寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2019/02/18 21:30:23(PZCWgh.L)
ここからは実際に報告したメール(一部読み易いように修正)に、メールには入れていない会話を【】に入れて投稿します^ ^
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マリさんとの報告をさせて頂きます。
まず待ち合わせ場所でマリさんを見つけた時、少し安心した顔をしてもらったので、内心ホッとしました^ ^
よく人から警戒されにくい雰囲気があると言われるのですが、ダイさん無しに1人で来られるとの事なんで、不安もあったと思います。
ただ会ってからは、すぐにお話しが盛り上がり、また良く笑い人懐っこい人だなと思いました^ ^
【「ウチの彼氏が変な事を言い出しててごめんなさい。」
そう言いながらも、少し嬉しそうなマリさん。
「いやいや、実はそんな性癖の男性って多いんですよ」
そんな会話をしながら、待ち合わせの地下道から地上に出ます。】
地下道を上がって、路地を一本入るとすぐホテル街なんですね。
2人で会ってすぐなのに、ホテルに入るって不思議な感覚だなと話しながら、少し人目を避けた形でホテルに入りました^ ^
ホテルに入ってからもベッドに腰掛けて、マリさんに『NTR』とは何かについて色々話してました(笑)
「じゃぁ、takuさんは、寝取られるのが好きなの?」
とマリさんに聞かれましたが、俺は寝取られよりも寝取りが好きだと伝えました。
「こんな所に2人で入ったんやから、俺らは恋人みたいなものやろ?
だから今日は、いっぱいマリ(ここからは敢えて呼び捨てにしてます)のオメコを犯すからな」と言い、抱き寄せキスをしました。
最初は唇を当てるだけでしたが、舌を入れるとマリさんはそれを吸い始めます。
本当に柔らかな唇は、たまらなく…何度も舐め回してし、マリさんもベロベロと舌を絡ませます。
マリさんから、「待ち合わせで会った時から凄く優しそうで、特に話し方と声がめっちゃ好みで、takuさんで良かった。」と言われ、そのまましばらくベッドの上でイチャイチャしていました。
それから明るいのは恥ずかしいと、電気を少し暗くし、お互いに1枚1枚脱いで行きました。
というより、私が脱がしていきました(笑)
【マリさんはかなりボリュームはありましたが、胸も大きくパンツだけを残し、ベッドに横たわりながらその柔らかさを堪能していました。】
19/02/18 22:09
(PZCWgh.L)
ホテルに入り、すぐお風呂は溜めてたのですが、お互いに身体をまさぐる様に求め合い、マリさんの大きくていやらしい乳首を舐め回しました^ ^
【マリさんの胸は乳輪が大きくて黒く、乳首は大きめで私好みのいやらしい形でした。
唾液を絡ませながらのベロチュー、そこからの乳首舐めを繰り返していました。】
最初は大人しい印象だったマリさんでしたが、身体をヒクつかせて感じる姿に興奮してしまいました。
お互いに舌を絡ませながら、唾液を交換するようなベロチューをしながらパンツを脱がせます。
「シャワーしてからじゃないと恥ずかしい」
と言われましたが、
「どうなってるかを調べないとダメやろ?」
と言いながら、クリを弄りそのままリナさんのオメコに指を沿わせました。
「敏感で、何もしなくても濡れてしまう。」
と恥ずかしそうに言うマリさんのオメコは、アナルまで垂れるほどグチョグチョになってました^ ^
そのオメコ汁を指で掬い、クリに塗り付けて弄る度に、身体をビクビクさせて感じるマリさん。
【「愛撫をじっくりされるのはどうなん?」
との問いに、
「愛撫はあまり好きやないの。だってすぐ欲しくなるから…」
さっき会ったばかりの男に、既におねだりをするマリさん。】
おもむろに中指をドロドロのオメコの中に入れた途端、まるで獣の様な声を上げる。
正にそこには淫乱なマリさんが居てました。
マリさんのオメコの中はドロドロで、しかも柔らかく最高でした。
指を抜き、ビンビンになった私のチンポをマリさんの目の前に持って行きます。
「まず手で触って、形を覚えるんやで。
そして口で咥えながら、オメコに入ったらこのカリの部分とかがどう当たるかを想像しながらフェラしてみろ。」
そう言いながら、いやらしく私のチンポを舐め回すマリさんの姿を堪能しました。
【マリさんは丹念に、命令された通り形を確認するかのように、唇や舌を使い私のチンポを舐め回します。】
19/02/18 22:25
(PZCWgh.L)
ビンビンになったチンポを舐め回すマリさんは、既に1匹の淫らなメスになっていました。
そのいやらしいメスは、自分の唇の柔らかさを知っているらしく、それを上手く使っていやらしくカリを責めてきます。
堪らなくなった私は、マリさんのオメコに顔を近づけますが、「まだシャワーをしていないので恥ずかしい。」と断られました。
ただ顔を近づけた時、マリさんの股間からはいやらしいメスの匂いが立ち込めていました。
それからマリさんのオメコを指でかき回します。
グチュグチュといやらしい音を立てて、でもその音をかき消すほどにマリさんが大声で喘ぎます。
わざと手の平がクリに当たるようにして、更にオメコの奥を責め立てると、おもむろに身体がビクンと跳ね上がり、マリさんは獣の様な声を上げました。
「だめだめ、イクイクイクぅ」
「本当にいやらしい身体やと」
と言いながら、ビクビクとイッているマリさんの目の前でゴムを付けます。
「シャワーしてないけど、どうしたい?」
答えは決まっているのに、ワザと聞きます。
「入れて欲しい…」
恥ずかしそうに言うマリさんに、
「入れて下さいやろ?」とワザと言い直させます。
「はい、入れて下さい…」
「どこに?」「何を?」
そんな矢継ぎ早の質問に、リナさんは…
「オマンコにチンポを入れて下さい」と遂に口にしてしまいます。
その言葉を聞き、おもむろに股を広げ、ビンビンになったチンポをマリさんの欲情しきった、まだシャワーにも入っていないドロドロのオメコに突き刺しました。
19/02/18 22:44
(O3MMQjiO)
おはようございます^ ^
昨日は取り敢えず半分程書いて、寝ていました。
あまり反響が無いのは残念ですが…
今晩後半を書ければと思います。
後半は報告メール以外の事も多いので、ボリュームが多くて分けるかも知れませんが…
また直接のメールでも、レスでも構いませんので、感想など頂けたら嬉しいです^ ^
19/02/19 06:37
(vW/nfJZT)
続き気になります!
19/02/19 07:14
(t.uX4G9J)
続きお願いします
19/02/19 17:17
(9YAbeHyR)
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