30歳の里香(仮称)と互いに不倫関係になった。
仕事で夜勤があるので、昼間時間を取れることがある俺は、里香を強引にホテルへ連れ込んだのがきっかけだ。
強引にやったので、堕とさないとマズイと思い、里香を着衣のまま手足を拘束して責めた。
電気マとディルドを持ち込んで、3時間にも渡って寸止めしてやった。
流石に里香は狂い、オルガを求めて俺の言うことに従うようになった。
里香に俺に服従するよう誓わせ
手足の拘束をはずした。
それで電気マを自分であてて、ディルドを自分で出し入れすよう命じた。
散々寸止めでくるっていたので、素直に従った。
絶頂を求めて、物凄い速さでディルドを出し入れする姿を俺に見せた。
そして、絶頂の許可を懇願してきた。
おれはそれでも、何度か寸止めを命じた。
最後に絶頂を許可すると、物凄い速さで出し入れして、絶頂がわかるように急に出し入れがゆっくりになってぐったりとした。
「満足したか?」
『はい』
「俺と会ったら、必ず寸止めマンズリしろ」
『わかりました』
ここで、俺は里香をパイパンに剃り上げた。
里香は旦那にバレちゃうと躊躇してみせたが、俺は、そんな事知るか!
旦那としなけりゃいいんだ。
里香の自慰を見届けた俺は激しく勃起していた。
里香を押し倒して、そのまま挿入した。
『ゴ、ゴムして』
「ふざけるな!
今度から自分で避妊ぐらいしておけ」
ナマで里香に入れて出し入れすると、流石に興奮してすぐイキそうになった。
俺は一旦抜くと、電気マを里香にあてて、再び挿入した。
里香は俺を締め付けて3度オルガに達した。
俺は、射精してしまいそうだが、なんとか耐えた。
そして、俺が止めのピストンをはじめた。
里香を抱きしめ、里香も俺を抱きしめた。
俺の女になれ
旦那にさせるんじゃないぞ
里香は素直に、させませんと喘ぎながら叫んだ。
その声を聞きながら中に射精した。
余韻を楽しんだあと、フェラを命じた。
お掃除フェラだ。
俺はパイパンの股間から中に出したものが溢れてくる様子を写メに撮った。
そして、これからは俺に服従しろと念書まで書かせた。