アヤ「ナオくん…すごいね…レロレロレロ…硬い…シコシコシコ…」アヤはナオの乳首を舐めながら、手コキを続けると。ナオのチンコからは我慢汁が溢れ出しヌチュヌチュとなんとといやらしい音が部屋に響き渡るよう。ナオ「あぁぁ…気持ちよすぎっ…」アヤ「脇みせて!わあ…クンクン…っっ…すごい汗の臭い…」アヤはナオの脇を嗅ぎ始める。ナオ「ちょっとまって!!それははずいって…っっあぁ!!」ナオが若干抵抗するも、アヤはナオの玉やアナルをやさしく撫で、脇を舐め始めた。アヤ「んんんんんー…ちゅぱっ…れろれろ…はぁ…やばい…」ナオ「アヤッ…それやばい…まってっ…でるっ…」ナオはアヤに脇と玉を刺激されただけで射精した。ナオ「あっ…ああああ…」ビュッと音が聞こえるほど勢いのいい射精アヤ「わっ..ちょっと出し過ぎ…笑」ナオ「んん…こんなの初めてだよ…」あや「気持ちよかった?」ナオ「当たり前だろ…ん…ちゅっ…」2人は濃厚なキスをする。すると、ナオはあやの上に乗るような形となった。ナオ「アヤ…ん…」ナオはあやの口に唾液をそそぎはじめたアヤ「んんん…コクン…あぁ…ん…」とアヤは一度唾液を飲むと口を開けて唾液をおねだりしはじめたのだナオ「ほら…のんで…」ナオの口からあやの口に向かってだ液が垂れていく。目をつぶりながらナオの唾液を美味しそうに飲むアヤ。[自分もナオの唾液飲みたい]と思ってしまう自分がいた。ナオはそのままアヤのまんこへと手を添える。添えただけでアヤは仰け反るように反応する。アヤ「ッッはぁぁんっ…ダメっ」今までまんこはさわられなかった分、感度はマックスになっているアヤグチュグチュとまんこをかき回す音が聞こえるアヤ「やぁぁっ…んんんあ…」ナオ「アヤはさっきの仕返しだよ…レローン…チュパっ…」ナオは手マンをしながらアヤのアナをしゃぶりはじめたアヤ「ッッ…んぁ…ん…んふ。」ナオ「アヤ…くさいかな…ベロベロ…」と言われると、無言でうなづくアヤもはや応える余裕もないようだナオ「アヤの鼻美味しいよ…ジュルジュル…」ナオの舌がアヤの鼻の穴を舐める。その舐め方はなんともいやらしいものだった。アヤ「ふー…ふー…んん…んふー…んん。」とアヤは目を閉じて口は半びらきで、快感に浸っていた。しかし片手はしっかりとナオのチンコを握っている。アヤ「だめ…んふー…おかしくなる…だめ…だめ」ナオ「アヤ…」ナオは手マンのスピードをすこしはやめ、鼻の穴まで舌をグリグリ入れはじめた。その瞬間、アヤは絶頂を迎えた。アヤ「あああああああああッ…!!!」アヤはこの時人生ではじめての潮吹きを経験した。鼻の穴を舐められながら潮吹きをする光景はぼくにとって最高の光景であった。続く
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