大阪に住む42才の私と40才になる妻との本当にあった寝とられ話しです。
私には結婚前から寝とられ性癖がありました。
その性癖については妻には付き合っていた頃から
冗談混じりに話していましたが、妻は「何それ!?ありえへん!」と軽く聞き流していました。
結婚後、子供が二人産まれてからは育児に奮闘する妻や私はセックスするもののなかなか余裕が出来ず、寝とられ性癖はあったのですが、そんな話しも妻にする事はありませんでした。
数年して子供達も小学生になり、妻も家計の為にパートとして働き出してくれました。
ようやく妻と二人の時間が取れる様になり、セックスにも時間をかけれる頃になると、妻に寝とられ性癖の話しをするようになりました。
妻には相変わらず軽くあしらわれていましたが、あまりにしつこい私の説得に観念したのか、「知らない男性とセックスするのは絶対に嫌だけど、少し触られるくらいなら…。」と言ってくれました。
私はかなり喜んだのですが、あまりガツガツし過ぎると妻に断られそうなので、その時はしつこく話しはしませんでした。
翌日からは、仕事の合間にナンネットで他のカップルさん達がどんな風に募集したり、プレイをしているのか色々拝見したりしました。
そのなかで、「痴漢プレイ」と言う遊び方がある事を知り、それを真似てみようと単独男性を募集しました。
内容は、「ある郷土資料館で妻を痴漢してもらえませんか?」と言う内容です。
募集した数分後から驚く程のメールを頂き、タイミングを見て妻にその事を伝えました。
妻は溜め息をつき、「ホンマにするのん…?最初で最後やからね…。」と諦めてくれました。
「せめて相手は自分で決めさせて!」と言うので、プロフ画像で妻が1人の男性を選びました。
御相手は42才の男性で、いかにも妻の好みそうなスーツの似合う男性でした。
私はその男性と連絡を取り合い、細かい日時の設定を決めました。
当日を迎え、朝は笑顔で子供達を送り出した妻でしたが、私と二人になると、「はぁ…、嫌やな…」とぼそりと愚痴をこぼしました。
私は妻のご機嫌を取り、触られ易いスカートを履くようにお願いし、車で目的地に向かいました。
指定の場所まで妻は普段通りでしたが、目的地に着くとまた溜め息をつき、諦めた様に無言で資料館の中に私と入りました。
ナンネットメールで到着した事を男性に伝えると、男性もすぐ側にいる事だったので、資料館内を妻と歩いていると、スーツ姿の男性と目が合い、お互い軽く頭を下げて挨拶しました。
私は妻に「あっちの展示されてる所を見てて。後でこの人と一緒に行くから。」と、言いました。
男性と私で軽く打ち合わせをして、妻が居る場所に男性と向かいました。
周りに人が居ないかを確認し、まずは私が妻のスカートを捲りました。
私と男性で左右で妻を挟む形で、男性が妻のお尻を撫で回し始め、私は妻のアソコを。
下着越しではありますが、徐々に妻の息遣いも変わり始め、私の心臓もバクバ高鳴りました。
男性は妻のお尻の方からパンストの中に手を入れ、次は下着の中に入りました。
私も前から下着の中に手を入れ妻のクリトリスを、男性はアソコを触り始めると、グチュグチュと厭らしい音が静かな館内に響く様になりました。
妻は立っているのが辛くなったのか、前の手すりに両手をつきました。
私は下着から手を抜き、妻が触られているのを少し離れて見物する事にしました。
初めて会う男性から、資料館内で痴漢されると言う考えられない状況に妻も興奮してしまったのか、声は出せないものの、膝がガクガクしていました。
10分程して妻が「もうやめて…」と言ったので、男性を呼びお礼を言い、解散する事になりました。
男性は私を呼び、「また是非ともお願いします!」と帰られました。
妻と私は資料館で少し休憩して、車に乗りました。
妻は緊張と興奮で顔が少し赤らんでおり、恥ずかしさから、「最悪!下着べちゃべちゃになったやん!」と怒ったふりをしていました。
私はそんな妻が可愛くて、「今日はありがとう!俺も興奮し過ぎて、パンツが(笑)」なんて話しながら家に帰りました。
二人とも興奮していたので、帰ってすぐにセックスしました。
セックス後、妻に「めっちゃタイプの人やったんちがう?」と聞くと、「そうやなぁ。ん~、わからん!」と答えました。
それから1ヶ月程は妻には遊びの提案はしないようにしましたが、その男性とはナンネットで色々今後についての計画を進めていました。
次は大阪の海側のある商業施設の駐車場での車内プレイです。
1ヶ月を過ぎた頃に、セックスの時妻に計画の事を話しました。妻は即答で「無理!嫌!」と言いましたが、私は妻をいかせない様に焦らしました。
妻は、「意地悪せんといて!早くいかせて!」と言い始めたので、「じゃあ、またあの男性と一緒に遊ぶ?」と聞くと、「わかった…、わかったからお願い…
、早くいかせて…」と了解してもらいました。
翌日男性に連絡を入れ、細かい日時の設定と、プレイ内容を決めました。
内容は、次は男性にローターを持参してもらい、妻をいかせない様に焦らし、フェラまでさせると言う内容でした。
妻には計画の内容は話さず、当日を迎えました。
続きはいつになるか解りませんが、時間のある時に書き込みます。
読んで頂いた方、長々となりましたがありがとうございます。