寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2019/04/16 21:33:35(QS85bsbv)
姉弟愛は許せる気がします
私は仲良くしてたパパ友に1回だけ貸し出したら私の知らないところで他のパパ友にも広がってしまってましたから
19/04/17 08:11
(B06e5maw)
それからどうされたんですか?
続きをお願いします
19/04/18 12:10
(Fy1FCLHw)
レスありがとうございます。続きです。俺は家を飛び出して車で宛もなくうろうろしてました。俺は健二の自宅に行って、直接話をしようと考えて、健二の自宅に向かいました。健二の車はなく、俺は玄関のチャイムをならした。家の奥からは健二の奥さんの声が「どちら様でしょうか?」俺は、「たぬきち」です。奥さん『美砂』さんが「直ぐに開けます」ドアが開いた。美砂さんが「あら、お久し振りですね、うちの主人今留守なんですが、御用だったんでは?」俺は、「いえ。健二はさっきうちの家にきてましたよ。ちょっと美砂さんに話があってきたのですが、真剣な話しなんで、健二が帰って来たら修羅場になるかも知れないので、どこかゆっくり話が出来る所で話したいのですが、娘さん保育園に行ってるのですか?」美砂「娘は保育園に行ってます。分かりました。真剣な話なら断る事もできないので、着替えて来ますので、待ってて下さい。」美砂は着替えに奥の部屋に行った。俺は、美砂の後を追うように、奥の部屋のドアを開けた。美砂は着替えの最中で、下はショーツ姿だった。美砂は驚いて固まっていた。俺は直ぐに美砂の背後に行き、美砂に抱きつき、「健二とうちの嫁が、やってたんだよ。俺の気持ちは分かってもらえる?」美砂は「いょっと止めて下さい。行きなりそんな事を云われても、私は何一つ知らないし、話は聞きますから、止めて下さい。」俺は「すまなかった。とにかく俺の悔しい思いを聞いてくれ。」其から美砂さんと話をする事に。車を走らせ、静かな海岸線の駐車場ではなしをした。俺は、今日目撃した事、俺の悔しい思いを話した。美砂は「さっき私に抱きついて来たのは、悔しい思いからですか?私にどうしろと思ってるのですか?」俺は「健二にも、俺と同じ様に、悔しい思いをさせたい。」美砂は「……」返事に困っているようだった。俺は車を走らせた。郊外のラブホテルの入り口に入ると、美砂は驚いた様子だったが、うつ向き加減で無言だった。車を停めても美砂はうつ向いたままで、車から降りる気配がなかった。俺は車を降りて、助手席のドアを開け、「とにかく中へ、話もしたいから。」俺は美砂の手を引くように、部屋に入った。部屋に入っても美砂は呆然としていた。俺は美砂の手を引き、ベッドに座らせた。美砂はうつ向いたまま、少し震えてるようにも見えた。俺は美砂をベッドに寝かせて、身体を触り出す。美砂は「止めて下さい。」と小さな抵抗を見せたが、俺は美砂に覆い被さり、美砂の身体を愛撫した。美砂はイヤイヤをしていたが、美砂の身体から力が抜けて行くのが感じられた。後は、ゆっくり服を脱がせて、下着の上から愛撫を続けた。美砂は目を閉じていた。俺の愛撫に反応が、やがて美砂を裸にして、ゆっくり犯した。やがて美砂は俺の逝くのが近いと感じ取ったのか?「中には出さないで下さい。」俺は美砂の中に放った。最後は美砂も身体をガクガクさせる化のように、逝ったようだった。
19/04/21 06:05
(Dv3P1Pra)
続きお願いします
19/04/24 10:57
(ZkPTh/Cq)
レスありがとうございます。続きです。ラブホテルで半ば強引に、健二の嫁『美砂』32歳、を犯した。俺は興奮を抑え切れずに、中に出してしまった。俺は我に戻り、冷静さを取り戻して、ひたすら美砂に謝った。美砂は涙ぐんでいた。呆然とした表情だった。美砂は「もう終わった事だから仕方ないです。」俺は謝るしかできなかった。其からベッドで、健二と俺の嫁の事等を話した。俺は思い切って、美砂に「仕返しじゅないけど、俺達も会っても悪くないよね?」美砂は「暫く私を構ってくれないので、何か有るのか?と思っていたら、こう云う事だったのですね!だったら私も浮気をしても悪くないですよね?」俺は「悪くない!俺も同じ考えだよ。だったら俺とでは?」美砂はコクりと頷いた。俺は「じゃ今からもう一度いい?」美砂は恥ずかしそうに、「はい。」と答えて、俺はじっくり時間を掛けて抱いた。俺はコンドームを着けようとした時、美砂はクスクスと笑いながら、「今更。意味ない。多分、大丈夫だから着けなくていいですよ。」俺は二回目の中だしを放った。ラインを交換して、美砂を送った。
19/04/29 06:29
(vtKiZ6CT)
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