僕はセックスよりもオナニーが好きで、いつも妻のパンティの匂いを嗅いでオナニーしてました。
ある日いつも通り妻のパンティでオナニーしていたら、妻に見つかってしまいました。
妻「私の下着使いたいなら好きにしていいわよ。その代わり私は浮気するけどいいよね?」
僕「……」
妻「いいよね!」
僕「はい…」
妻「ありがと。じゃあこれからも私の下着使って好きなだけオナニーしてね」
僕「あの…」
妻「何?」
僕「……浮気してきた後のパンティも使わせてくれる?」
妻「いいわよ。もしかして私の浮気にも興奮するの?」
僕「うん。実はいつも君が浮気してるのを想像してしてたんだ。」
妻「ふーん。あなたって変態なんだね。でもこれからは浮気が想像じゃなく現実になるからね。それと、下着は好きにしていいけど、私の身体はもうあなたのものではなくなるから。もう二度とあなたは私を抱けなくなるからね。」
こんなやり取りをして僕は妻公認で妻のパンティを使えるようになり、妻は僕公認で浮気するようになりました。
それから妻は帰宅する時間が遅くなるなったり、休みの日も一人で出掛けるようになりました。そんな日は必ず妻のパンティはべちゃべちゃでエッチな匂いがしてるので、誰かとセックスしてきたのは間違いなく、僕は興奮してパンティの匂いを嗅ぎながら妻の前に行き、妻に見られながら、オナニーして射精しました。
妻「私が他の男とセックスしたのがそんなに嬉しいの?」
僕「うん。すごく興奮する」
妻「じゃあこれからも他でいっぱいするからね。あなたもいっぱいオナニーしてね」
その後はいつもそれまで以上に気持ちいいオナニーが出来るようになりました。
そんな日々がしばらく続くと、妻のパンティは精子でべちゃべちゃの時もありました。きっと中出しされてそのままパンティを履いて帰って来たのだろう。中出しまでされて、妻は孕まされるかもしれない。そう思うといつも以上に興奮しました。僕はパンティに付いている誰かの精子を全部舐め、妻のパンティだけは僕の物だとパンティに射精してました。
それ以降妻はいつも中出しされているようでした。精子でべちゃべちゃの妻のパンティでオナニーする日々が続きました。そして妻はとうとう妊娠しました。
妻「できちゃったけど、どうする?別れる?」
僕「君はどうしたい?」
妻「あなたが別れたいなら、別れてもいいけど、どっちにしても子供は産むよ」
僕「僕はこれからも君のパンティでオナニーしたいから別れたくない。子供は産めばいいし、これからもまた他の男とセックスをして欲しい」
妻「あなたは本当の変態だからそう言うと思った。」
僕「他の男に妊娠させられたおまんこを見せて欲しい」
僕はそう言うと、妻は1年以上ぶりにおまんこを見せてくれ、僕は妻のおまんこを見ながらオナニーしました。