寝取られ体験談

妻40歳、2年前からセックスレスでした。　とある日、脱衣所のドアを開けたら、風呂上りの妻と鉢合わせしたのですが、元々毛深いはずの妻のマン毛がキレイに剃り落とされており、さらに驚いた事にワキ毛がボウボウに生えていました。理由を問い詰めるも妻はしどろもどろになるばかりか、脱衣所のドアを開ける時はノックしろと逆ギレされる始末。

別日、妻は女友達と飲みに行くと行って外出し、夜中2時にベロベロに酔って帰宅、居間で倒れこむように寝た妻のはだけだスカートの中が目に入り、呆然…　穴開きの黒タイツ、しかもノーパン、アソコからは精液が大量に溢れていました。

後日、妻に問い詰めた所、最初は浮気なんかしていないと言い張っていましたが、パイパン、ワキ毛、穴開きタイツ、溢れ出していた精液などについて尋ねると、観念したのか浮気を白状しました。

1年程前に女友達と飲みに行った先で声を掛けられ、酔った勢いもあってその日に関係を持ったとの事、相手は2歳年下で妻子持ちの消防士だそうです。 私は普通に月～金までの昼間が仕事ですが、消防士は勤務が不規則なので、週1～2回、昼間に会ってセックスしていたそうで、そのうち夜も会ってセックスするようになったと言いました。 パイパンもワキ毛もその男に頼まれたのだそうです。

妻いわく、私のモノも決して小さくはないようですが、その男のモノは目を見張るほど大きく、仕事柄鍛えてるせいか、一度に3回4回のセックスは当たり前で、射精量も半端ないようなんです。

しかも、その男の友達も誘って3Pまで経験していたと… 穴開きの黒タイツを履いたまま犯されて精液まみれで帰って来たのは3Pの後だったようです。最初は苦虫を噛み潰すように聞いていたのですが、だんだん興奮し、最後は興奮を抑え切れなくなり、2年振りに妻を襲ってしまいました。

しかし、2年間のうちに妻は変貌を遂げており、フェラが格段に上手くなっていたのに加えて、女性上位になって自ら腰を振ったり、手コキをしながら、乳首舐めやアナル舐めまでするようになっていました。以前の妻からは考えられない事で、不覚にも私はあっと言う間に果ててしまいましたが、すぐに2回戦へと突入する事が出来、これには妻も驚いてました。

その時、自分の中に潜んでいた寝取られ願望に気が付きました。妻からは、もう浮気はしない、ごめんなさいと謝まられましたが、興奮醒めやらぬ私は、逆に浮気をやめない事が許す条件として、更に中出しや顔射されて、風呂に入らずそのまま帰って来るように命じました。

それ以来、妻がやられまくって帰って来るのが楽しみになりました。愛液と精液が混ざったアソコ、髪の毛やワキ毛にタップリ付着した精液を見ると興奮が頂点に達してしまい、何度も妻を犯してしまいます。

明日も妻はセックスに出掛けます。 妻の帰りが楽しみでなりません。

長々と申し訳ありませんでした。