僕42歳、妻41歳同級生夫婦です。子供は2人。嫁は普通体型の美人ではありませんが色白で愛嬌があり男性受けは良い方です。
皆さんの寝取られに触発され登録しました。カップル同士だと僕が恥ずかしかったので単独男性を募集しました。数人から返信が来ましたが年齢の近いAさんに決めました。プロフィールには高身長でPは極太体力には自信があり露出や複数の経験があり皆さんには感謝される紳士という事でAさんに決めました。色々話しもして大変人柄も良い人だと安心しました。僕の構想ではホテルで初他人棒の動画を撮って興奮するでした。Aさんもそれで良いという事で嫁共にその日が来るのを指折り数えてとうとう明日会う日です。しかし、Aさんから夜メールが来ました。えっ?まさかのドタキャン。
焦ってそちらに時間を合わせる事を提案しましたが仕事の都合でどうしても無理という事です。この日に合わせて通販でレースの穴空きショーツと遠隔バイブなど買い気合いを入れていたのに残念です。急ですが新たに明日会える単独紳士を募集しました。妻の要望もあり自分達と同じか年上が良いという事で募集をするとたくさんの方が応募してくれました。それだけで寝取られ願望のある僕にはクラクラきました。その中で20センチの巨根に惹かれてしまった僕が決めたのは53歳のBさん。プロフィールはややポッチャリですが清潔には気を使い大きなチンポを持て余しているのでぜひ役に立てて欲しいと謙虚です。嫁を褒めちぎる文面に気分が良くなりBさんに決めました。Bさんにはドタキャンだけはしないでとお願いしました。翌日夕方、棒コーヒーショップで顔合わせです。まぁプロフィールを完全に信用はしていませんでしたが外見が予想と違って巨漢が合っているようです。Tシャツの腹はポンと突き出てゼイハァゼイハァと息が上がって汗だくです。妻と顔を合わせると戸惑っているのがわかりました。僕はガリガリの痩せ型なので普段あり得ないこの対比のインパクトは興奮すると思いました。ただ巨漢なので動けるのか心配です。嫁の事を美人で好きな体型だと褒めてくらます。嬉しくなった僕は前日買った穴空きショーツの上に薄手のコートを着せ、遠隔のリモコンバイブを仕込んであるのを自慢してコソコソと見せました。ニンマリと変な笑みを浮かべます。Bさんにリモコンを渡すと早速スイッチを入れました。思ったよりもバイブの電子音が大きく焦ります。しかしBさんは周りを気にせず弱から強にして嫁の反応を楽しんでいます。ヴィンウィンヴィンウィンと小刻みに震える嫁は下唇を噛みうつむいて身体を強張らせています。背を向けて座る大学生風の男性が振り向きこちらを怪訝そうに見ました。僕はBさんに静止を促し事無きを得ました。コーヒーを飲みながら談笑し色々わかってきました。Bさんは未婚で定期的にデリヘルを呼んでいるので女性の扱いは自信があるとの事。そして何よりBさんの提案に戸惑いました。ホテル代は所持金が少なく出せない。屋外又は車でするのでお金はかからない。嫁を僕抜きで貸し出して欲しい。男性に見られながらだと勃起しないからが理由です。30分で良いからと言われドタキャンしないでとお願いした負い目から泣く泣く了承しました。条件として僕の携帯を渡し、それで動画撮影して欲しいと頼みました。後から考えるとバカでした。携帯を渡してしまったら連絡の取りようがありません。30分と言っていたし長くても1時間はかからないだろうと軽く考えていました。嫁は巨漢のBさんに腰に手を回されて店を出て行きました。こちらを振り向き切なそうな嫁はこれから奉仕をする売春婦そのものです。その間、2人が戻るまでコーヒーショップで待っている事にしました。時計はすでに夜の7時を回っていました。案の定1時間経ちました。それからまた1時間。もうコーヒーショップで時間を潰すのも限界でした。連絡の取りようが無い僕は店を後にして外をウロウロ歩き回ります。車で移動したのなら見つかる訳がありません。店の外に座っているとようやく嫁が1人歩いて来ました。短めのコートの下は生足で低いヒールでコツコツとよろめきながら合流 しました。Bさんは?と尋ねると急な用事があるという事で一つ先の路地で車を降ろされたそうです。僕の携帯は嫁が持っていました。どうだった?と聞くと、うん、としか答えません。酷いことされたの?と聞くと首を振るので安堵しました。