暮れに嫁40の実家に家族と行くと嫁の兄貴45も来ていた。兄貴の嫁、僕にとって義理の姉さんは嫁と姑の問題があるからか?なんだかんだと理由をつけて子供と一緒に自分の実家に行ってしまったらしい。
嫁の実家には嫁の父親と母親だけで暮らしていた。
久しぶりにみんなでお酒を飲んで、僕と嫁は嫁の使っていた部屋で寝て、兄貴は兄貴が使っていた部屋で寝ていた。うちの子供はじいちゃんとばあちゃんと寝ていた。
夜中に喉が渇いて起きてみると、隣で寝てるはずの嫁がいない。
トイレにでも行ってるのか?と思ってキッチンで水を飲んで部屋に戻ると、隣の兄貴の部屋から話声が聞こえてきた。夜中の12時頃のことだ。
兄貴と嫁の声が聞こえてきたので、2人で飲み直ししてるのか?ちょっと気になり部屋の襖をそっと開けてみたら、中では布団の上で嫁は兄貴に跨り、兄貴は嫁のパジャマの前を開けておっぱいを舐めていた。
僕は、えっ!と思って、中を覗いていると、嫁はパジャマを脱いで上半身裸になった。
嫁はパジャマのズボンを脱いで兄貴の前に跪き、兄貴のチンポをスウェットから引っ張り出して咥え始めた。
嫁はジュボジュボと音を立てて、僕にするときよりも濃厚なフェラをしていた。
兄貴のが硬くなったのを確認した嫁はパンティを脱いで、また兄貴に跨り兄貴と繋がった。
兄貴の首に腕を回して兄貴の上で腰を振る嫁がいつもよりもエロく見えて、僕のチンポは若い頃のように勃起していた。
兄貴は嫁を仰向けに寝かして、正常位で繋がり、兄貴は嫁とキスをしながら腰を振り、そして嫁の中に出したようだ。
嫁は四つん這いで兄貴のチンポを舐めていて、僕のところから見える嫁のあそこから精液が流れ出していた。
僕は2人に見つかる前に部屋に戻り、治らないチンポを宥めるようにオナニーをして、布団に入った。
嫁がいつ戻って来るかは分からないので、慌ててオナニーをして布団の中で嫁が戻ってくるのを待ったが、戻って来なかった。
そのうち僕も寝てしまい、物音がして目を覚ますと嫁が戻って来るところで、僕は寝たふりをしていた。