寝取られ体験談

凄すぎる現実が…あるんですね…

最後まで応援しております！

ありがとうございます！
続いていきます。


めまいが激しい...
あと数時間で妻が帰ってくる...
どんな顔をして妻と向き合えばいいのか...
まったく気づかなかった...
妻がこんな事をしていた事はもちろん
こんなにドMだった事も...
僕は...僕はこれからどうしたら...

朦朧としながら...

動画3
バッツン！バッツン！
ストッキングで後ろ手に縛られた彼女が
後ろから犯されている！
彼女: アッアッ！イッヤッ！
フンフン！
バンバンバンバン！
男: 言うまで止まんねーぞ！
彼女: ンッンッ！アッ！...き...キモチ...ヨクナンカァ...アッアッ！

男の部屋だ...
彼女はまたココに行ってしまったのか...

男: でもエロマンコはシッカリ咥え込んでるぜ！
結合部が大写しになる。
バッチンバッチン！
強く打ち付ける！
男: ウン！ウン！早く言わねーと！オレは逝かねーぞ！
彼女: ンッガッ！...ィヤッ！ヤッ！
バンバンバンバンバン...
彼女: ッダ！...ンン...アッ...ングアァァァ...
ガクガクガクガク！
彼女の身体が振動する。
男: フー...またかぁ？
男は携帯を立て掛けた。
彼女は膝を立ててるのも辛そうだが男に腰を掴まれ動けない。
バッチュ！バッチュ！
また突かれてしまう。

もう既に何度も...

男: どうだぁ？フンフン！気持ちいいだろ？ん？アイツのより？
彼女: イッイッ...イヤッ...ッソ...そんなぁ...
男: じゃーまた逝け！逝きてーから言わねーんだろ？逝かせてやるよっ！！
バンバンバンバンバンバンバンバン！
彼女: ンンァァァアァァァ...ウグゥゥゥ...アァァァ...
男が止まる。
男: どうだ？ハァハァ...
彼女: ハァハァ...モウ...ヤァ...ヤメテェ...
男: まったく！よがり狂ってるクセにぃ！どうなっても知らねーぞ？
縛られた手を持ち引っ張り突き出す！
バッチュン！バッチュン！バッチュン！
彼女: ウッ！アッ！アッ！
男: オラ！どう！なん！だ！
彼女: アッ！オッ...お願い！デスッ...
男がまた止まった。
男: なんだ？
彼女: もう...もうヤメテ...
男: なら...自分に正直になることだ！
また男の容赦ない攻めが始まってしまう。

続けていきます。


男は本当にやめる気がないらしい。
彼女から自分の希望する言葉が出てくるまで突き続ける気だ！
また彼女が絶頂を迎える...
しかし男は気にすることもなく突きに突く！
もう何分...いや何十分...
こんなに攻められても彼女は男の要求を拒否して従わない。
それが...それが男の目的で悦ばせてしまっている事に気がつかない...
拒めば拒むほど男は燃え上がり彼女が陥落するのを楽しみにする。
そしてそれは、きっとまもなく達成される。
それがどんな風に何て言うのか？
僕は...とても期待して待っている。

バッシン！バッシン！
男は汗を垂らしながら突きまくる。
彼女: ンハァッ！ンッ！アァッ！アァァァ...もう...やめてェ....
男はから応答がない...
彼女: ウァァァアァァァ...なんで...なんで...こんなぁ...
男: ...。
並外れのスタミナと大きさで彼女に快楽を刻み込んでいく男。
もう...限界だったのだろう...彼女の心が壊れる....

彼女: ィ...デス...キ...デ...
男: ...。
突き続けている。
彼女: きも...で...す...
男が止まった。
男: なんだよ？はっきり言わねーと？
バンバンバンバンバン！
また深く深く突き出す。
彼女: ゥアッ...アッァァァ...イイ...デス！ンン...きもち...ぃですッ！！
男が突きを止めて聞く。
男: ちゃんと言え。
冷め切った声を出す。
彼女: ハァハァ...きも...ち...ィイ...デス...
バッチン！！
強く打ち付ける！
彼女: ウッアァッァァァ...
男: なに？
彼女: ハァハァ...気持ち...気持ちいいです...
男: それだけか？
彼女: ...か...彼よりも...気持ちいいです...
男: 逝っていいのか？
彼女: は...はい...逝ってください...
男: どこに？
彼女: な...中は...
パッチン！男が尻を叩いた！
彼女: ンアッ！ァァ...中で...逝って...ください...
男: 何の為にさっきピル渡したんだよ！中に決まってんだろ！！ちゃんと！最初から言え！

次です。


彼女: ...か...彼より気持ちいいです...中で逝ってください...ウゥ...
涙声で言った。
男はストッキングを解く。
自由になった手がベッドに落ちた。
秘部からズルんっと抜かれた！
ポタポタと汁が垂れる。
彼女を仰向けにし脚を開かせる。
男: 誰よりイイんだっけ？
彼女: ...もう...ゆるして...
男: テメー！
ズン！
彼女: ゥワァァァァ！
勢いよく貫いた！
悲鳴をあげる口は大きく開いている！
男は「今だ！」とばかりに彼女の口に舌を入れ込んだ！！
ビックリして首を振ろうとするが押さえられ出来ない！
彼女: ンンッ！！ンアァ！
ベチャベチャと口内を犯されていく。
男が動き出す！
ズン！ズン！ズンズンズンズン！！
腰を動かされながら唾液を飲まされてしまっている！
彼女の口内をくまなく犯していく男。
無駄だと悟ったのか、彼女の抵抗は弱まっていった...
男に舌を吸われながらビクビクと反応してしまう身体！
キスだけは嫌だと言っていたのに...
されるがまま唾液を交換してしまっている...
彼女の舌をジュルジュルと吸い解放した。
2人の荒い呼吸が混ざる。
ハァハァ...
男: 誰と比べてオレのがいいんだっけ？ん？
彼女: ...彼...彼よりイイです...
男: なにがイイんだ？
彼女: ...ンン！そんなこと！...
男: ちゃんと言わねーと！終わんねーぞ。
急に優しい声で言う！
男: 教えてくれ！何がアイツよりイイんだ？
彼女: ...ォ...オチンチンが...
男: オチンチンがいいのか！？アイツのオチンチンよりオレのオチンチンの方が気持ちいいか！？
彼女: ...そ...そう言ったじゃないですか...
男は満足そうに
男: そっか！やっと素直になれたじゃねーか！じゃあお前の言うとうりに中で出してやるからな！
大粒の涙をこぼしながら男の言葉を聞いている。

男が放出する為の嵐が彼女を襲い
やがて男が唸りを上げる！
男: ンンッ！ウワァァァァ！！
ズンズンズンズンズンズンズンズン！
男: ンン...出すぞ！ちゃんと受け止めろ！！
彼女: ...イアァァァ...ウンヌゥゥゥ...
男: ウウン....アハッ...ンォォォォ...
嵐が止まった。
彼女は男の下でビクンビクンと身体を反応させている。
彼女に覆い被さり動かない男。
全てを彼女に注いでいる。
男: ハァハァ...このまま風呂行くぞ！捕まれ！
彼女の腕を首に捕まらせて起き上がらせ向きを変えてベッドに腰掛け
そのまま持ち上げた！
彼女: え？こ...怖い！
男: ちゃんと捕まってろ！
駅弁スタイルで立ち上がった。
男: あと何発できっかなー！
笑いながら風呂に移動していった。

動画はここで終わっていた。
電源が切れたのか後で切ったのかはわからない。

僕よりいいんだ...
僕のより男の方が気持ちいいんだ...
僕のより...
この湧き上がる興奮は何なんだ...
最近までこんな屈辱は味わったことはなかった...
屈辱を受けて興奮する自分...
コレが性癖という物か...
改めて実感した。

続きをお願いします。

ありがとうございます！
続いていきます。

さすがに少し休まないと体がもたない。
今、妻が帰って来たら取り繕えない。
落ち着かなければ。
射精しすぎて股間から鈍痛がする...
顔でも洗おう...
洗面所へ行き顔を洗う。
自分の顔が鏡に映った。
青白く生気のない顔...
コレが今の僕か...
妻と愛人を同時に盗られた男の顔か...
最近まで可愛い彼女がいて調子に乗っていた自分はどこへ...
情け無い。
やはり出かけよう。
このまま妻に会うのはムリだ...
妻にLINEでクライアントと急な打ち合わせで出かけると伝えた。
と言っても行くところなどない...
彼女のところにも行く気がしない。
とりあえず近くのスーパーの駐車場の隅に車を止めた。
目を閉じると見た動画が頭の中で再生される。
やはり次が見たい！


動画4
黒の下着姿の妻が映った。
ベッドの上に座っている。
そこそこのホテルなのではないか！？
妻: ホントに大丈夫？
男: 大丈夫だ！心配いらねー！
妻: 変なことされない？
男: 変なことしかされねーよ！
馬鹿笑いする。
この携帯の反対側にもハンディカムのカメラが三脚で立っている。
妻: なんだか怖いなぁ...
男: お前の希望どうりのオッさんだよ！ハゲでチビでデブ！
妻: 希望なんて...
男: チビデブおやじに犯されたいって言ってたじゃねーか！？
妻: あっあれは...流れで...
男: 流れでオマンコ濡れ濡れか？
妻: そんなこと言わないで！
男: 想像しただけであんなに濡れるんだから実際やったら...ヤバイかもなぁ！
妻は心配そうな顔でニヤける男を見た。
男: なーに心配いらねーって！感染症も大丈夫だから！安心しろ！
男の携帯が鳴る。
男: もしもーし！はい！そうです1211！はーい！開けますね！
携帯を切った。
男: よし四つん這いになれ！
妻はモジモジしながら膝をついて四つん這いになった。
男: 肘ついてケツ突きだせ！ほら！
言われたとおりに突き出す。
黒いパンティーが艶めかしくエロさを助長させる。
男: よーし！ゆっくり楽しめよ！なんかあったら携帯に連絡すんだぞ！
妻: はい...。
男は部屋のドアを開けにいった。
画面には映らない。
ガチャ！
男: お疲れ様で！芹沢さん！
芹沢: おぉ！女の子はどこに？
男: そう焦らなくても中にいますよ！楽しんでください！
芹沢: いやぁホントにイイんだね？
男: お好きなように！オレは下にいますんで！終わったら連絡ください！んじゃ！
芹沢: わかった！でわ...
ガッチャン
ドアが閉まり男が出て行ったようだ。

続けます！


ベッドで四つん這いになり待つ妻。
足音が近づいてくる。
芹沢と呼ばれる男が映った。
年齢は60ぐらいだろうか？ハゲ頭でお腹が出た典型的なおじさんだ。
妻に近づく。
ベッドの縁に手を掛け妻の尻を血走った目で凝視している。
ベッドに上がる。
尻に顔を近づけて匂いを嗅ぐ！
芹沢: んーーーハァーーーー...たったまらん！
両手で尻を鷲掴みにした！
芹沢: イイ尻だぁ！最高だぁ！
ベロン！ベロン！尻を舐める。
パンティーを引っ張りTバックにし舐め回す！
妻: ウゥ...ァァァ...
ひとしきり舐め回した。
芹沢: こっち向け！かっ顔を見せてくれ！
仰向けにした。
芹沢: オォ！写真通り！イヤ！実物の方がいいなぁ！
妻: ...あ...ありがとうございます....
妻は緊張した顔で芹沢を見た。
芹沢: 写真を見た時から思ってたんだ！あんた息子の嫁にどこか似てる！わっ私のことをお義父さんと呼びなさい！いいね！？
捲し立てられるように言われ妻はビックリした表情をしたが直ぐに
妻: わかりました...お義父さん...
芹沢: おォ！エミさん！こんなエロい身体してたのか！？
当然、妻の名はエミではない。
全身を撫で回す芹沢。

すごいですね。
続きを待ってます。

ありがとうございます！
続きです。


妻は芹沢の様子を見て自分のキャラを決めた！

妻: お...お義父さん！ダメです！困ります！
芹沢は少し驚いた顔をしたが直ぐに嬉しそうに
芹沢: いいじゃないか！今日は楽しもう！
妻: そんな...あの人にバレたら...
芹沢: 大丈夫！2人の秘密だ！な！
芹沢が妻の唇を奪った！
クチャクニュ
妻: ンン...ンハァ...
妻が芹沢の口から逃れた。
妻: お義父さん！どうして...どうしてこんな...
また奪われる！
強引に舌を捻じ込まれてしまっている。
ガチャガチャとベルトを外す芹沢。
ズボンから抜き取ると妻の腕を上にあげ
両手を縛りだした。
妻: イヤァ！何するんですか？お義父さん！
芹沢: いいか！手を下ろすな！
妻: ...。
クンクン...スー...ハァ...
脇の匂いを思いっきり嗅いでいる！
芹沢: んーいい匂いだなぁ...
妻: おっお義父さん！やめてくださいぃ...
ベェロンベェロン...
左の脇を粘着質な舌が行き交う。
妻: ンン...ンハァ...
右の脇に移動する。
妻: おっお義父さん...汗かいてますから...
ベェロンベェロン...
両脇が唾液でベチャベチャだ。
芹沢: ヌファー！このスベスベの肌！エミさん！最高だよ！グフフフ...
脇から二の腕に上がっていき不意に顔に移動した！
妻の鼻に舌を入れ込んだ！
妻: ンアッ！ンン...
両鼻に代わる代わる舌を入れ目尻に移動！
目の周りを舐めまくる！
頬に移動し口に戻ってきた！
芹沢の唾液で妻の顔はベチョベチョに汚れた。
口内を味わいまた移動し始める！
クビに舌を這わせ胸へ。
妻: お...お義父さん...い...いけません...
芹沢: エミさん！ずっとこうしたかったんだよ！初めて会った時から！
妻: そ...そんなぁ...困りますぅ...ハァハァ
谷間を舐める芹沢。
芹沢: いいじゃないか！気持ちよくなりなさい！
谷間から更に下へ行きヘソを舐め脇腹から太ももへ！
全身を舐め尽くす気なのか！？
内ももにしゃぶりつく！
妻: アァァ...ダメェ...
妻の腕が下がってくる。
芹沢: 誰が手を下げていいと言った？
妻: アッ....
芹沢の言葉に従い腕を上げる。
芹沢: 息子とはどれぐらいやってる？ん？
妻: そ...そんなこと...言えません...
芹沢: 言えないんじゃなくて覚えとらんのじゃないか？ん？
妻: なんで...そんな...
芹沢: わかるんだよ！溜まってるっんだろ？
妻: そんなこと...溜まってなんか...
芹沢: わかるんだ！エミさん！アンタから雌のエロい匂いがプンプンするんだぁ！
妻: お...お義父さん...そんなこと...
芹沢: エロい嫁を放っておいたらどこで浮気するかわからん！私がしっかりと！
そう言うと持ってきたバックの中からピンク色のローターを出した！