家は食堂をしながら下宿をしてます。
何とか頑張って三十代で古い家を買って改修して妻と食堂を始めましたが 余った二部屋を間貸しすると、近くの工業高校の生徒が下宿する事になり、毎年2人が下宿してました。
7~8年前から下宿人は1人だったり無かったり 遂には2年続けて下宿人は無く、去年 工業高校な先生1人を下宿させました。
小生74歳 食堂を息子夫婦だけに任せてられず 小生もまだ現役で食堂に出てます。
今は古い食堂の隣りに新しく食堂兼自宅を息子夫婦に協力して建て 古い家は倉庫と二階を下宿に使ってます。
下宿人は38歳の独身先生で、夕食は7時 遅い時は夜10時まで開いてるので 帰って来たら食堂の方で食べて貰ってました。
下宿の方は婆さんに任せ 古い家に行く事は有りませんでした。
いつものように 7時過ぎに先生が帰って来て 婆さんが夕食を持って行きましたが 小鉢を1つ忘れて行き 何年かぶりに古い家の倉庫に入ると 古い家が キシキシキシキシ軋み続けてました。
「何だ?」
と思い 小鉢を持ったまま 立ち竦んでみると やはりキシキシキシキシ軋み続けてます!
二階上がろうと階段まで行くと、二階の木のドアが カタカタカタカタ揺れ 聞き覚えの有る喘ぎ声がしてました。
ゆっくり階段を登り ドアのカラスから中を覗くと、素っ裸の婆さんと先生が!
先生の腰に脚を絡み着け 先生の尻を引き付けるように婆さんは手をやり 先生は逸物を 婆さんの女陰に出入りさせてました。
昔 小生にも言った事が無い
「もっとメッチョの奥までして~ いぃ いぃ~」
何たる淫らな事を。
まさか71歳の婆さんに 38の若い先生が交尾してるとは思いませんでした。
尻を引き付ける手を離すと 婆さん 先生の首に腕を絡ませ 婆さんから引き寄せ舌をこれでもかと出すと 先生までこれでもかて舌を出し 舌を舐め合い始めました。
その間も先生の腰は動きを止めず逸物は出入りし 白く泡立ってました。
キシキシ カタカタ音は 婆さんと先生が交尾してる振動だったのです。
萎び垂れた乳房を持ち上げ
「乳‥乳も吸っておくれよ‥」
少し体を猫背に丸め 萎び垂れた乳を掴み舐め吸う先生、それでも腰は動き続けて逸物は出入りし 泡は婆さんの尻穴まで垂れてました。
垂れ乳を離すと 手を着き 腰の動きは早くなり ビタビタ激しく逸物をメッチョに打ち込むと 婆さん 腰に絡ませ足を完全にカニ挟みに組み、