続きです。誰もいなくなった部屋僕は動悸がして少し気分が悪くなっていた。脱水だ!汗を掻きすぎて少し脱水になってしまっていた机にあったペットボトルの水を一気に飲み干し2人がいつ風呂から出てきても見逃さないように監視した。少し見ていると風呂から聞こえるシャワーの音の隙間に僅かに聞こえてくる...僕はタブレットのスピーカー部分を右耳に押し当てた!微かだ...微かだが僕にはわかった...風呂から聞こえるソレは、彼女の喘ぎ声に間違いなかった...。タブレットを耳に押し当て過ぎて痛みを感じ始めた時、シャワーの音が止まった。 風呂のドアがバンッ!と勢いよく開き男が出てきた。男: まったくアッチーなー棚から許可なくタオルを乱暴に取り彼女に渡した。男: 拭け!命令する。彼女はシブシブと男の背中を拭きだした。背中から胸、腹と下りてくると目に入ったのは、硬さを失っても十分に立派な大きさの物だ。一瞬躊躇したが太ももから足を拭き終わったつもりだった。男: ここ拭いてませんけどー!?股間を指差してふざけて言う。彼女が仕方なしに拭く物を持って玉とその裏も丁寧に拭いた。男は満足そうにニヤついた。男は自分のバックの中からパンツを取り履いてソファに腰掛けた。風呂の中からドライヤーの音が聞こえてきた。コンセントからドライヤーのコードがピンピンに張り風呂の中に伸びている。彼女は裸を見られたくないのか風呂の中で髪を乾かしている。男はソファに座り目を閉じて首を右に左にグルグルと回している。彼女が出てきた。身体にタオルを巻きソソクサと男に気が付かれないように引き出しから下着をとり部屋着を拾い集めた。ソファの背後にまわり水色のパンティを履きズボンを履いた。ブラジャーを付けようとした時男: おい!自販で炭酸買ってこい!男が振り返る彼女は付ける途中だったブラジャーごと胸を隠した。男: なに今更かくしてんだよ!彼女が男を睨む。男: そんなもんイラネー!ノーブラで買ってこい!彼女は歯を食いしばって睨む。男: 早く!喉乾いてんだ!!サイダーみてーのあっただろ!彼女は男を睨みながらブラジャーを床に投げ捨てた。命令どおりにノーブラでTシャツを着た。男は作業着からクシャクシャになった千円札を出して手渡した。男: 何本か買ってこい! 男から札を受け取る男が彼女をジロジロとイヤらしい顔で見る。Tシャツにクッキリとポッチが2つ浮き出ていた。男はソレを見てニヤついたのだ彼女は気づきとっさに腕で隠した。男:おい!隠すな!隠さず買ってこい!彼女はまた男を睨んだ。男: 喉乾いてんだよ!彼女がプイっと玄関に向かい歩き始めた。男: 釣り忘れんなよー彼女は返答せず玄関を出て行った。すると、男が慌てた様子になり自分のバックを漁りだした。ゴソゴソと取り出したのは携帯だった。その携帯を何やら操作し彼女が整頓したテレビのリモコンなどを入れるカゴに入れたのだ。そのカゴは、目が荒く隙間がある。その隙間に何かを合わせようと調節しだした。何度かセットし離れてはまた調整する。3回ほど繰り返し納得のセッティングになったようだ。セットが終わりソファに座っていると玄関が開いた。男: おぉ!わりーな!あったか?彼女: はい。3本のうちの1本を男に手渡した。男: 札がグチャグチャで入り難かっただろ?大丈夫だったか?彼女: 何度かやって入りました。男: そっか!よかったなー。ペットボトルを開けグビッグビと飲みゲフォぉ!と大きなゲップをした。下品極まりない。彼女は軽蔑した視線を男の死角から送った。彼女はペットボトルを冷蔵庫にしまい振り返り立ち尽くした。自分の部屋なのにどこに行けばいいかわからないのだ。サイダーを3分の2程飲みテーブルに置いた。すると彼女を探すように振り返った。男: 何してんだ?コッチこいよ!彼女は、え?というリアクションをした。まだ帰らないの?と言わんばかりだ。イヤそうに男に近寄る。
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お恥ずかしい...w続きです。男が太ももを優しく撫でる。男: いいじゃねーか!エロいなー!恥ずかしがるな!見てみろ!彼女は両手で顔を抑え顔を左右に降る男: お前は本当にいい女だ!でもそれをお前は認めようとしない!だから見て確認しろ!自分がどんなか!どれほど綺麗でエロいかを!秘部から液が垂れる男: 見てみろ...手を下げて...ゆっくりでいい...柔らかい声で彼女に囁く顔を抑えていた手が徐々に下がっていく。男: そうだ!ちゃんと見るんだぁ!綺麗だろ?お前は本当に綺麗だ!彼女は手を口まで下げて自分の格好を確認した。男: どうだ?エロいよなぁ...オマンコがヒクついてるだろ?彼女の顔を抑えていた両手は男の腕に添えられた。男の手が秘部に移動するが、その周辺を撫でるようにし秘部には触りそうで触らない。そうしている間に彼女の呼吸は荒くなり秘部からダラダラと液が溢れ続ける。男: どうだ?興奮するだろ?彼女: こ...こんなの...イヤですぅ...そう言いながら鏡をチラチラ見てしまう。男の手は相変わらず秘部を中心に行ったり来たりを繰り返すが決して中心には触れない。彼女は、聞かれてもいないのに「触って欲しい」などと自分からは言えない。男: どうした?モジモジして??本当に意地悪く言う。彼女: んん...ハァ......。必死で感情を抑えているが意に反して身体は反応してしまう。彼女の腰が男の手を導こうと少しずつ動き出した。男は彼女が我慢の限界に達するまで待っていた!男: 見てみろ!オマンコがヒクヒクしてクリが真っ赤に充血しちまってる!このままじゃ大変だろ!オレが抑えててやる!自分で触ってみろ!彼女は、え?と驚いた顔で男を鏡越しに見た。男: ほら!早く!男が彼女の膝を、ガッ!と開く!彼女: いっイヤです!男: 確認するだけだ!どんなになってるかオレに教えてくれ!彼女: ...えぇ...ん...んん...男: ほら!触れ!彼女は困り恥じらいながら、ゆっくりと手を動かし始めた。右手がやっと秘部に到達する。男: どうだ?どうなってる?彼女: ...すごく...すごく濡れてます...男: クリは?クリトリスはどうなってる??彼女: す...すごく...大きくなってます...男: そうかぁ...じゃあそのまま広げて!彼女: そんなの!?...できない...涙声で言う。男: 大丈夫だ!ほら!オマンコ両手で広げて奥まで見せろ!男の命令に従い両手を秘部にあてがうゆっくり両手で少し開いて見せた。男: もっと!それじゃ奥まで見えねーだろ!彼女は顔を横に向け両手を更に広げた。ヌゥパァァと秘部の口が開いた。男: ほら!ちゃんと見ろ!彼女に命ずる。彼女が横目で見る。男: やっぱり!奥までキレイだなぁ!風呂でちゃんと掻き出したから残ってねーな!彼女が鏡を見れば見る程、液が滴る。男: もう我慢できなさそうだなぁ?触っていいぞ!彼女はまた、え?という表情になる。男: いいからクリトリス触っていいぞ!見ててやるから!戸惑いながら彼女の目が鏡に映る自分の秘部に釘付けになった。男: もう小さなクリトリスがパンパンに膨らんじゃってるぞ!早く触ってやれ!ほら!そして右手が稼働し始める!男: 中指だ!中指でクリをこねくるんだ!クチュクチュ!部屋にまた淫靡な音が鳴り出した。彼女: ンッ!ンッ!!声は耐えている。しかし右手の中指は言われた通り確実に突起をこね回している。男: もっと早く!彼女は素直に速度を上げる。彼女: ...ァァァ...アッ...ン...声が漏れ出る。男: いいぞぉ!気持ちよくなっていいんだ!何も気にしないで気持ちよくなれ!彼女の中指が更に速度を増し小刻みになった。男: 逝きそうか?逝っちまえ!自分の逝くところを見ながら逝っちまえ!!彼女の中指が乱暴な動きをしビクンビクンとし逝った。男: 逝っちゃったのか?自分で自分のオナニー見ながら?逝っちゃったのか??
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続きです。見とれていた彼女の中指が再稼働する。彼女: ハァハァ...ウ....ン....男が左手で扱きながら右手の人差し指で先端から出る先走った液体を拭い彼女の口に持っていった。鏡を見て指に付く液が何かを知る彼女は口を開き迎え入れた。入れられた中指を美味しそうにしゃぶりながら秘部の突起をこねくる彼女。彼女の中指の動きを見て男: そうだ!さっきより上手になってきたぞ!クセになっちまうなー!彼女は小刻みにに顔を振る。あくまでもコレは今だけ!ということを訴えている彼女。息を荒くする2人が鏡の中で自慰を見せ合っている。男が動き出す。今まで彼女の左側に立っていた男が右側に回りソファの背もたれをまたぎ彼女の横にきた。男はソファの上で膝立ちし扱きを続けている。鏡越しではなく扱きを直接見つめる彼女。中指を止める様子はない。彼女の自慰をイヤらしく見ながら突然言い出した。男: オレよ!この後ツレと呑み行くんだよ!あんま時間なくなってきたからよ!今は辞めにして呑んだ後また来るわ!彼女は唐突な話しの意味を理解出来ないような、は?という仕草で首を傾げた。指が止まる。男: 早めに戻るからよ!戻ったら一晩中ゆっくりやりまくろうぜ!なぁ!彼女: そっ!?そんなの無理です!!明日仕事だし!男が困り顔から何かを閃いた!男: じゃーよ!ツレをここに呼んで3人で!いいだろ?な!!彼女: 無理です!!絶対に!いやです!男: なんだよ!?いい男だぜ!お前もきっと気にいるのに!!彼女: 意味がわかりません!やめてください!男: チェッ!ツマンネーなー!男はそう言いながら彼女の裸を改めて舐めるように見る。こんな話しをしながらでもギンギンを保っている物を彼女の左胸に押し当てた。男: いいと思うけどなぁ...オレほどでもないけどツレもなかなか立派なの持ってんだぜ!先端で乳首を擦る。彼女: そ...そんなの出来ません!男: でもよぉ、よく考えてみろよ!彼女の左手を自分の物に添えさせる。男: こんなのが2本もあって一晩中やり続けるんだぜ?お前も興奮するだろう?扱くように促す。彼女: そんなの...ムリです...出来ません...扱きながら言う。男: 想像してみろよ!代わる代わる自分の口やマンコに休むことなく出し入れしてくれるんだぜ!最高じゃねーか!彼女: やめてください...変なことばっかり言わないでぇ...また声が色を帯びてきた。男: 3人でしたらお前どうなっちゃうのかなぁ?壊れちゃうかもなぁ...男は彼女の頭をポンポンして、口に舌を入れ込んだ。エロスイッチを入れ直したのだ。舌を抜き、また自分の先走りを拭いリップでも塗るように彼女の唇に回し塗った。テカった唇を彼女が舐める。男は腰を上げ彼女の口に物を運ぶ。彼女は小さな口を目一杯開き口に収めた。素直にしゃぶる彼女を満足そうに見下ろす。男: いいかぁ...今、クリを弄ってんのはオレのツレだぁ...オレにチンポしゃぶらされながらマンコ弄られてると思え...彼女は咥えながら男を見上げ中指で突起の場所を再確認した。男: ほら!お前の知らない男がクリトリス触ってるぞ!!彼女の指が突起をこねだす。上の口からジュボォジュボォ...下の突起からクチュクチュ...彼女が一人で同時に音を立てている。男: アイツ今、彼女いねーから溜まってるだろーなぁ!体中精子まみれにされちまうなぁ!彼女が物を口から出し彼女: イヤですぅ...そんなの...アッ....男: でも知らない男にクリトリス弄られて感じてるじゃねーか!ん?彼女: そ...そんなんじゃ...また指が早まる。男の物を扱くてが鈍る。男: 初対面の男に逝かされちまうぞ!いいのか?逝かされちゃうのか??彼女: ンァァァ...ンックッぅぅぅ...男: ダメだぞ!逝かされたら!我慢しろ!!彼女: イヤァァァ...もう...もう...彼女の中指が突起を虐め抜きやがて彼女: イヤァァァ...ダメェェェ...ヤメテェェェ...ビクビクビク!ビックンビックン...男: あーぁ逝かされちまったなー!オレの許可なく逝かされやがって!誰が逝っていいって言ったんだ?ん?彼女: ハァハァ...ご...ゴメンなさい...男: 逝っちゃうの我慢出来なかったのか?彼女: はい...ハァハァ...我慢...出来ませんでした...男: 初対面のヤツに逝かされて気持ちよかったか?彼女: ...はい...男: でもオレの許可なく逝ったらダメじゃねーか!
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続きです。男: して欲しい体制になれ!彼女: え?たいせい??男: オレのチンポをどの体制で入れられたいんだ?ん?彼女: ...。男: モジモジしてたってわかんねーよ!彼女: ...ぅ... ...。男: なにぃ??聞こえねーよ!男が右手で彼女の乳首をつまんだ。男: ちゃんと言わねーと引きちぎっちまうぞ!首を振る彼女。男が右手に力を入れる。彼女: イヤッ!ヤメッ!!力を抜く。男が冷たい目線をぶつける。彼女: ぅ...うしろ...から...男: あ?なんだ?うしろ?バックか?バックでやられてーのか??彼女: ...はい...イヤらしい顔で彼女を見て男: お前?後ろから犯されるのが好きなのか?彼女: ...。男: まったく!じゃーほら!顎でテーブルの方を指した。彼女はユラユラと立ち上がりテーブルに手をついた。男: 足ひらけ!彼女が10センチ程度開いた。男: もっとだ!もっとひらけ!!今度は肩幅まで開き尻を突き出した。秘部から汁が太ももを伝っている。男: 自分でマンコひらけ!彼女が右手の人差し指と中指で秘部を広げて見せた。男: あーぁ!もうパクパクして待ちきれねーってマンコが言ってるぞ!!彼女: ううん...言わないでぇ...男: ちゃんとお願いするんだろ?ん?彼女: い...入れてください...お願いします...男: 何を?どうやって?彼女: お...オチンチンを後ろか入れてください!た...沢山突いてください!...お...お願いします!男がいきなり立ち上がり乱暴に突き立てた!彼女は呼吸すらままならない!バンッバンッバンッ打ち付けられ尻が波打ち胸が揺れる。男: フンッ!!フンッ!!!一方的に彼女のことなど考えず打ち付ける男。そんな一方的な攻めにも彼女は。彼女:イィィィ,,,イキ...イックゥゥゥ...仰け反り昇天する彼女。足がガクガクして立っていられない。男が後ろから抱き抱え支える。彼女は入れられたまま後ろから抱きしめられ舌を絡める。男: おい!喉乾いたんじゃねーか?彼女: ハァハァ...はい...男はテーブルのペットボトルを取り口に含み中で少し転がして彼女に飲ませた。男: どうだ美味いか?彼女: はい...美味しいです...また舌を絡め男が動き始めた。男は右腕で彼女を支えて左手を秘部にやった。舌で口を犯し支える右手で胸を揉み左手で突起をこねくり秘部を硬い硬い物で満たしている。彼女の全身に快楽を浴びせている。彼女は背中を反って立っていても尻を突き出す。男: 見てみろよ!後ろから犯されてる自分を!エロ過ぎだろぉ!彼女: は...恥ずかしい...男: もっと突いて欲しいか?彼女: はい...支える右手を解放しテーブルに手を戻させまた強く打ち付け始める。バッシンバッシンバッシンバッシン!彼女: グッゥゥゥ...アァァァ...イヤラァァァ...バッシンバッシンバッシンバッシン!!彼女: マァァマタァァァ...イギグゥゥゥ...モッもう...もう...イヤァァァ...目から大粒の涙が流れ口からヨダレが垂れる。男はもう自分の快楽を達成する為に猛進している。ダンッダンッダンッダンッダンッダン!彼女: ヤアァァァ...マタァァ...またきちゃうぅぅぅうう....クハァッ!飛んだ。彼女の目が真っ白になった。男はグッタリとする彼女を床のカーペットに寝かせ、また突き刺した!無反応な彼女に構うことなく打ち続ける!ズンズンズンズン!強い振動に彼女は真っ白から段々と視点が戻ってくると俄然に凄まじい形相の男が自分の上で暴れている!彼女は戻った。いつの間にか横になり男が上で狂ったように動いている。そして秘部からまた巨大な快感が襲ってくる!彼女: イヤァァァ!イヤ!もう!ムリです...!彼女はこれ以上逝くことが恐怖なようだ!でもそんなことは男に関係ない。男: フゥー!フゥー!気がついたか!どうだ?気持ちいいか?ん?彼女: も...もうムリです...もう逝きたくない...男: あぁ?それじゃーちゃんとお願いしろ!
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