寝取られ体験談

まずは初めて妻が寝取られた時の話から。

二人で繁華街に移動。
「付いていきたいと思える男とやってくれ」と言い残し、妻をその場に残しました。

約1時間。
たちんぼの結果、４回声を掛けられてました。

1回目は見た目オッサンでお断り。
2回目は5人組男子、多すぎでお断り。
3回目は外国語で何言ってるか分からずお断り。

そして4回目。
こちらに一瞬めくばせをしてそのまま、サエは男と二人姿を消しました。

一度俺の方から連絡をしたのですが「連絡してこないで！」と怒りの返信があったっきり連絡は途絶えたまま。
翌朝俺は出勤。
仕事に没頭･･･するフリを続けました。

夜。
急いで帰宅。
妻がいつも通りくつろいでいる姿を見て安堵。
なんて声をかけて良いのか分からずいると妻の方から「おかえり」の一言。

焦る気持ちを抑え、俺から「どうだった？」
妻は語ろうとしない。
時間をかけて、少しずつですが聞き出すことが出来ました。


あまり好みのタイプでは無かったそうですが、足が痛くなってきたのと焦りから決めたとか。
2歳年下（24歳）、沖縄出身でホリの深い顔立ちの大柄な男性が今回のお相手。

食事を御馳走してもらい流れでホテルへ。

部屋に入った時点で既に相手の股間はギンギンにみなぎっており、すぐにでもといった感じだったとか。
サエも初めて浮気するという興奮からマンコは濡れておりシャワーも浴びず、勢いで一気に生ハメされたみたいです。

「今まで見た事ない太さ」

どうやら俺の貧相なイチモツの倍近くあったとか。
しかもカッチカチ。
失神しかけるくらいのデンジャラスを味わったようで。

２回戦はきちんとコンドームを着け、安心安全なセックス。

後日、再び会いに行く事になります。

奨学金の借金で離婚考える？
ちっさい男やなー

いい展開！
興奮するね！
まだ続きありそうだし期待してます！

2回目の寝取られは一週間後に行われました。

待ち合わせ場所に着くと先日ナンパしてきた沖縄男以外にも見知らぬ男性が二人座ってたとか。
押しの強い３人に流されるままホテルへ。

初めての複数人。
経験の少ないサエの身体は終わることなく繰り返される絶頂に途中で力尽きてしまったそうです。
それでも居酒屋に一旦移動し休憩を挟んだ後、３人相手でも普通に楽しめたとか。

ただ、全てが終わり余韻に一人浸っている時、扉の向こうから聞こえた男３人の心無い会話に相当なショックを受けたようでした。

沖縄男「な？言った通りだろ？簡単すぎんだよあいつ」
男「連絡すればいつでも股開くなこりゃ」

沖縄男「ナンパした時もすげー簡単だったんだわ。どんだけ飢えてんだって話」

男「次はミツル連れてこよーぜ？あいつガチデカだし！」
男「ただでさえキツキツなのにマンコどーなちまうんだよｗ」
沖縄男「どーせ人妻だし飽きたら捨てんよ！壊れるまで使わせてもらおーぜ！」

これ以降、沖縄男とは連絡を取る事はありませんでした。


そして、つい先日行われた3回目の寝取られ。

沖縄男と縁切れしてから2か月後の事です。
あれ以来、少し疎遠になっていましたが、「サラリーマンにナンパされた」と妻からの突然の連絡。

俺は「行ってこい」と即レス。
その日、妻は家に帰ってきませんでした。

途中で連絡するとまた怒られるので、話を聞けたのは翌日仕事から帰ってきてから。


駅の改札付近で背広を着た20代後半の男性に声をかけられ、俺に連絡＆確認。
「行ってこい」の一言で食事後ホテルへ。

イケメンでは無いが、すごい紳士な男性で丁寧なセックスをしてくれたそうです。
特にデカブツでもなく少し皮被りだったようですが、前回が前回なだけに今回のお相手にはかなり満足をしているようでした。
でも連絡先を交換しなかったらしいのでワンナイトな関係で終わりそうです。

奨学金を私欲の借金と同等に扱い嫁を叱責し離婚話とは……。

「今まで見た事ない太さ」……これって10本以上のチンポを経験した女のセリフなので3本目ではそのセリフは無しです。

初の寝取られの１週間後にその寝取られの男から4Pの誘いにホイホイ付いていくバカ嫁！「キモイ・変態・ありえない」は、何を囁けば一瞬で淫乱ビッチに豹変するのか……

この案件
初の寝取られから１週間後に寝取られ4Pはギネス記録では？

コメントありがとうございます。

借金していた事というよりも、借金していたことを意図的に隠していた事について怒っただけなんです。

バレた時も「あれ～？おかしいなぁ？」なんてすぐバレる嘘を貫き通そうとした訳で。
しかも妹さんまで巻き込み「許してあげてよ、お姉ちゃんも悪気あってした訳じゃないし～」なんて始末。
そういう部分も含めの離婚話でした。

この板でそこまで細かく書く必要がないかなと思ったもので。すいませんでした。


４Ｐの件は嫁も想定外だったんです。
もちろん他の二人には断って帰ってもらおうとしいんですけど、なんだかんだイケイケな若者達に押しに押され流されホテルにいってしまったとか。

職場でもよく後輩や上司に仕事押し付けられて家で愚痴ってる嫁。
「引き受けたんかい！」と俺は心の中で叫んだり。
そういう嫁なので、この流れもなんとなく想像がついてしまいます。

ただ、幸いな事に自分に女性としての価値があると改めて分かって嬉しいのか、それほど後ろ向きって訳でもないんですよね。
なので今後はもう少し落ち着いた寝取られにして、長期的にエンジョイしていこうと思ってます。

いいっすね

その後も知りたい！