お久しぶりです。
以前、『私の体験談』と題して書かせていただきました病人旦那です。
体験談と言っても現在進行形なのですがね。
前のスレがかなり下がってしまったので新しくスレ立てしましたがお許しください。
みのるさん、お返事遅くなりました。
みのるさんの言われることはほぼ合ってると思います。
ですが、今までも真由美は最後には私のもとに戻って来てくれています。
私がこんなんだから(身体の事にしても寝取られにしても)真由美は真由美のマゾの願望と背徳的な性の欲望を自由に謳歌しているわけですし、真由美にしてはあくまでも『play』、『ゲーム』なのかも知れません。
過去、N坂さんと会う前にも数人の単独さんと会いました。
その中には真由美と同じ年齢の方や、若い大学生、一日に何度もセンズリしなきゃいけないっていう絶倫さん、大根ほどもある黒人並の巨根男性も一人いました。
大概の男性は真由美を自分だけのモノにしたがりました。
私に内緒で会おうとか真由美の連絡先を聴きました。
ですが、真由美は全て私に話してくれます。
『あんな障害者の旦那と別れて俺と一緒になろう。』
と何度も言われました。
間違いなくN坂さんもそのつもりみたいです。
でも、結局はその男たちがしつこくなると真由美はサヨナラして私の妻に戻ります。
真由美が言うには、よく寝取られにあるような身も心も全て奪われ私を棄てて出ていく・・・なんてちっとも思わないそうです。
これがもし、私に内緒の不倫ならば分からないのでしょうが、私が知って、寝取られとしての『play』『ゲーム』として真由美も割りきって楽しんでいるとのことです。
N坂さんに"性処理用慰安婦奴隷妻"として調教され、仕えても真由美には性の願望を満たす『play』なんだそうです。
みのるさんの言われるように、私にそう言ってすがりつき、甘えれば全て赦される・・・それも少しはあるでしょうけどね。
さて、話は変わって・・・
26日、私は今月の通院日で真由美は第4金曜日ですからいつもですと朝事務所に出勤すると日曜日の夜までN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として調教お仕えする為に帰って来ません。
ですが、真由美は休みを取ってくれて一緒に病院に行くことができました。
病院に行く途中にN坂さんから真由美に電話がありました。
『なに・・・?』
少し不機嫌に対応する真由美でした。
夫婦水入らずを邪魔するN坂さん・・・。
電話をかけてきた理由は、取引先の社長さんが亡くなったのでお通夜に行って来るからと言うことでした。
そんなことわざわざ電話しなくても・・・と思っていたら電話を切った後で真由美から、
『病院が終わったら(N坂さんの所へ)行って来るから・・・』
と言われました。
私は嫌なモヤモヤ感が込み上げましたが、痩せ我慢して応えました。
『うん・・・分かった。
だから、今日は着いてこなくて良かったのに・・・本来なら御主人様の"性処理用慰安婦奴隷妻"になりに行く日だからな。
俺は大丈夫だから病院で降りたら御主人様の元へ行っていいよ。
帰りはタクシー呼ぶから・・・。』
と言いました。
『病院終わったらって言ってあるから・・・それに入院の事も話があるでしょ?』
真由美は応えます。
診察を終えて看護師から入院の説明があるから一時間くらいお時間がありますか?
と聞かれて真由美は、
『一時間ですか?
ちょっと早く帰らなきゃ・・・いけない・・・の・・・で・・・』
と応える真由美に私は正直、イラっとしました。
俺の入院より早くN坂さんの所へ行きたいか?と口にはしませんがムカツキました。
入院は来月の22日ですんなりいけば2泊3日の予定です。
カテーテルで血管にステンドを入れる手術なので短い入院ですが、その間はN坂さんに預けるのでN坂さんは喜んでいます。(間違いなくきっと)
昼御飯は病院の食堂でランチして、帰って来て私の夕食の準備をしている真由美にN坂さんから電話がありました。
『うん・・・もうすぐ行く。』
朝の不機嫌に対応した電話と違い、今度は切なく媚びたような声でした。
すぐに準備を終えるとシャワーを浴びに風呂場に消えました。
真由美は妻から牝に変わります。
御主人様に全て捧げる為に綺麗に洗い流し、エロケバい淫らで卑猥な牝奴隷の化粧をするのです。
病院に行く為に着ていた地味なデニムの上下を脱ぎ捨て、御主人様に楽しんで頂く為だけの黒いシースルーのボンデージのガーターベルトを身につけます。
外国輸入通販で買ったバックシームの黒いストッキングを履き、ガーターベルトに装着します。
同じく身につけた黒いシースルーのブラとパンティは乳首もオマンコも透けて見えるので性交の為に制作されたようなモノです。
ドレッサーの鏡に映して嬉しそうに微笑んでいる真由美・・・。
それを旦那の目の前でするんですよ・・・。
『そんなに御主人様と会えるのが嬉しいの?
早く行かなきゃ・・・今日はアナルにプラグ挿入れて行かないのか?』
『えっ・・・?
行かないよ・・・』
『俺に挿入れられるより御主人様に挿入れられて辱しめられたいからか?』
『違うよ・・・アレ(プラグ)挿入れたら危なくて運転できないじゃん・・・。』
『運転してブレーキ踏む度にイッちゃうくらいに調教されたアナルだもんね。』
『じゃあ、行って来るね。』
真由美は出て行ったきり、27日は丸一日連絡がありませんでした。
私からも連絡しませんでした。
今朝、7時くらいと11時半にメールが着ていました。
『疲れて寝てた』と『二度寝してた』でした。
『連絡もできないくらい、そんなにドップリ調教されたの?』
と返信しましたが、まだ真由美からの返信はありません。
N坂さんと付き合うようになって、GWもお盆もクリスマスも正月もN坂さんと過ごすようになった真由美・・・。
こういうときは私に妻は居ませんので私は自分のことは自分でできるようにならなきゃいけないのです。