先日、数ヶ月ぶりに実家に行った時の話です。
実家近くの友人宅に遊びに行った帰り、15時くらいだったので実家で夕食でも食べて帰ろうかなと思い、アポなしで帰省しました。
父は仕事でいつも帰宅が遅いのですが、母は専業主婦なので自宅にいるだろうと思いましたが、チャイムを鳴らしても出てきません。仕方ないので自分で鍵を開けて入ると、玄関にかなりサイズの大きい革靴が脱いでありました。
誰のだろうと思っていると、リビングの方から物音と声が聞こえています。
耳を澄まして聞くと、明らかに母の喘ぎ声でした。
僕は自分の心拍数が上がるのを感じると同時に、静かにリビングの方に近づいて行きました。
リビングのドアは閉まっていましたが、母の喘ぎ声とピストン音が中から漏れており、ドアのガラス部分を覗くとソファーで体を揺らす、上半身裸の短髪の男の後ろ姿が見えました。
この時すでに僕のペニスはギンギンに勃起していました。
僕は少しだけドアを開き、ガラス部分からしばらく覗いていました。
男はソファーに母親を寝かせ正常位で突いてるようでしたが、
「次は奥さんに動いて貰おうか」と言うと、
自分がソファーに寝転び、母親を騎乗位で楽しみ始めました。
男は「もっとおっぱい揺れるように腰振って」や「良い眺めやねー」と言います。
僕の方からは小柄な母親が男の上で激しく跳ねている後ろ姿が見えます。
しばらく騎乗位をした後、男は「そろそろ出そうだ」と言い
再び母親を正常位で突き始めました。
だんだんピストンが激しくなるにつれ、母親の喘ぎ声も激しくなり、男が「出すぞ」と言うころには絶叫に変わっていました。
男の激しく揺れていた後ろ姿が止まると、男はそのまま前に倒れ込みました。
こちらからは見えませんが、舌を絡めているのかピチャピチャと音がします。
その後、男は「しゃぶって綺麗にしてくれ」と言い、母親にフェラさせているようでした。
ここで、僕は玄関から静かに出ました。
この時、僕の股間は我慢汁でGパンにシミができていて、
僕は急いで家に帰り母親の写真を見ながらオナニーしました。
射精すると、一気に興奮が冷め複雑な心境でした。
それまで母親は全く性の対象ではありませんでしたが、それ以来母親の浮気現場を思い出しオナニーしたり、母親の下着を嗅いだり写真を撮ったりしています。
もし母親の下着見たい方いたら黄色でお見せします。
ちなみに母親は
45歳、むっちり体型のcカップ
子供2人の専業主婦です。