私は、41歳の主婦です。
旦那は、15歳上で、大学の時のゼミの講師でした(今は教授)。
一昨年ですが、旦那があちらの方がすっかり元気が無くなり、ED薬も処方してもらいまして、勃起はなんとかなったものの、最後まですると疲れてしまう。
でも、お前を喜ばせたいから、誰かに抱かせてやってもいいかと提案されました。
私は他人とは躊躇しましたが、主人はかなり切羽詰まった感じで言ってきたので、渋々受け入れました。
私と相手への条件は、
・内容は逐次報告すること。
・NGは特に設けず、相手に従うこと。
・場合によっては、主人も立ち会う場合があること。
でした。
もちろん、私が嫌な相手なら、そこでお終いということで。
最初の人とは、最初は旦那と3人で会い、食事後、主人はビデオカメラを渡して、退席。
2人でラブホに行って、その様子を撮ってもらいながら、最後は顔に出されて終わりました。
しかし、旦那は何か物足りなかったらしく、次にお会いしたのが、今のパートナーである龍さんでした。
私の2つ上で、以前にアブノーマルプレイのパートナーが居られたそうです。
同じように、最初は旦那と3人で食事していましたが、龍さんが隣にいて、オーダーしたのが来るまでの間に、
龍「奥さん、パンツ脱ぎなさい。」
と言われ、私はストッキングをパンツを脱ぎ、旦那に預けました。
店を出て、ラブホに入ると、エレベーターからキスされ、同時にスカートも捲り上げられたまま部屋まで。
途中の様子も、龍さんが撮り、部屋に入ってすぐに、龍さんがペニスを咥えるように指示。
そのまま、ドアに手を突いて、バックから挿入。
龍「孕ませてやろうか、なぁ・・・」
私「だめ・・・中は・・・出来ちゃうから・・・」
龍「ホントは出されたいんだろ?旦那も興奮するかもよ・・・」
私「だめ・・・許して・・・いやぁ・・・」
と言いつつも、逆に責められ、アソコは余計に濡れてきました。
龍「出すぞ・・・」
私「だめ・・・あぁー・・・」
龍さんは、私の奥に射精。
ホントは生理直前で大丈夫なんだけど、それでウズウズしていて、出された瞬間イッてしまいました。
ダラダラ垂れて来る様子も撮られ、
龍「旦那さぁん、お宅の奥さん、他人棒から出された精液がアソコから垂れてきてますよ~」
と言いながら、アソコを接写。その後、お掃除フェラするところまで。
もう1回、ベッドで中出しされて、帰宅。
すぐに旦那にビデオを見せると、途中から自分で擦りながら、私を押し倒し中出し。
まだ龍さんの精液も残ってる状態で、2人の精液が交じり合いました。
次は1か月後。
この時から、旦那は立ち会わず、私たちがビデオカメラで記録したので報告するのみ。
下着を着けずに来るように指示され、道中、ところどころで露出させられ、撮影。
ホテルでも、窓開けで後ろから突かれ、まだ中出しされました。
3回目の逢瀬では、龍さんの知り合いの個人エステに連れていかれ、陰毛を全て脱毛。
エステシャンの女性と、その場で初体験のレズからの3Pでした。
4回目は、龍さんが集めた男性陣(4~5人くらい)、そしてエステシャン女性も含め、ラブホテルのパーティールームで輪姦でした。
次々と挿入され、アソコや顔に、沢山の精液を注がれたり浴びせかけられました。
その後しばらくして、生理が来なくなり、検査すると妊娠。
誰の子か分からないし、子供は要らないので堕胎。
その後も、何度か危険日に中出し輪姦や、他人棒ハメ撮りなどさせられ、5回妊娠~堕胎をすると、妊娠出来ない身体に。
旦那もビデオを観るだけから協力的になり、乳首とアソコにボディーピアスやタトゥーも入れるようになり、龍さんも私のアナル拡張など、彼ら好みの身体に改造中です。
乳房が垂れてきたので、豊胸したほうがいい?と聞いたのですが、
龍「この、醜く垂れた乳房のほうが良いんだよ。」
と言って、昨年の夏は、乳房を縄で括ってとんがらせ、カップレスワンピを着て、縛られてるのが分かるような状態でコンビニとかで買い物をさせられました。
もちろん、店内の他のお客さんや店員さんの視線が刺さりますが、羞恥心で余計に濡れてきます。
その日は、シティーホテルのデイユースで、他の部屋の清掃が終わり、宿泊チェックインが始まる前までに、廊下に乳房緊縛したままで、アナルに尻尾付きストッパー、首輪を着けられ、廊下を四つん這い徘徊しました。
エレベーターホールで、いつ誰が上がってくるか分からない状況で立ちバックで中出しまで。
物凄く興奮して、途中、
龍「もうお前の汁が、床まで垂れてるじゃないか。」
と言われるほどの濡れようでした。
チェックアウト後も、地下駐車場まで行って、車の陰や通路で全裸露出や放尿。
最後は龍さんのを咥え、顔に龍さんの精液を出されて、そのまま龍さんの車で送っていただき、旦那が帰ってきたら、カピカピに乾いた精液の掛かった顔をとビデオを見せ、報告させていただきました。
長々となりましたが、また続きを報告させていただけるようでしたら、コメントをお願いいたします。