寝取られ体験談

その気持ちとってもよくわかります！
こらから発展して相互鑑賞やスワップにいきそうですか？

早速のレス、ありがとうございます。
銭湯の女将さんはお婆さんですから、そのくたびれたカラダを鑑賞したり抱いたりする気にはとてもなれませんね（笑）。
でも、閉店間際に行って、他に誰もいなくなった女湯でオヤジと一緒に妻を犯してみたい、という妄想には囚われます。

めちゃくちゃその銭湯興味あります、そういった自然な雰囲気で嫁の裸晒したいです。
僕も嫁を連れて是非行きたいんですが場所教えてもらえないですか？

各地を訪れた際には地元の銭湯を利用してみるのですが、まだまだ番台にオヤジが座っている店は残っています。
中には中年男が番台に座っている店もあって、さすがに妻も「ゾッとした」という感想を漏らしていました。
探せば、きっとお近くにもあるでしょう。
淫靡な楽しみを満喫するために、ご自分なりの店を開拓するのも楽しいものですよ。
そんな店は、フロント形式に改修する必要性があるのは分かっていても、改修費用を捻出できず、後継者もいないので老夫婦二人で切り盛りしています。
番台銭湯が隆盛を極めていた頃の匂いが残る、古くてレトロな店です。
老夫婦のどちらかが倒れると廃業は必至ですから、10年後には絶滅しているかもしれません。

>>3の補足
スワッピングはこんなふうにやりたいですね。
女湯の洗い場や脱衣場で、オヤジに乳首やクリトリスや膣を執拗に弄られてイキかけている妻を見ながら、ギンギンに勃起した自分のオチンチンを女将さんにしごいて貰う。
女将さんの顔に大量に放出した後の半立ちのオチンチンを、さらにお掃除フェラして貰う。
無論、妻も私も全裸でオヤジと女将さんは着衣。