僕がシャワー室に入ったところで始まる寝取られプレイ。
村上さんはキスをしながらカメラをセットしました。
カメラに映ると分かるともっと頑なに顔を背けるミキ。
強引に口を開けさせキスを続ける村上さん。
観念したのか次第に舌を少しずつ出すミキ。
舌と舌が絡まり始めてからはさっきまでの強引さが嘘かのようなスローなキスをします。
強引なキスから優しいキスに変わった事で少しだけ安心したのか、ミキも段々と村上さんのベロチューに応じるようになります。
べちゃべちゃといやらしい音を立てながらスローなキスと情熱的なキスを織り交ぜる村上さん。
この頃にはミキもしっかり舌を絡ませてました。
キスだけで10分くらいかけ、遂に服の上からおっぱいを触ると
ミキ「、、んっ、、、」
村上「ん?声出ちゃった?」
ミ「、、っあっ、、んっ、、、」
村「おっぱいでも凄く感じるんだねぇ。ミキちゃん本当は凄くエッチな子なんだね」
ミ「、、、いやっ、、、」
ミキのTシャツを脱がし、ブラジャーを外すと恥ずかしそうに胸を隠すミキ。
ミキのCカップのおっぱいを鷲掴みにすると、待ってました!と言わんばかりの喘ぎ声を出すミキ。
反応を見ながら再びキスをする村上さん。
もう顔を背けるミキの姿はなく、おっぱいを揉まれて感じてる姿を見せないように、と自分から舌を絡め始めるミキ。
乳首には一切触れずに乳輪の辺りをさすり続ける村上さん。
ミキはどんどん積極的にキスをするようになり、遂に
村「ミキちゃん。凄いエロいキスしてるけどどうして欲しいの?」
ミ「、、、んっ、、、いやっ、、」
村「それじゃわからないよ?」
ミ「ちくび、、、」
村「ん?」
ミ「触って、、、ください、、、」
乳輪を触ってた指で乳首をさすった瞬間肩を抱かれてたミキが「んーっ」と喘ぎながら身をよじらせました。
村上さんは乳首を触りながらまたミキにキスをし、それに何のためらいもなく応えるミキ。
キスをやめミキの目を見る村上さんと、涙目で見るミキ。
しばらく見つめ合いソファからベッドへ移動しました。
ミキの後ろに回り乳首を指でいじりながらもキスをする村上さん。
キスを辞め首筋を舐めると「んーっ、、」と身をよじらせるミキ。
首弱いの?と聞かれゾクゾクする、と言うと間髪なく耳を舐め始める村上さん。
苦悶の表情を浮かべながら喘ぐミキと少し気を良くする村上さん。
ここまでは単なるスローセックスでしたが、ここからは村上さんの独壇場。
ミキのM体質に気付いたのか、顔を舐めたり鼻を舐めたりやりたい放題。
その間ミキは乳首をいじられて喘いでいるので強く拒否もせず。
調子に乗った村上さんはミキの口に唾を垂らしました。
さすがにそれは嫌だったのか、強く目を瞑りながら口を閉じるミキ。
当然口から溢れる村上さんの唾。
その唾をミキの顔中に塗りたくる村上さん。
ここまでくるとミキも喘ぐというよりもドン引き。
それでもお構いなしにキスをしようとする村上さんに対し遂に拒否をし始めるミキ。
本来ならばここで空気を読むはずが、、、。
鞄の中から手錠を出し、ミキの手を拘束しました。
そして目隠しをし、一度ベッドから離れる村上さん。
10秒程放置された事により、不安になったのかキョロキョロし始めるミキ。
ちょうど村上さんの方を向いた瞬間今度はまたスローなキス。
少し安心したのかキスに応じるミキ。
かなり濃厚なキスをしながらも視界を奪われてるミキのまんこに村上さんが電マを当てました。
すると、ミキは今まで僕とのエッチでも聞いた事のないような声で「あぁ~んっ、ダメッ、逝く逝く逝く~ッ」と喘ぎました。
両手拘束されて視界を奪われてる事から予想出来ない程の快感が襲ってきたのでしょう。
「ダメダメダメッ、、、おかしくなっちゃうッ、、、あぁ~んッ」と叫ぶミキに対し村上さんは「ホラ、我慢しないで彼氏の前で逝っちゃいな」と言うと電マの威力を上げました。
それから5秒も立たないうちにビクビクし始めるミキ。
かなり息が上がっており、全身で呼吸をしてます。
両手拘束されグッタリしたミキの頭を撫でながら優しくキスをする村上さん。
手錠を外し、目隠しを取るも目を瞑りハァハァ言ってるミキに対し、膝立ちをさせ潮が吹くまで手マンをしました。
この時のミキの喘ぐ姿は獣のようになっており、潮を吹いた後もしばらく村上さんに抱きついた状態でした。
キモ客以上にキモい村上さんに抱きつくスーパー可愛いミキの姿は人生で見た中で一番エロい絵でした。
逝きすぎてグッタリしてるミキを寝かせ、腕枕の状態で濃厚なキスを5分以上していたのですが、驚く事にこの時ミキの腕は村上さんに絡みつくような状態でした。
そして遂にキスをしながら村上さんのペニスがミキの中に入りました。
もちろん生挿入です。
普段僕とエッチする時もゴムは絶対着けてと言うミキが村上さんの生挿入を許しました。
許した、というよりもうどうにでもして、といった状態だったのでしょう。
いざ本番が始まってから、二人はほぼずっとキスをし続けてました。
正常位からの対面座位、そして騎乗位、バック、立ちバックと続き、最後は正常位でフィニッシュ。
中出しこそはしませんでしたが、ミキが生で本番をした事には驚きました。
本番してる最中も何度も逝ってて、自分に対しての自信を失うだけでなく、村上さんとの相性の良さに本気で不安になりました。
最初の戸惑ってた様子から一変し、正常位で果てた後腕枕をされながらしばらくキスしてた時は本当に寝取られるんじゃないかと心配になりました。
キスが終わった後も
村「気持ち良かった?」
ミ「うん」
村「俺も凄い気持ち良かったよ。相性良いのかな」
ミ「かもね、うふふ(はにかみながら)」
という会話をしたあとチュッチュしてました(笑)
まあキスしてるのは村上さんの方からですが、ここまで一戦交えただけで雰囲気変わるのか、と怖くもなりました(笑)
二人でしばらくキスしてたところで僕が風呂場から出ていったら、無視するかのように二人で手を繋いで風呂場に行きました。
この時ばかりは本気でミキに対しても腹が立ちましたが、そんな余裕も持たせずに風呂場で二回戦が始まりました。
キスから始まり、ミキにフェラをさせ、即挿入。
体位は立ちバックのみで村上さんは果てましたが、この時もミキは逝きっぱなし。
キモオヤジに完全な敗北感を与えられてプレイは終了しました。
村上さんは勝ち誇ったように最後まで僕と会話をせずに部屋から出て行きました。
部屋を出る時もミキとベロチューして帰りました。
その時ばかりはミキもちょっとバツ悪そうにしてましたが。
正直この村上さんの行動には意図があったという事をもう少し後に知るのです。
続く