寝取られ体験談

面白い　続きが気になります

こんばんは。　忘年会ですか？　私も職場の忘年会です。
彼女はまだ、数名のグループと一緒でした。　私の方は、
同僚が一人いて、次飲んだら帰ろうでした。　そして、急な展開が
この時ありました。　彼女から、途中で連絡していいですか？でした。
ビックリしたのと同時に言われてみたわはいいが、連絡先をまだ知らない。
彼女も同じでした。　そうだ、連絡先まだ知らなかった。　どうしよう？
そこは、私から連絡先を先に教える対応をしました。
お互いがアドレスを登録して一旦別行動に戻りました。
同僚と飲み始めた時、ラインの友達申請が彼女から届きました。
そろそろ解散するよと、先に彼女から連絡が入りました。　急に同僚に帰ろうとも
言えないので、３０分程後に連絡をすると伝えました。
結局、彼女に連絡をしたのは、１時間程後になっていました。
こちらも、解散したから。　彼女から直ぐに返事が来ました。
そして合流しました。　私を待っている間、彼女は職場の上司に着いて行ったようでした。
合流をしたものの、その後の事は考えていませんでした。
軽く飲むか、どこか話が出来る店に取りあえず入りました。　居酒屋でオツマミを頼み
軽く飲みながら話を始めました。　話は、私を待っている間の事からでした。
待たせたね。　けっこう飲んだ？　普通かな。　
上司と飲んでたの？　待つ間だけならって思て。
そうなんだ。　皆はまだ飲んでるんだ。　皆とは解散したよ。
上司と二人だったの？　仕方ないよ。　けど、チョット困ったけどね。
どうかしたの？　今まで思わなかったけど、ビックリしたかな。
何にビックリしたの？　えっと…。　職場では普通かな。
何が普通なの？　上司が。
上司？　上司というかリーダーだけど。
リーダーね。　そのリーダーが何か？　飲んでたからなのかなー
少しイメージと違った。　色々と聞かれたし、話の内容がね…。
多分だけど、エッチな話されたんだろ？　何で分かるの？
なんでって、そんなもんだよ。　もしかして、君に気が有ったりして。
そんな事無いと思うよ。　リーダーは既婚者だし。
既婚者か。　けど、分からないよ。　気を付けないと。
ところで、何を聞かれたの？　聞かれた事？
ごめんごめん。　俺がこんな質問して。　リーダーと同類だね。
私は、笑ってごまかしました。　ただ、彼女は私の質問を普通に
受け止めていたようで、何があったかを説明してくれました。
彼氏はいるのか？　何人と付き合ったことある？　そんな事ばかりを
聞かれたそうでした。　この後、別の店に行こうかと誘われたらしい。
黙って聞いていた事と、適当な嘘を言って話に付き合ったらしい。
彼女の愚痴を聞いてあげる状況でした。　時間も時間となったので帰る事に。
なぜか、その会話の流れで私の事をパパと呼ぶ事になっていました。
なぜか？と言うよりは、自分から撒いた種でした。
歳も離れていると自覚もしていたので、彼女と歳の差について話をした時に
もう俺なんかは、君からしたらパパみたいな感じだよ。　その言葉が切っ掛けです。　

帰りは家の近くに有るコンビニで降りました。　お互いが欲し物を買い
歩いて家まで戻りました。　お休みの挨拶をして彼女とは別れました。
部屋に入り暫くすると、彼女から今日交換したばかりのラインに
改めて、お休みのスタンプが送られて来ました。　いよいよ年末を迎えると
私は正月休みで連休。　彼女は、元旦は店が休日との事で、交代で休暇を
とるようでした。　彼女は、元旦から３日までの休みになりました。
何故だか、年末の仕事納めの日に彼女の実家（お婆さんの家）まで、車で
送る約束までしていました。　一旦、仕事を終えて戻ってきた彼女を車に乗せ
初めて、実家の前まで送り届けました。　中に寄って行かないかと言われましたが
私は彼女を降ろしてそのまま戻りました。　途中、彼女からラインで、ありがとう。
と連絡がきました。　そして、一人で年越しをした。　新しい年度になると同時に
彼女から、あけましておめでとうございます。のラインがきました。
気分的に、一人じゃないようないつもと違う年越しになりました。
これといって用事もなかったので、帰りも迎えに行く約束をしていました。

読みやすいし、面白い。
どのような展開になるのか楽しみです。

引き続き、お願いします。

彼女を迎えに行ったのは、２日の昼前でした。　実家は１軒屋だと
年末送って行った時に分かってはいましたが、日中に改めて見ると平屋でしたが
敷地も広く感じました。　家の前まで着いたので彼女に連絡をしました。
暫くすると彼女が出て来ましたが荷物を持っていませんでした。
そのはずです。　後から、お婆さんが出て来ました。
思わず車から降りて、挨拶をしました。　事態は予想外の展開になりました。
家の中に招かれました。　仕方なくお邪魔する事にしたのですが、私が車を停めて
待っていた場所。　彼女を降ろした場所は、家の裏口でした。
車を停める場所も無いしと、言い訳をしたところ。　表に廻ってください。と言われました。
彼女が助手席に一旦乗り込むと、直ぐに家の角を曲がりました。
立派な門が現れました。　ここから入って下さい。私は言われるままに敷地内に車を入れました。
おいおい何だここは？　イメージとしては、家があと２軒は建ちそうな広さの庭でした。
コンクリート敷きの駐車エリアがありました。　車４台は余裕で停めれそうでした。
導かれるままに車から降り、玄関に入ると玄関事態も軽自動車１台は停めれる広さでした。
リビングというか居間に案内されました。　大きなソファーが有りました。
今まで、彼女の事を勝手にイメージで判断していました。　お婆さんから、お礼の言葉を
掛けら　
れましたが、よく覚えていません。　彼女の生活環境についても、ありがとうございます。と
言ってもらいましたが、恥ずかしい限りでした。　時間の経つのを待つしかありませんでした。
ようやく、彼女を連れて帰る事になりましたが、帰り際に風呂敷包みを持たされました。
持った瞬間、思った以上に重かった。　菓子箱かと思いましたが中身は
おせち料理でした。　帰って食べて下さいとの事でした。
車に乗り、最後の挨拶をした時に、孫をよろしくお願いしますね。と言われました。
私は単純にお婆さんの言った言葉を受け止めて、「はい。　何かあれば頼ってください。
任せてくださいね。」カッコよく返事をして車を発進しました。　家に着くまでは２０分程
でしょうか。　車の中で彼女と話をして、慌てました。
お婆さんに、私の事を説明した内容を話されました。　いつもお世話になっていると説明した事。
困った時に相談に乗ってもらった事。　ここまでは、そうかもな。と思いながら彼女の話を聞いて
いました。　

彼女は、お婆さんに私と交際をしていると報告していました。
そんな事とは知らない私は、先までお婆さんと会話をしていました。
途中の経緯は省略しますが、結果的にこんな私と彼女は結婚する事になりました。
男女の関係にもなりましたが、本当に彼女は初体験でした。　結婚するにあたって
お婆さんの家に住む話が出ましたが、暫くは二人で生活をする事にしました。
何と言っても、一人孫でもある為に、あの大きな屋敷を今後は管理する事になりました。
私には、経費や財力も無く困りました。　今は、家と土地を売却し長屋の後に家を建てる
事になっています。　長屋も実は、お婆さんの持ち物でした。
その前に、初めての体験でした。　長屋を壊す計画が持ち上がりましたが
2人の生活の中で、嫁となった彼女は私に従順でした。　全てが本当の事だと信じていました。
もしくは、彼女が求めていた性癖だったかもしれません。
一度だけ、彼女にマスクを被せて男に抱かれる所を見る事が出来ました。
嫁は、目隠しとなったマスク。私と参加した男性は目隠しの無いマスクを被り3Pでした。
途中までは、観覧していましたが我慢できなくなり参加しました。
今後、また同じことが出来る日がくるのか？　まだ進展はありません。

急だな、おい。

一番結婚のくだりと初夜が気になるんですがｗ

話、はしょりすぎ。
長くなっても良いので、途中の経緯を省略しないで。

コバンザメさんて伝説の？