短小包茎の私が寝取られ、巨根と比較されてなじられて興奮する性癖を目覚めさせたきっかけの話です。
高校生当時、他校の彼女がいました。自分で言うのもおこがましいですが、私は学力も顔も良く、彼女も付き合っていることを周りにかなり自慢していました。彼女自身も非常にルックスが良く、美男美女カップルなどと周りに羨ましがられる存在でした。
ところが、ある日彼女に「将来のことを考えて別れたい」と言われ、別れることになりました。まだ学生なので気が変わったのだろう、と深く考えていなかったのですが、別れて一ヶ月後くらいに突然電話が来ました。
「新しい彼氏とセックスした。あなたが粗チンなのがよく分かった」と。本来ならそこで屈辱に怒るべきなのですが、私は自分で興奮していることに気づいてしまったのです。「怒らないから正直に教えて」と根掘り葉掘り聞くと、罵倒の嵐がやってきました。
「粗チンでセックスが気持ちよくなかった」
「カリが全然ない」
「短くて気持ちいいところに届いてなかった」
「新しい彼氏は20cmあってズルムケ」
「正直にいうと、付き合ってるときにデカチンとセックスしてしまった」
「あなたのことは好きだけど、ずっとこの短小包茎としかできないのは絶対に嫌と思って別れた」
と……
私は正直に、興奮してしまった旨を伝えました。
すると数日後、絵を描くのが得意な元彼女はデカチン彼氏と短小包茎の私との比較絵を書いて送ってきたのです。どうやら私を哀れんだデカチン彼氏が命令したようです。その絵で何回も何回も抜きました。
その後も事あるごとに、「デカチンで潮吹きした」「デカチン気持ちよすぎておしっこ出ちゃった」などと報告してくれました。哀れな短小包茎へのお恵みだったのでしょう。
そのうちお恵みもなくなり5年ほど経った頃、元カノと寝取ったデカチンは結婚しました。そのたくましいデカチンの子種を受け取り、幸せな家庭を築いています。
一方哀れな私は、今日もデカチン様を見せつけられてはなじられ、オナニーする日々が続いています。