寝取られ体験談
1:初めての他人棒....それから。
投稿者:
K
◆tr.t4dJfuU
よく読まれている体験談
2019/04/24 23:37:02(Xy8NR2Zs)
続き待ってます!
19/04/25 15:29
(KXJk3Oaz)
レスありがとうございます。
定期で更新頑張ります。
彼女が複数プレイに興味を持っている事が分かると、今ままでにない感情が芽生えてきました。
彼女がこれまで体験した事のない快楽を提供して乱れる姿を見てみたいと....。
これを寝取られ願望と言うのかはわかりませんが、自分にしか提供できない快楽で感じて欲しいと、ねじ曲がった独占欲が出てきました。
とは言えいきなりは彼女もokしないと思ったので擬似プレイから徐々に進めていこうと考えました。
手始めに裸の上にコートを着せて夜の散歩に出かけました。
彼女「なんかドキドキするね?外から見て裸ってばれないかな?」
俺「うん、全然わかんないよ。大丈夫堂々としてて。」
手を繋ぎながら歩いていると前から3人の男の人が酔っ払いながら談笑して歩いてきました。
彼女はキュッと手を強く握って下を向きました。
そして男性3人は私達とすれ違う瞬間は無言になり、ジッと彼女を見ながら素通りしていきました。
きっと何か違和感を感じ他のでしょう。
後ろからヒソヒソとした会話の後に、また笑い声が響きました。
すかさず彼女の胸元に手を入れて乳首をつまみました。
俺「何考えてるの?」
彼女「あっ..あの人達に犯されたらどうしようって...ドキドキしちゃった...」
19/04/26 23:38
(F85ADPVt)
そんな会話をしながら、事前に調べておいた山の公園に行きました。
時間は深夜1:00を回っていたので流石に人はいませんでした。
キョロキョロしている彼女を、公園の茂みの中にある小さなスペースに連れ込み、コートを脱いでもらいました。
彼女「人来たらどうしよう...」
俺「うん...犯されちゃうね?」
彼女「怖いよ...」
俺「怖いの?興奮してるんじゃなくて?」
そう言いながら、クリを触るとネットリ濡れていました。
そのまま彼女の手を後ろで組んでもらって縛り、アイマスクで目隠しをしました。
俺「そのままM字開脚で座ってジッとしてて。その間ちょっと散歩してくるw」
彼女「えっ?ひとりにしないで..」
そのまま声もかけずにその場を離れました。
そして彼女がいる場所から目を離さずしばらく離れたところに行き放置しました。
10分くらい経ったでしょうか、無言で彼女のもとに戻ると、言われた通りにおまんこを見せるように開脚して座っていました。
そして乳首もビンビンにしてます。
とてもヤラシイ姿に私も興奮してしまい、そのまま何も言わずに彼女の口にアソコをねじ込みました。
19/04/27 00:06
(DbPwvDbN)
深夜の夜の公園にジュポジュポとむしゃぶりつく音だけが響きます。
彼女「ん、ん、ジュルル... はぁはぁ..」
お互いに何も会話せず、私は頭を押さえて、彼女はちんぽにむしゃぶりつきます。
もしかしたら、全く知らない人かも知れないのに彼女はヨダレを垂らしながら咥えます。
我慢の限界が来たので、そのまま彼女の後ろに回り、バックから挿れようと膣の入り口に先端をあてがいました。
彼女「いや...犯されちゃう!こんな所で知らない人に犯されちゃう...」
私は何も反応せず、そのままゆっくり奥までミチミチ音を立てながら挿入しました。
彼女「入っちゃう、あ、あ、あああ......」
そこからまたゆっくり引き抜いて、チンポの形がわかるように何度もゆっくりピストンして犯しました。
彼女「あ、あ、ゆっくり....あ、何度も犯されてる....気持ちいい、あ、もっと犯して犯して...」
気がつけば自分から腰を振って私は動く必要がなくなりました。
公園に響く音がパンパンと肉を打ち付ける音に変わりました。
彼女「あん、あん、もっともっと犯して!」
想像以上に乱れ彼女は果てました。
これは...いけそうだな。私は裸で公園に横たわる彼女を見ながら、次の計画を考えることにしました。
19/04/27 00:34
(DbPwvDbN)
彼女さんには素質があるみたいですね。
続き期待してます!
19/04/27 13:49
(VFh/MjgF)
レスありがとうございます。
そうなんです。見た目じゃわからないものです。
さて、公園露出プレイから数日が経ちました。次に思いついたのがテレビ電話を使って他者とセックスさせる事にしました。
募集はもちろんナンネです(笑)
俺「今度はさ、テレビ電話で知らない人に参加してもらおうよ。」
彼女「え?顔とか映ったら怖いからやだよ。」
俺「大丈夫、スマホは固定して角度変えないから動かなきゃ大丈夫だよ。」
彼女「そうなの?それなら...うーん。」
もうひと押し必要みたいです。
俺「テレビ電話で知らない人に、お前のやらしいオナニー見せて興奮したちんこ見ながら俺のしゃぶってよ。」
俺「ほら、こうやって脚を開いてさ...」
そう言いながら耳をなめて、
俺「見てこのやらしい所見ながら、シコシコされちゃうんだよ?興奮するでしょ...?」
そう言いながら、彼女のマン筋を上下に指でなぞりました。
一気に彼女の目が、やらしく卑猥なメスの目になりました。そして呼吸も荒くなりました。
彼女「ハァハァ...うん...見られたい...見られながら私でシコシコしてほしい...お口もおちんちんで犯してほしい....」
私にクリをいじられながら、イケナイ妄想で興奮した所で、準備しておいた募集男性につなぐ事にしました。
俺「このままあの三脚にスマホ置いて、ボタンを押せば今すぐそれができるよ?犯されたい?」
彼女「え...そうなの?...うん犯されたいよぉ..」
私はスマホに映るように彼女に脚を開かせて
通話ボタンを押しました。
次のステップの始まりです....
19/04/28 16:16
(Nwbpel7f)
続き待ってました!
良いですねー
19/04/29 15:34
(EwjvMpQg)
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