寝取られ体験談
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2019/03/10 02:00:36(EqBFrIPO)
今日の昼過ぎ、N坂さんから直接、メールが来ました。時間は14時47分。N坂さんが真由美と付き合いだしてからは私にN坂さんから直接メールが来ることはあまりなくなっていて、いつもなら用があれば真由美のスマホからメールが来るか、真由美が帰ってから私に『ねえ、あなた・・・御主人様がね・・・』みたいな感じで言って来ることがほとんどなのです。特に帰りの時間になっても、もう少し真由美と一緒に居たかったり、真由美と外泊や温泉などへ小旅行したいときなどは直接私に言うのは躊躇うのか真由美に言わせます。公認の寝取られ故にちゃんとルールを決め、会う時間は制限してズルズル曖昧にするべきではありませんが、結局は私も『ダメ!』とは言えず、『解った。・・・いいよ。』とか、『いいよ。・・・行って来いよ』と、許可してしまうのです。でもやはりN坂さんは直接、私には言いにくいようです。定期的に毎月二回、金曜日から日曜日の夜中近くまで貸し出し、月曜日の朝にはまたN坂さんの事務所に出勤させているので、それ以外は断っても問題ないはずなんですけどね。それも最初は金曜日から土曜日の一泊だったのですが、N坂さんの事務所に愛人秘書(表向きは事務員)として雇用されてからは私よりも真由美はN坂さんと長く時間を過ごし、肌を交さね、性の交わりをしているのですから・・・N坂さんも次第に遠慮なく我が儘になり、第一、真由美本人が嫌がらずに御主人様に従順に従うのですから・・・。『夫より、御主人様を優先するんだろ?』『どうせ、オレよりN坂さんを選ぶんだろ?』とヤキモチを妬いて言ったことも多々あります。『違うよ・・・ごめん・・・断るから・・・』真由美は申し訳なさそうに謝りますが、そんな眉をしかめた真由美を見ると、真由美の方が楽しみで行きたかったのかとまた猜疑心が湧き、『いいよ。・・・行って来いよ・・・』と言ってしまいます。『いい・・・行かない・・・いいから・・・ごめん・・・』と真由美は謝りますが、またそれが余計に残念そうな顔に見えて結局は行かせてしまうのです。好きなアーティストのライブなんかは特に真由美は行きたいだろうし、私は車椅子ですので人の多い所には地元の祭りや花火大会まで行くことが無くなったのですから。最近は真由美からそう言われると、心の中に汲み上げてくる『嫉妬』や『怒り』といったモヤモヤを押さえることができるようになり、『そうか・・・いいよ。その代わりお土産買って来てねぇ~』とおどけてみせるようになりました。真由美の方が申し訳なく感じるのか、それとも私を安心させて心おきなくN坂さんと楽しんで来るためか、私にすがり付くようにハグしてキスをしながら『じゃあ・・・行って来るよ・・・なるべく早く帰って来るから・・・』と言うようになりました。でも、やっぱり嫉妬のあまりいらぬ猜疑心が心の中にモヤモヤ湧き起こるのは変わりませんけどね。それを押さえつけてるだけで・・・『じゃあ・・・行って来るよ・・・』って言葉が、『もうお別れだから・・・サヨナラ・・・』に聞こえるし、『なるべく早く帰って来るから・・・』と言っていつも家を出て行くのが、ホントに早く帰って来たことなんて記憶を辿っても4回くらいしかありません。大概は帰るくらいの時間になってから『もう少し遅くなる・・・ごめん・・・』と電話がかかるのです。電話ならまだいいくらいで感情の無い短文の文字がメールで送られて来る場合も多々ありますから。で・・・メールを開くと、『新しい首輪がさっき届きました。』とだけ書かれていました。『首輪?どんなのですか?』と私も一行メールを返信しました。勿論、真由美を淫らな牝犬に調教するアイテムの一つである首輪ですが、今まで使っている首輪はホームセンターのペットコーナーで購入した中型犬用の赤い首輪です。5分ほどして再びN坂さんからメールが来ました。今度は『これ』とだけ書かれてて、画像が添付されていました。赤い首輪ですが、どこでも買える犬用の首輪ではなく、SMグッズの通販で購入した幅広のボンデージSLAVE用の首輪でした。おどろおどろしくシルバーの鋲が一定間隔で打ってある本革の首輪で、首に付けると簡単に外せないように南京錠でロックする仕掛けのヤツです。犬用の首輪はスナップで首輪とリードを連結してお散歩しますが、そのSLAVE首輪は捻れたような小型の鎖のリードが最初から連結されているものでした。『スゴい本格的ですね』と返信するとまた5分ほどしてメールが来ました。今度は文章がなく、画像のみが2枚添付されていました。1枚目の画像は真由美がおっぱい丸出しの黒いシースルーのオープンブラにお揃いのガーターベルト、太股と足首部分に薔薇の刺繍のある細かい網目(メッシュ)のストッキングのみの姿で牝犬のようにその新しい首輪を付けて四つん這いになったところを真横から撮った画像でした。そして2枚目はその姿のままN坂さんの前に膝まづき、チ
...省略されました。
19/03/20 01:16
(eY3gibbK)
今日は珍しく昼前に真由美から電話があった。『お昼まだでしょ?一緒に行こう。』無いことだ。真由美がN坂さんの事務所に雇われてからは休みの日くらいしか真由美とランチなんて記憶がない。しかも、せっかくの休みでも夫婦の邪魔をするかのようにN坂さんから電話がかかってきてショッピングやドライブがてらのデートに誘われたりすることが再再ある。『◯◯が無くなったから真由美に選んでもらおうと思って・・・』とか、真由美を自分好みの"愛妾"にしてる反面、N坂さんも真由美が選ぶ服装とかを着ているのだ。何かと理由をつけて真由美に会おうとする。真由美も『また?・・・この前に買ったじゃん。・・・困ったねぇ~』と言いながらよほどの用事が無い限り拒まない。N坂さんも、『この前、買ったのがどこに置いたか解らなくなったんだよ・・・』と、なんとか真由美を呼び出そうとする。『仕方ないから行って来るね・・・』結局、そう言って私よりもN坂さんを優先する真由美に苛立つものの、これも『寝取られ』と思って『うん。解った・・・』としか私は応えない。そうでなくても、月に二回は日曜日も真由美を貸し出しているからホント、真由美とランチなんて久しぶりだった。N坂さんも真由美も、あのSLAVE首輪で私が嫌みを言ったのが気になっていたのだと思います。N坂さんも、遠慮して真由美に電話させたのだろう・・・。『N坂さんも一緒?』って聞いたら『ううん。・・・一緒じゃないよ。あなたと二人だけ・・・久しぶりに◯◯◯のジャンボハンバーグ食べに行かない?』と応えるので、『いいよう(OKじゃなくてNOの意味)・・・明日、病院だから検査にひっかからないように今日はコンビニでサンドイッチでも買うから・・・』と応えた。私は月一で診察と検査、薬とインシュリンを処方してもらう為に病院へ行っている。それがだいたい担当医の都合で金曜日になるのだ。だから、真由美がN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になる第二第四の金曜日のときは独りで行かなければいけないのだが、今回は第三週なのでもしかしたら真由美が付き添ってくれるのではないかと少し期待していました。しかし、期待しながらも真由美には明日が病院に行く日だと言ってなかったんです。私のひねくれた意地です。以前も真由美に病院の日を告げずに何度か独りで行ったことがあります。『なんで病院だって言ってくれなかったの?休み貰ったのに・・・』と後で帰ってから真由美は言ましたが、私は『オレの病院でお二人さんの邪魔しちゃ悪いからね。・・・まだ車椅子を車に積むくらい独りでできるから・・・』とひねくれた最低の返事を返すんです。私が使用してる車椅子は電動でバッテリーをセットして重量が35㎏程あります。それを福祉車両じゃなく、私の普通の軽バンに積むのですが、これがなかなかキツいんです。力が無くなったからもありますが、右足だけ義足を付け、左足をサイドのステップに引っ掛けて積むのですがたまに滑ったり踏み外して転けることもあります。ですから真由美が一緒に行ってくれるなら車椅子の積み降ろしだけでもすごく助かるのですが、変なひねくれた意地を張って真由美には病院の日を知らせないんです。最近は真由美が『病院、今度いつ?』って聞くのですが今回は聞かなかったので私も意地になって言わなかったのです。『えっ?病院明日かぁ・・・じゃあ、うどんくらいならいいでしょ?もう、そっちに迎かってるから待ってて・・・』と言いました。確かに真由美とランチできれば嬉しい。例え、うどんでも、その間はN坂さんから真由美を取り返せるのですから。『うん。なら、準備しとくよ!』と言いましたが、真由美が『明日、休み貰って一緒に病院に行くからね。』と言ってくれなかったのがやはり残念でした。まったく、情けないですね。 真由美の某ハイブリッドカーが家の前に着き、車を降りて私の軽バンに近づいて来ます。服装こそ、事務員のように黒のリクルートスーツですが、スカートはわざわざ加工したタイトミニです。ケバい厚化粧に明るい栗色の巻き髪をした水商売のママのような女がピンヒールを鳴らしてこちらへ歩いて来るのです。真由美のハイブリッドカーでは車椅子が積めないので私は先に車椅子を積んで軽バンの助手席に座って待っていました。これがもし、N坂さんが一緒ならN坂さんのアウディの助手席に真由美は"愛妾"のように載っているのです。その姿だけでも嫉妬してしまいます。真由美に運転するように指示して真由美が運転席に座りま
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19/03/20 18:15
(eY3gibbK)
本日、22日金曜日です・・・私は真由美たちと離れて診察に呼ばれるまで、これを書いてます。真由美は事務所を休んで病院に付き添ってくれました。しかし、招かざる客・・・N坂さんも一緒に着いて来たんです。来たというか、N坂さんのアウディで病院へ行き、車椅子はアウディには積めないので病院の外来のを借りました。何故かと言うとN坂さんが『風邪ひいたかも知れず体調がすぐれないから診察と薬(点滴)・・・』と言うのです。まったく・・・夫婦の仲を裂くお邪魔虫なんですが、N坂さんからすれば私の方が真由美との仲を裂く邪魔な存在なんでしょうね。結局、昨日も真由美から『今から帰るよ・・・』と連絡があったのは19時57分でした。最初の雇用契約では8時から17時までだったんですがね。普通ならブラック企業なみのサービス残業ですね。しかも淫らな残業させてるわけですし・・・真由美と一緒に居たいのは目に見えて解ります。その証拠に車椅子で少し離れて待ってる私に対してN坂さんは真由美にピタリと寄り添って待合室のソファーに座っているのですから・・・。しかも、この病院はN坂さんの掛かり付けではないのにです。まあ、真由美が嫌がらずにN坂さんの言うように従っているし、あきらかに私よりN坂さんに好き放題にさせてますから、私から見れば嫉妬以前に真由美もN坂さんに対して特別な感情があるとしか思えません。私がひたすら文章を打ってるのをたまに真由美が少し気にはなるのか、こちらを見ているときもあります。が、勿論、真由美にもN坂さんにも内緒の投稿です。きっと誰にメールしてるんだろ?と真由美は思ってるような表情です。しかし、そんな真由美にN坂さんは頻繁に話しかけ、自分たちは周りに夫婦だと言わんばかりに馴れ馴れしく身体を触りながら接しています。まあ、あんな卑猥なアブノーマルplayを楽しんでる二人ですから夫婦以上の絆で結ばれているのでしょうけどね。ただ、田舎街ですから知り合いが病院に来ていてどこで見てるか解りませんし、看護師さんたちも真由美が私の妻だと承知しているのですから、少しでもN坂さんには遠慮して控えてもらいたいものですが・・・。私などN坂さんよりただ偶然に早く真由美と叔母の紹介で知り合い、戸籍上の夫婦として役所に届けたに過ぎないような感じです。しかし、それも私と真由美に『縁』があればこそなのですが、『縁』を言うならN坂さんとも『縁』があったから真由美はN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になった訳で、今となっては真由美とN坂さんの『縁』は私よりも遥かに深いものかも知れません。それを考えると軽い鬱状態になりそうで、どうしてもこんな最悪な文章になってしまうことを読まれている方はお許しください。 病院に到着して真由美が車椅子を押して来てから私は二人と離れて独りで行きます。『あっ・・・押して行くから待って!』と真由美が言いましたが、『大丈夫・・・オレと初診のN坂さんじゃ受付が違うし・・・』と応えて振り返らずに正面玄関に入り、すぐ置いてある受付の機械に診察券を通します。3秒ほどで受付完了です。一方、N坂さんと真由美はかなり離れた受付に向かいます。診察券と受付票を診察室前にある受付の事務員さんに渡すと、二人を待つ間もなく採血と採尿の為に移動して二人は見えなくなりました。それにプラスして今回は心電図とレントゲンまでありました。そしてすべての検査が終わって内科と循環器科の診察室の待合室に戻ると長椅子に座って自分の順番を待ってる二人が居ました。それを横目に確認してから、次は独りで体重計に乗り、血圧計に腕を入れます。その間も真由美はこちらを一度も振り返ることなくN坂さんと笑顔で話をしているし、N坂さんは真由美にもたれかかってるのが腹立たしいのです。ですから、同じ部屋、同じ空間、同じ待合室に居るのが嫌で待合室の外の廊下に出てようとしました。すると後ろから、『終わった?・・・どこ行くの?』という声がしました。真由美が私に気付いて話しかけたのでした。『いや・・・検査終わったから下の(地下)売店でコーヒー買うかと思って・・・』と応えました。体重と血圧の計測がちょうど終わった頃に看護師さんが来て体重と血圧を記録した紙を渡したので、後は診察に呼ばれるだけでした。ですからしばらく時間があるので地下の売店まで余裕で行って来れるのです。『待って!・・・私も行くから・・・』と真由美が言うから、一瞬だけ喜んだのですが、ホントに一瞬だけで、売店までN坂さんは着いて来ました。地下に降りるエレベーターの中で真由美が、『着いて来なくていいのに・・・』と小さな声で言って私にアイコンタクトするように眉をしかめたのが唯一の救いでした。真由美もN坂さんの相手を嫌がらずにしてますが、私と二人で居たかったのかと思いたいものです。
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19/03/22 19:57
(ODFnwn3z)
診察が終わって独りで会計と薬の手続き?を済ませます。N坂さんと真由美は注射室に点滴に行き、私とは居ないからです。後で真由美から聞いた話ですが、N坂さんは案の定、注射室の看護師たちに二人の関係を問われ、真由美のことを『ワシの妻だ・・・娘ほど若い女房だ!』と上機嫌で言ってたらしいです。 『だろうねぇ・・・解ってたけど・・・その通り、今日、お前はコーヒーを買いに行くときしかオレの側に居なかったし・・・そのときもN坂さんはずっとお前に寄り添ってたし・・・』『ごめんねぇ・・・まさか着いて来るとは思わなかったし・・・自分の掛かり付けのクリニックじゃないのに一緒に行くって・・・』『いいよ。・・・来月は第四週の26日(金曜日)だから独りで行くから・・・』『ホントにごめん。第四の金曜日かぁ・・・うん。解った。で・・・どうだった?』『ん?・・・早く死なないか気になる?』『違うけど・・・心配してるんだよ。』『一応はオレの身体も心配してくれてんの?・・・残念ながら良かったよ・・・まだ死なないみたい・・・でも、オシッコに少し血が混ざってるから来月に詳しい検査するってさ。』『そう・・・』『心配してる割にはそれだけ?・・・N坂さんには軽い風邪でも付き添うのに?・・・とりあえず、まだ死なないみたいだから・・・残念でした。で、N坂さんは?』『あの人は風邪もひいてないから体力回復に点滴しただけ・・・』『なんだそりゃ・・・風邪ひいたんじゃないのかよ?なに、結局、お前と一緒に居たかっただけと、お前を抱く為に体力回復か?』とんでもない爺ぃです。来月は私独りで病院に行き、N坂さんはその日からまた三日間、真由美を"性処理用慰安婦奴隷妻"として独占できるのです。『N坂さんに・・・もう・・・寝取られ調教は終わりにするとか、今度は若い男性に真由美を貸し出すから・・・って言ったら発狂して一気に老いるなぁ・・・』ボソッとそんなことを私は真由美に言いました。『うん。・・・』なんだかそれだけしか応えなかった真由美は後戻りできない様々な『寝取られ』の罪深さを後悔しているようにも見えましたが、歪んだ根性の私には真由美のその表情や感情などは私じゃなくて御主人様であるN坂さんを第一に考え、気遣ってるようにも見えました。近いうちに真由美から突然に・・・『あなた・・・ごめん・・・別れてください・・・あなたと居るよりも、これから一生、御主人様の奴隷妻として生きていきます・・・。』そう告げられて、例え私がそこで必死になって止めたとしても、真由美から『ずっと悩んで考えて・・・それでも・・・御主人様とは離れられないの・・・もう御主人様無しでは生きていけないように調教されてしまったの・・・私が真実に愛しているのは、この世でただ一人、御主人様だけなの・・・』そう言われて・・・発狂してしまうのは寧ろ俺の方かも知れないとも思いました。 あくまでも、ある一定の距離を置いてやっている『寝取られ』じゃなくなってきてるのは事実。N坂さんは欲求を助長させ、真由美を独占したがり、私も結局それを許す。何よりも真由美本人が嫌がらずに従って好き放題させている。『寝取られ』がplay(遊び)ではなく、本気になってきたからヤバいようです。『女の心変わりは怖い・・・』とも言いますしね。抱かれているうちに次第に本気で牽かれ、愛してしまう・・・真由美の心は現時点ではまだ私にあるのかも知れないが、身体を支配しているのは私じゃなく、N坂さんであることは事実だ。そのうち真実に心まですべて奪われてしまうのではないか・・・前の嫁や結婚を考えた彼女がそうだったように真由美も私の元から消えてしまうのではないか・・・。 真由美を支配し、服従させるN坂さんの肉棒が今日も深く突き刺さる。その前に真由美はN坂さんを喜ばせる為に淫らで卑猥な下着を身に付け、犯されることを了承し待ち望んでるのだ。そればかりか早くその逞しい肉棒で貫いて犯して欲しいと、本来、夫である私にしか晒すことを許されないはずのオマンコという秘肉からはジュワジュワと愛液が滴り落ちんばかりに溢れてる。愛液というよりも、最早、『淫汁』と呼ぶべきである。私が到底、敵うはずもない巨大な先端が突き刺さり埋もれるだけで、真由美の全身に筆舌に尽くしがたい快楽が稲妻のように走る。雷が墜ち稲妻のように全身を痺れさせるのだ。『あヴぅぅッ!・・・ああううぅぅ・・・ッ!』根元まで突き刺さった凶器は真由美のオマンコに『オレ様がお前の主だ!』と言わんばかりに襲いかかる。そうなれば真由美はもう服従するしかない。N坂さんが腰を動かす度に熟れ盛りの身体を痙攣させて従順な牝(おんな)になるしかないのだ。『ああああああああ・・・ッ!・・・私は御主人様の牝(お
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19/03/23 12:17
(H7xZRNqn)
こんにちは。初めまして。
25まで拝読させて頂きました。更新ありがとうございます。
ちょっと生意気な言い方になるかもしれませんが…お許しください。
私はスレ主さんより、年齢も糖尿病歴も先輩に当たります。(たぶん)年齢はN 坂さんと同年代です。糖尿病歴は27年になります。
私は今のところ合併症もなく、勃起も若い頃のように、ガチガチとはいきませんが…普通に勃起能力も射精能力も健在です。(笑)
そこでどうしてスレ主さんは、両足を無くすまで放置されていたのでしょうか?
奥様と出会われた時には、まだ症状は悪化してなかったのでしょ?若い時にヤンチャしたから、その報いがきたのかな?(笑)
ところで昨日の検査の結果ですが…
ヘモグロビンA 1C の数値はどれくらいでしたか?私も酷い時がありまして、
最高8、4まで上がった時がありました。
それと私もインシュリンを使用しておりますが…朝、昼、晩の食前と、寝る前に種類の違うインシュリンを打っています。スレ主はどうですか?
私は医者ではありませんが…この病気は、特にストレスを溜めないこと!と医者は言います。スレ主さんは、ストレスの溜めすぎじゃないですか?
今のスレ主さんの考えは?
もう死んでも悔いはない!
まだまだ死にたくない!
二者択一ならどちらを選ばれますか?
この糖尿病って病は、家族も社会も捲き込む厄介な病です。だから家族、特に奥様の協力は必要不可欠です。毎日の食事は、スレ主さんが作っておられるみたいですが…カロリー計算は出来てますか?
すみません!長くなりました。
一応この辺で失礼します。
色々と申し訳ありませんでした。
19/03/23 18:10
(sdxH9S9g)
久しぶりに土曜日と日曜日は夫婦水入らずで過ごせました。
土曜日に真由美からの『今から帰るよ』メールが無かったので、どうせまた、N坂さんの誘いで食事の後、マンションで抱かれてるか、縛られて淫玩具でSM的なplayで狂わされるほど責められているか・・・或いは野外で露出させられ辱しめられてるな・・・それともN坂さんの本宅まで行き、"性処理用慰安婦奴隷妻"としてご奉仕の後、二人仲良く食べる食事の用意でもしてるのかな?・・・・・・・・・まあ、いずれにしても帰りは夜中近くだと思っていました。
17時半を過ぎ、そろそろ夕食を摂る為に夕方の血糖を測り、インシュリン注射をしようと準備していたときに突然玄関のドアが開きました。
『ただいまぁ~』
の声と玄関内の人工大理石を真由美の履いたピンヒールがカッカッと鳴らす音がします。
予期せぬ妻の帰宅です。
それほど定時の帰宅が珍しくなっていました。
『ありゃ・・・珍しい牝(ひと)が居る・・・』
リビングから顔だけ出してそう言う私に、
『何がぁ?』
と惚けて応える真由美。
『いや・・・いつもみたいにまだ帰って来ないかと・・・今頃、N坂さんのチンポ咥えてるか、マンコに挿入られてヒィヒィ哭かされてるかと思ってたわ・・・』
ホントは真由美が帰って来てくれて誰よりも嬉しいのにこんなことしか言えません。
『バカ言わないでよ。
ずっと抱かれてるわけないじゃん。』
『ふーん・・・』
『なに?、ふーんて・・・
あんまりしつこくするならサヨナラして事務所も辞めますってハッキリ言ったから・・・・・』
『あれ?・・・昨日の病院の件で・・・?』
『うん。』
『ふーん・・・逆にサヨナラ言われるのはオレの方かと思うけど・・・オレなんか棄ててN坂さんと再婚して、永遠に"性処理用慰安婦奴隷妻"する方がいいんじゃないの?』
『ち・・・が・・・う
あなたの方が別れたいんじゃない?』
『ハハハっ・・・お前にいつ棄てられてもいいように自分で何でもできるようにならなきゃな・・・食事の用意・・・洗濯は洗濯機がするし、洗濯物も自分で干せるように洗濯竿も低くしたし・・・簡単な掃除も・・・入浴も・・・爪切りも・・・エアコンは掃除ロボットが付いてるからフィルターを自動で掃除やってくれるし、介護の人がいらないように自分でできるぞ!
車椅子は電動だし・・・家も車椅子が入れるようにバリアフリーにしたから、後はベッドを病院みたいな介護ベッドにするだけだな。
だから、いつお前がN坂さんや他に一緒になりたい彼氏ができても覚悟はしとくし、絶対に未練がましく、お前につきまとうストーカーとかにならないから安心しろ・・・。』
リフォームした家は私が2階に上がれないので1階のリビングの隣に車椅子で入れる広さのウォークインクローゼットを備えた寝室を設けて2階は真由美個人のプライベートな部屋にと、洗濯物が部屋干しできるようにしてあります。
そして私と真由美は普段はリビング横の寝室で一緒に寝ているのでベッドは大きいんです。
それをもし、真由美が離婚して家を出て行ったらもう私のような障害者の所へ嫁に来るような女など居ませんから、シーツや布団などの交換が私一人でやり易いようにシングルの電動リクライニング機能が付いた介護ベッドにしようと思っているのです。
それに対して真由美の応えは、
『そんな事、まったく思ってないよ・・・家に居て・・・私が出てる間、ずっとそんな事ばかり考えてるの?』
私は素直に話します。
『やっぱり・・・お前を愛してるから公認の寝取られでも嫉妬するからね。
何にも想わなくなった方が愛してない証拠だろ?』
『うん。・・・ごめんね・・・最初に私があんなこと言ったから・・・』
あのとき真由美が淫玩具じゃなく、本物の肉棒をもう一度受け入れたい・・・自分の持つマゾの性癖(欲望)を満たすために複数の飢えた男たちに弄ばれたいと私に告げた事である。
『今までもこれからもオレにとって"愛"とは裏切りと悲しみでしかなかったしね。』
『私はあなたの事・・・ちゃんと愛してるよ・・・』
『旦那を愛してても、快楽と欲望には勝てずに太くて堅くて持久力がある逞しいチンポに支配されたい。・・・溺れていたいだろ?』
『んっ・・・?
ん~・・・まあ、そうかもね。』
『正直に応えたから赦すっ!・・・』
そして、真由美はシャワーを浴びに行き、その後、夕食は病院に行くために食べれなかったジャンボハンバーグを二人で食べに行くことになりました。
19/03/25 19:35
(xwju4phW)
みのるさんへ
つまらない長いだけの駄文を読んで頂き、ありがとうございます。
もうかなりページが下がりましたのでそろそろ辞めようかと思っていました。笑
ご質問に応えます。
真由美と一緒になる前、金盗んで逃げた彼女と居るときから足の左足の親指と右足の親指、第二指はもう無かったです。
最初は指が紫色に変色することから始まります。
靴擦れや細かい傷など、元気なら唾つけてたら治るような傷が一晩で化膿して高熱が出ます。
膿が出て、悪臭を放ち、自分の足が腐ってるのが分かります。
自己治癒能力、傷に対する抵抗力、ウイルスや細菌に対する人間の持つ対抗(抵抗)力が無くなるのですが、その当時、私も商売(経営者)であった為に忙しく、しかも田舎町であるにもかかわらず、仕事が順調で頑張れば頑張るほど景気が良くて病院にも行かなかった為に病院に行ったときにはすでに手遅れでした。
みるみる腐って筋肉が脂肪みたいにブヨブヨ・・・三倍くらいに膨れて熱が下がり、血糖値が落ち着いてからオペしました。
その後約4ヶ月入院しましたが、徐々に勃起しなくなり、退院して一ヶ月くらいで挿入できても、1分くらいで完全に中折れ状態でマンコから抜けるようになりました。
それからは指、舌、ディルドゥ、電マ等で真由美を哭かせてましたけどね・・・
やはり、本物の肉棒は違いますから・・・。
この間のヘモグロビンの数値は6、4です。
血糖値が127ですね。
現在インシュリンは一週間に一度のやつと、毎日夕食前に打つ緑のやつ(ノボラビッド?)夜中に低血糖を起こすときがあるので単位は10単位から6単位に減りました。
飲み薬が心臓の分もありますからかなりありますよ。
悪いときはヘモグロビンは11~12代・・・血糖値は500超えて測定不能て出てましたよ。・・・泣
食事は真由美が居れば真由美がちゃんとカロリーコントロールして作ってくれますが、私一人だと、カロリーコントロールじゃなくて、少ない量やカロリーオフ、ハーフの物を食べます。
でも、やっぱり炭水化物は食べてしまいますね。
真由美に怒られますがね。
若いときから力では負けたことが無かったものですから、医者から注意されても『いつ死んでも悔いはない。』とか『男はチンポが勃起つうちはいいんじゃ!』とか『無謀』を『武勇伝』と勘違いしていましたからね。
『あんた40歳まで生きられんよ』とか、検査して『生きてるのが不思議な死人の数値だわ・・・』とか言われてもヤブ医者だと思ってまともに聞きませんでした。
若いうちは元気でも40越えると早いです。
何もかもが・・・
因って、愛する妻を満足させてやれずに『寝取られ』ですよ。
19/03/25 20:34
(xwju4phW)
あっ・・・
それと、『死んでも悔いはない』と『まだ死にたくない』両方ありますよ。
去年、心臓のバイパス手術前に前妻との間に1人だけ息子が居るんですが、その息子に息子が産まれたんですよ。
つまり初孫なんですが、やはり初孫は可愛いですね。
その孫が成長してせめて一緒に
『じいちゃんとお菓子買いに行く。』
って言うまでは生きていたくなりましたね。
先にも書いたように真由美とはいつ棄てられもいいように覚悟はしとくし、『永遠の寝取られ』のように同じ墓には入れないとは思っています。
19/03/25 20:51
(xwju4phW)
これからは真由美も早く帰宅するのかと期待していた私の思いはもう無惨に崩れ去りました。
インシュリンもあるし、独りで夕食(今夜はお刺身です。)を済ませました。
(やっぱりそうだよな・・・)
独りで呟きながら愛妻の手料理は儚い想いと共に崩れ去りました。
一応、真由美が帰って来て食べてないといけないので真由美の分(鰹です)も卸します。
メールの着信履歴21時24分、『ごめん。事務員さんが今月、一人退職するから皆で飲み会になった。』
って来ました。
『それなら仕方ないけど、早く連絡してくれよ!』
と返信したら、
『あれ?・・・ごめんね。送信したのにできてなかった。』
と来たので、
『嘘はいいから、もう仕方ないじゃん。』
と更に送信したら、
『嘘じゃないけど私が悪い。ホントにごめんなさい。』
と返って来ました。
『もういいから・・・返信しないでいいから楽しめよ。
どうせ飲んで運転できないからN坂さんのマンションに泊まるんだろ?・・・おやすみ。』
と返信しました。
普通ならこれで終わるのに無い事真由美からの返信が続きます。
『絶対に嘘じゃないよ。
私も今朝、事務所で言われたから・・・
帰れないからマンションには泊まる。ごめんなさい。』
私も嫌味メールを返信です。
『オレの知らない誰かにお持ち帰りされたり、ラブホテルに泊まるよりはN坂さんのマンションなら所在が解ってる分、安心かもね。
それとも、新しい彼氏ができて今夜はそちらにお泊まりだとか・・・』
『それはないよ・・・もしそうなら正直に言うし』
『おっ!・・・マジか?・・・新しい彼氏作る気満々だな!』
『ないない。』
『しかし、今夜もN坂さんに抱いてもらえるな。
嬉しいだろ?
もう、完全に夫婦だな』
『なら、今から帰るから迎えに来て。』
『いや、いいわ・・・夜の運転は危ないから・・・ヤキモチで事故ったら損だし。
何より、どんな理由であれ、お前を泊めてもう抱く気満々のN坂さんに恨まれるからな・・・逆にオレがお前を盗ったって恨まれるよ!
解った。
もうすぐ寝るから気をつけてマンションまで帰れよ。
おやすみ。』
のメールに対して、あっさり、
『おやすみ』
だけの短文返信・・・。
モヤモヤ変な気分で少し寝つけない夜です。
19/03/27 00:20
(nkJcsSYt)
こんにちは!みのるです。
私の不躾な質問に、丁寧にお答え頂き、ありがとうございます。
私の現状の数字より、はるかにいいじゃないですか(笑)
スレ主さんはどうしていつも、嫌味な言い方を、真由美さんにされるのでしょうか?スレ主さんのプライド?性癖?
もう辞めませんか?もっと自分自身の気持ちに素直になって、奥様に甘えてみてはいかがですか?
それと強く出る時は、シッカリした強い気持ちで、奥様に接した方がいいと思います。送別会の帰りの件ですが…
私なら「タクシー」という選択をして、
N 坂さんのマンションには、泊まりに行かせませんけどね…
奥様も帰る気持ちが、少しでもあるのなら、「タクシー」という選択もあったと思いますが…お酒も入って気持ちよくなって、N 坂さんに抱かれたかったのかもしれないですね…
せっかく奥様がN 坂さんに、少しキツメに言われたのに、あまり効果がなかったのでしょうか?
投稿を読む限り、あまり定時に帰って来られないみたいですが…余計なお節介ですが…もうそろそろ寝とられは、終わりにされたらいかがですか?
これにはスレ主さんの相当の覚悟がいると思いますが…このままの状態が継続すれば、ますます病状が悪化すると思います。血尿は大変なことですよ!
次回の検査を見てみないと、分かりませんが…
あまり奥様に対して、嫌味な言い方ばっかりしてないで、本気で甘えてみてはどうですか?変なプライドなんか!捨てちゃえ!
マジレスすみませんm(__)m
更新お待ちしております。
19/03/27 18:24
(8YcP.A0Y)
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