかし不覚にも5度精子を出してしまい、6度目になるともう何も出ない状態になるほどでした。
もう後には引き返せないな、と思いながら3Pの動画を楽しみにしているところです。
そして肝心のミキですが、僕にはバレてないと思ってます。
太ももにキスマークがついてた事に対して、お客さんがタバコ落として火傷した、と平然と嘘をついてたのを見た時、女の怖さを知りました(笑)