寝取られ体験談

過去になりますが妻が40歳後半の頃の体験です。
長男21歳は大学生で上京しています。夏休みが一カ月以上あるので帰省してきます。同級生など家に呼んで夜中まで騒ぎますが今だけと思い我慢してました。そんなある時、嫁のタンスの中にある下着が無くなっていると言われました。最初は気のせいだろうと言っていましたが後日タンスに戻っていたそうです。息子がそんな事をする訳がありませんので友達のM君じゃないかと疑っていましたが息子にも聞けませんし様子をみる事にしました。
そんなある時、タンスの中のパンティが汚れた状態で見つかり嫁がショックを受けていました。パンティのあの部分に白濁した液体が着いていました。間違いなく友達のM君がいたずらしたようです。私は怒りというよりも妻が息子同然の子供に性の対象として見られた事に衝撃と興奮を覚えました。妻にM君みたいな子とエッチできるかなどとふざけて聞いてみたとろその前におばさんに見向きもしないと言われ怒られました。だけど実際に嫁の下着にチンポ擦りつけて精子出してるじゃないかと返します。女として見てるのかしら？とまんざらでも無い女の顔になります。私は経験したことの無い興奮と妄想に取り込まれて行きました。たぶんこの時が寝取られの感情が生まれたのだと思います。
夜は毎日、嫁がM君に奉仕させられる想像してM君の名前を言わせながらフェラをさせてました。M君も毎日のように夜遊びに来ていましたので、あえてリビングでフェラさせたりしました。そしてそれ以降何事も無く、息子も一人暮らしのアパートへ帰っていきました。しかし僕の中では息子の同級生が妻を弄ぶ妄想でいっぱいです。だけどその同級生を誘惑する訳にも行きません。そんなある時ネットでナンネを見つけ募集をかけてみました。内容は20代半ば位までの大学生の方で熟女48歳に抜いて欲しい単独さん、こんな感じで募集したと思います。年齢関係なく単独さんから返事が来ましたがようやく近くの大学に通う21歳の大学生H君と知り合いました。息子と同い年ですが県内の内陸から一人暮らしをしています。車で五分もかからない所です。大学ではボート部に所属しており爽やかな好青年です。H君の母親は44歳だというので妻より4歳も下って何だかなぁという感じです。もちろん妻とはいろいろと話しあってタイプじゃ無かったり気が乗らなかったらすぐ辞めるという所で折り合いがつき何とか会うことになりました。近いという事もあり僕たちがH君のアパートに行く事に。初めて会った時、好青年なのはもちろん童顔で本当に妻でいいですか？って感想です。実際にH君は高校の頃から現在でも以外とモテると言ってました。じゃなぜナンネをしてるのかと聞いた所、年上の女性に魅力を感じていて経験したかったそうです。もちろん妻はイケメンH君なら大丈夫だという合図をしました笑
一人暮らしのアパートは少し物が多くて乱雑しており息子のアパートと変わらないと思いました。
いろいろ部屋では気を遣わせたお礼に早めにフェラすることにしました。妻は若いチンポに興奮しているのがわかります。ベッドに腰掛けてるH君の前にひざまつくとジーパンのチャックをおろしてトランクスをおろします。ビンッと跳ね返える若いチンポの根元を両手で押さえると皮が剥けてピンクの鬼頭が現れました。カチカチに光ってる先端を舌で転がすように舐めると柔らかな唇でゆっくりと包み込んでジュポっと音を立てて吸い付きました。20以上も離れた若い男性に奉仕する健気な妻が愛おしくなります。ジュポジュプと一定のリズムでストロークを繰り返してH君もたまに上を向いて気持ち良さそうです。時計は見ていませんが15分以上はかかり最後は口に出して貰いました。若いとすぐいきそうですがH君は普段からかなりの遅漏でエッチの時途中で疲れてやめる時もあると言ってました。妻に終わった後感想を聞くと疲れたとだけでした。その後、卒業までの1年間H君から連絡があると夕方妻がアパートに行って抜いてあげてました。ある時、夜10頃お風呂から上がり2人でテレビを見てるとH君から連絡があり遅いですが今から無理ですよね？とメールが来ました。次の日は休みだったし妻もノリノリだったのでOKを出しました。僕が運転手をしてアパートまで送り外で待つことに。妻はH君のツボが分かったので今はすぐいかせられると言います。すぐ来るからごめんねと微笑んで足早にアパートの階段を上がって行きました。妻の奉仕終わるのを待っている間デリヘルの運転手みたいだと思いました。1時間後ようやくアパートから出て来て車に乗り込みます。15分もかからないと思ってたので少しイライラして遅くない？と妻に強めに聞きました。だって…と妻は言葉を濁しました。家に着いて話しを聞きました。
アパートの中にH君以外に3人の男性がいて最初は今日は奉仕無しだと思って無防備に部屋に入ったらしいのです。4人で酒盛りをしてるうちに妻の話題となり是非見てみたいと盛り上がったのだとか。もちろんH君は口が滑って話してしまったのが悪いのですがメールも友達に強制的に送らされ、まさか夜なので来ると思わなかったらしいのです。
それで来てしまったので部屋は大盛り上がりになってしまい興奮した若い男性3人は妻がH君をフェラしてる所を見たいと言い出しました。ハイテンションの若者に圧倒され妻はいつのまにかH君のチンポを一心不乱に奉仕してたらしいのです。真夏の部屋は熱気で蒸して上着を脱ごうとすると息子達位の子に上半身全部剥ぎ取られおっぱいを揉まれ訳が分からなくなっていると部屋の電気が消されました。H君がソファから立つと入れ替わりに誰かがソファに座ります。そのまま妻は自ら奉仕したそうです。身体も感じさせられ暗いし誰の何人の奉仕したのか分からないとの事です。
問いただすと3人分は口に出されたと言いました。妻はあー凄かったーと笑いながら楽しんだようです。
妻はその後も数回アパートに呼ばれて行ってますがまさか4人相手にしてないだろうな？と聞きました。
それはしてないと言います。ところが4人は相手にしていないのは本当だけどその中の1人S君の奉仕もしていると白状しました。H君の奉仕が終わると.そのまま歩いて行ける近くのアパートにS君は住んでいました。H君からもし可能であればS君の奉仕もお願いしたいと頼まれたのがきっかけみたいです。私は嫌じゃないのかと尋ねると小柄のS君が凄く反応して感じてくれるので1番楽しいと言い呆れてしまいます。
卒業までの一年位でしたが忘れられない思い出です。