私は寝取った方なのでここで書き込んでいいかわかりませんがとりあえず報告します。
友人に寝取られ、ロリコン趣味がいて、初婚からバツありの子供に女の子がいる人と付き合って結婚した。
結婚する前から奥さん娘さんとは顔なじみ。
泊まりもよくしていたから結婚後も付き合いは変わらなく宅飲みはしょっちゅうで友人は酒が弱く酔うと私や奥さんの前で
「2人でSEXしろ」「オレと嫁のSEX見ろ」
だのよく言っては爆睡した。
だから奥さんさえよかったらSEXするよと言ったら奥さんもいいよの一言。
だから友人が起きてる内にSEXを始め、寝た頃には奥さんを夢中にさせて中によく出した。
友人より多く奥さんを抱いた。
だから友人ではなく私に
「出来ちゃやった」
と1番に教えてくれた。
複雑な気持ちだったけど2人共自分らの子供として育てるって言って何回か病院に通ってその帰り奥さんは交通事故でなくなった。
突然の事で友人、娘、私でさえショックだった。
友人や私は仕事もあるので立ち直りも早かったが娘は明るい性格だったのに根暗になり、以前に増して甘えたになった。
片親になったから友人宅に居候する様になって、以前より増して娘と複雑な関係になった。
父親の様な兄の様な時には母親の様になって娘は初潮を迎えた。
学校での事だったから友人より早く連絡をうけた。
保健室の先生に手助けしてもらって生理用品を買って恥ずかしい思いをしたのを覚えてる。
娘に身体の変化もでてきた。
胸がちょこっと膨らみ土手が盛り上がってきた。
いつも一緒にお風呂に入っているから友人より知り、教えてあげた。
その頃から友人は娘の未洗濯のパンツでオナニーする様になった。
洗濯係は出勤が遅く帰りも遅い友人がしたせいもある。
娘のパンツでオナニーする友人はロリコン熱が異常になって、私に
「娘の裸見たい」「娘のオナニー見たい」「オレのザーメン飲ませたい」「娘とSEXしたい」
と言っては、パンツ写メしてオナニーしてパンツを汚した写メ、動画を毎日報告する様になった。
それが数年続き、娘は中二になって部活する様になって明るくなった。
夏休み前に私の仕事の都合で3ヶ月出張する事になって、娘と友達とする様なLINEのやり取りをする様になって、夏休みのある日娘から
「お父さんの代わりに洗濯しようとしたら私のパンツ変」
ってLINEがきた。
返事に困ったが真面目な娘なら理解してくれるだろうと思い
「その変なパンツ写メしてごらん」
と返信して本当に写メしてきた。
「あぁそれね、お父さんの精子だよ」
と教えた。
「お父さんの精子?なんで私のパンツに?」
ってきたから正直に
「お父さんはお母さん亡くなって1人でいるでしょ?」
「うん」
「〇〇ちゃんはオナニーって知ってる?」
「授業で習った、でも男の子達がからかうから私には関係ないって思ってた」
「お父さんも男の子と同じだからオナニーするんだよ」
「お父さんも?でも私のパンツだよ」
「〇〇ちゃんのパンツだからオナニーのオカズにしたんだよ」
「お父さんはパンツ好きなの?」
「〇〇ちゃんが好きだからパンツを匂ったり舐めたりしてオナニーするんだよ」
返事がしばらく帰ってこなかった。
「お父さんオナニーしないとダメなの?」
そう帰ってきて
「そうだよ、私もオナニーするよ」
「タックンも?私のパンツで?」
「私は〇〇ちゃんのパンツではしないよ、だってお父さんより〇〇ちゃんの裸知ってるから」
「オナニーってそんなにいいの?」
「してみる?」
「うん」
っと言う感じでLINEでオナニーを教えた。
授業で知識はあった、部位も理解していた。
真面目な娘だからオナニーも真面目に学び快楽に落ちた。
逐一報告していたから初回のオナニーで潮を噴いた。
母親の血が濃いようだった。
毎日LINEしてオナニーしていた。
友人から娘のパンツの味が変わったと言ってきた。
友人には黙って内緒にした。
〇〇ちゃんはLINEの文字から打つとオナニーしにくいってLINE電話でする様になって喘いで万汁音も報告した。
もう娘は私の事はなんでもする様になって写メ報告テレビ電話報告動画と娘の淫乱にびっくりするほどだった。
盆休み一時戻って娘と直オナニーを見せ合い自然とSEXした。
まだちんぽの扱いは下手だが締りはよく潮もよく噴いた。
私のザーメンの味と友人のパンツに出したザーメンの味の違いも判る様になった。
友人から〇〇ちゃんの味が奥さんと同じ様だと言ったくらいに〇〇ちゃんにオナニーを教えた事を知らせた。
「見たい」
と言われ友人がいつも寝る時間にオナニーさせてビデオ電話を見せた。
〇〇ちゃんにはちんぽの映像しか見せてなかったけど友人のちんぽだった。
親子でオナニーし合ったのを友人のスマホで友人を撮った。
1日に1個友人にオカズをあげた。
友人もちんぽ写メ動画をくれて〇〇ちゃんに見せた。
そのうち私だけとのSEXはお父さんに悪いからお父さんを気持ちよくさせたいと〇〇ちゃんは告白した。
だからお父さんに私と〇〇ちゃんのSEX見せてお父さんを参加させる事を告げ、喜んだ。
その実行日、友人が帰宅する時間前にSEXし始めわざと喘がせた。
友人は〇〇ちゃんの部屋を覗きにきた。
友人は狼狽し、自分も全裸になった。
〇〇ちゃんには目隠しさせていた。
友人と入れ替わり親子でSEXし始めた。
私は撮影に夢中で〇〇ちゃんにやらしい言葉を言って復唱させた。
友人はすぐ中に出した。
〇〇ちゃんのマンコから友人のザーメンが垂れ流れてきた。
掬って〇〇ちゃんの口に入れて味あわせた。
「お父さんの精子味」
当たりと言って目隠しを取ってまた父子SEXをさせた。
満足した友人は
「2人はいつから?」
その質問の時は〇〇ちゃんは私のちんぽを咥えていた。
「ずっと前からまたしたいなら貸してあげるから」
父親の自覚があったのか
「しばらくいい、2人で楽しんでオレのいない時に」
と自室に戻った。
それ以降友人は万汁付いたオレのちんぽをフェラする様になった。
本当に変態家族だ。