寝取られ体験談
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2019/01/07 16:24:28(R7tJAKoZ)
妻は何食わぬ顔で自分の席に座った。
帰宅してから部下にLineを送り、画像と動画の転送を頼んだ。
枕を掴んで仰向けに喘ぐ妻の画像が届いた。
続いてバックで太いペニスをマンコに突き刺した画像と、その動画が送られてきた。
動画では妻の喘ぎ声が終始騒がしかった。
数日後、部下を家に招きたいと妻に切り出した。
初めての申し出に少し戸惑った妻だったが、引き受けてくれた。
週末の仕事帰りに例の部下を家に招いた。
いつもなら自分でカギを空けて家に入るのだが、その日はインターフォンで妻に迎えさせた。
「おかえりなさい」と言ってドアを開けた妻の表情が一瞬に凍り付いた。
振り返って部下を見ると、同じ様に固まっていた。
一旦部下をリビングに通し、着替えるため寝室へ移動した振りをした。
2人とも驚いた様な会話の後、部下は妻に抱き付き唇を重ねた。
妻は顔を離すと「今日は変な気分にさせないでね」と部下に言って食卓へ誘導した。
着替えを済ませて自分も食卓へ向かった。
いつもなら社交的で陽気な妻だったが、この日は妙に静かだった。
ビール・ワイン・清酒と順次飲ませるうちに妻に元気が戻り、部下も力が抜けてきた。
部下の視線は終始妻の胸元に向けられていた。
流れで部下を泊める事になった。
部下に風呂を勧め、入浴中に妻が布団を敷いた。
部下に自分のルームウエアを貸したが、長身の部下には丈が短すぎ、楽しませてもらえた。
入れ替わる様に自分も風呂へ向かった。
風呂を上がると部下は客間に言ったのか、妻一人だった。
気付かれていないと思ったのだろうが、妻のヌーブラは外され、シャツの胸の部分は乳首がポッチリ浮いていた。
客間にも聞こえる様な声で「寝るぞ」と妻に言って寝室へと向かった。
ベッドに潜り込んだが、眠られる筈がなかった。
19/01/07 17:01
(R7tJAKoZ)
暫くすると妻が風呂に入る音が聞こえた。間髪入れずに廊下に足音がし、風呂のドアが開閉する音がした。
脱衣場に行くと妻と部下の会話が聞こえた。
模様の入ったガラスには2人が抱き合っている様子が見えた。
会話が途絶え、立ったままの部下の傍にしゃがんだ妻のシルエットが見えた。
恐らくフェラをしていると思えた。
間もなくしゃがんだ妻のシルエットが動いた。
部下は立ったままだが、腰の部分が動いている様に見えた。
同時に、妻の喘ぐ声が聞こえだした。
立バックの様だった。
「今日も中に出して良いですか?」部下が問いかけた。
「中に出して。一杯出して。」つまがこたえた。
妻は数年前に子宮筋腫で全適したので、避妊は不要だった。
「ううっ!」部下が声を出した。
「出てる!一杯出てる」妻の嬉々とした声がした。
自分はそこで一旦寝室に戻った。
数分して風呂のドアの音がした。
2人はそのまま客間へ移動した様だった。
リビングに移動して静かにビールを飲んだ。
隣室の客間から妻の喘ぎが聞こえてきた。
リビングの灯りを消して襖を開けると、大きく脚を広げた妻の股間に部下の顔が埋もれていた。
暫くして、部下は仰向けになると、部下の顔の上に妻は腰を降ろした。
そそり立つペニスは驚異的な大きさだった。
静かに襖をしめて、リビングに灯りを灯した。
2人の一戦が終わるまでビール3本も空けた。
妻は廊下側のドアから風呂場に移動した。
再び中出しされた精子を流しに行った様だった。
客間からは鼾が聞こえだした。
4本目を空けたところにバスタオルを巻いただけの妻がリビングに入って来た。
驚いた顔をした妻を隣りに招いた。
腰掛けた妻に「色々とお疲れさま」と労うと、妻は涙を流しだした。
「ごめんなさい」と絞り出す様に妻が口を開いた。
妻の肩に手を掛け抱き寄せるとキスを交わした。
舌を絡めたまま、部下の太いモノが収まっていた処を弄ると、直ぐに蜜が溢れ出した。
散々イカされたばかりの妻の息が荒くなった。
寝室に移動し、久しぶりに妻を抱いた。
マンコは流石に緩く感じた。
部下の様に膣の奥まで届かないサイズだけれど、一所懸命に頑張った。
妻も健気に感じた振りをしてくれた。
19/01/07 17:48
(R7tJAKoZ)
興奮しました!!その部下はこの後も奥さんと続いてるのかな?
19/01/07 20:52
(BoxSZpUd)
設定が斬新でめちゃくちゃ興奮しました
その後の展開は?
19/01/07 23:39
(LV47BbWM)
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