寝取られ体験談

楽しみ

楽しみありがとうございます。
文章下手なので質問あったらきいてください。

嫁とは週一くらいでやっていて性格は気が強いが押しに弱く自分でも押されて根負けしたらやっちゃう性格なのわかってます。

いよいよ当日夕方映画みたらジムに寄ってから帰ると出掛けていきました。
いつものパターンです。

ここからタクヤに後から聞いた話も交えながら書いていきます。

タクヤに出たから20分位したら着くとラインしました。
タクヤはチケット買うところで待ち伏せして無事嫁に話しかけチケットを買う段取りを聞いたらしいです。

同じ映画を見て出た所でまた声を掛けて
「さっきはありがとうございました。お礼にご飯でもたべませんか？」
嫁は
「結構です。結婚してるし」
「僕も結婚してます。正直出張できててひまなんでご飯だけお願いいたします。」
「ムリです今からジムだし」
みたいな会話を続けて
タクヤも諦め掛けて最後の賭けで
お願いいたしますって土下座したら嫁がさすがに
「恥ずかしいから止めて。ジム行きたいから30分だけ付き合うから。知り合いいたらイヤだから目立たないとこになら。」って

すぐそばに個室居酒屋リサーチ済でそこにすぐに行きました。
俺のLINEにはギリギリで居酒屋行けましたとラインがきました。
その時点で俺はすでにフルボッキでした。

居酒屋に入り嫁はジムもあるしモロキューと烏龍茶
タクヤは当初の予定通り呑みました。
ちなみにタクヤは普通に呑めます。
最初は適当な話から
タクヤはほとんど酔ってないのにリエさんといるから呑めないのに呑んだとか
酔った勢いということで夜の夫婦生活聞いたりとしたみたいです。
30分の約束がなんだかんだで一時間たったので嫁がジム行くから帰るといったみたいです。

タクヤはかなり酔っぱらったふりしてマトモに歩けないふりをしました。
居酒屋からホテルまで歩いて20分
来るときは歩いて来たから歩いて帰ると行ったら嫁が
「危ないし通り道だから送る」
といったみたいです。
ちなみにタクヤの演技は嫁の車に乗るまで嫁の肩を借りないと歩けない振りをしたみたいです。

ホテルはフロントで止められたら面倒なのでﾃﾞﾘﾍﾙ呼べるビジネスホテルにしました。

タクヤは車で寝た振りをしました。
ビジネスホテルに着き嫁はタクヤを起こしましたがベロベロでマトモに歩けない感じなので部屋まで送るからと肩を担いで送りました。
フロントも無事通過。
部屋に着きベットに倒れこむタクヤ
すぐ帰ろうとする嫁に水を買ってきてと頼み買いに行きました。
嫁が水を買いに行ってる間にタクヤから俺に電話があり
「なんとか部屋にきました。このまま通話中にしておきます。」と
ここまでの展開で俺はすでにいきそうでした。

水を買いにいくふりして帰ってたらと思いましたが律儀に買って帰ってきました。
さすが真面目だと実感しました。
タクヤが
「水あけてー」とか
「ネクタイ取って」とかいってました。
嫁も律儀にやってあげてました。
そしてタクヤが酔ったふりの勢いでいよいよ行動に出ました。
「苦しいからシャツのボタン３つくらい外して」とお願いして外して貰ってるときお礼って嫁のほっぺにいきなりキスしました。

嫁は
「ビックリしたー」
「奥さんにいっちゃうよ」
と、少し動揺してるみたいでした。

タクヤは
「嫁とやるけどキスはしてない」
嫁は
「うちと一緒だー」
と乗ってきました。
これもタクヤうちの情報を入れて置いたので上手く使ってきました。
少し話をして
嫁が
「そろそろ帰るね」
と言い出したのでタクヤが落としにかかりました。
「せっかくリエさんと知り合えたからもう少し話したい連絡先も知らないからお願い 」と
嫁は
「後５分ね」って
また話声がして
急に嫁が
「ダメだよ帰るよ」って
キスをしたみたいです。
「ゴメンゴメン」
「もうー」
「ゴメンリエさんタイプだったからつい」
「呑みすぎだよ酒臭いし」
「キスでわかった？」
「いきなりは反則」
「リエさんタイプだけどリエさん俺はタイプじゃない？」
「一番のタイプは旦那だけどたくやさんは嫌いじゃないタイプ」
嫁も段々打ち解けてる感じになりました

いいですねえ

真面目だけど押しに弱い奥さまがどうなるのか気になります

タクヤが
「お願い一回だけキスさせて」
「今したじゃんだからだめ
ってかここにいるだけで旦那に罪悪感あるんだから」
「リエさん浮気したことないの？」
「ないないあるわけなーい」
「ほんとにー？」
「ほんとにないよー」
「旦那さんはー？」
「アイツはある。知ってるだけで二回。最近はおとなしいけどわからない。タクヤさんは？」
「一人だけ。嫁も一人だけしてた。」

それから？それから？

気になる気になる

続きが知りたいですー！！

遅くなりました。
ありがとうございます。

「一人ずつあるんだー。」
「リエさんもほんとはあるんでしょー？」
「実は高校の元かれと一回だけ。」
俺の知らない事実にすでにいきそうでした。
「なんで浮気したのー？」
「10年位前に同窓会で久しぶりに会ってたまにメールとかしてた位だったんだけど平日たまたま休みあった日があってランチ行って。ちょうど旦那の浮気発覚した後だったからやってやろって。最近もたまに怪しいときあるんだよね。」
最近は全くないです。
寝取られだけじゃなく浮気まで知って一回いってしまいました。
「じゃ今日浮気して帰ればいーじゃん」
「ムリムリ真剣に話してるのに胸さわらないでくれる？そろそろ帰るよ」
「もう少しもう少し」
「そろそろ帰るよ」
「じゃ帰る前にキスだけ。お願いお願い」
「だめだって」
そんなやりとりをしていて俺は負けるなタクヤと押すんだ電話の向こうで応援してました。

「一回軽くだよ」
嫁が根負けしました。
「じゃ横に来てよ。」
「えー」
と言いながらベットに座るｷﾞｼｯって音が聞こえました。しばらくシーンとしてました。
30秒位たったらドサッとベットに倒れこむような音の後に
「ちょっと」
と嫁の声がしました。
「軽くって言ったのにリエさんだってした絡ませてきたじゃん」
「ちょっとー」

うちの嫁さんも浮気してないかなー