彼女が他の男にやられまくることばかり考えてオナニーしていると、だんだん実現したらどれだけ興奮するのか、と考えはじめた頃に彼女と町を歩いていると、ティッシュ配りのお兄さんに貰ったティッシュをマジマジと見ているので何だと思いながら見てみると「ハンドサービス体験入店募集!」と書いてあります。「気になるんだ?」「気になるっていうか、なにするのかなって思ってさ」「手コキだよ、これ」「どういうこと?」「いやらしいことばっかり考えてるオヤジのチンポをしごいてイカせるんだよ」車に乗り込みながら歩いており、この時点で僕のチンポはガチガチになっていました。彼女(スペック 19歳JD 165セうンチくらい 程よくムチムチのDからEの間くらい、顔がビリギャルの石川恋に似てるので以降れんで)がガチガチに勃起したおっさんのチンポをしごいたり、このぷりんぷりんのおっぱいを揉まれまくったり、舐め回されたり、おまんこもいじられたりすることを想像するとむらむらしてきました。「やってみたいの?」「ん~、でもイヤじゃない?」「ていうかれんはイヤじゃないの?」「時給がいいし、イヤなら辞めればいいから体験入店ならいいかなって思って、ダメかな~」といいながら運転席の僕に寄り掛かってきて顔を見ながら谷間を丸見えにしてきます。顔を見つめながらシャツの上から僕の両方の乳首を爪先でいじりながら耳元で「れんが知らない人のおちんちん触るの、イヤじゃないんでしょ?前に興奮するって言ってたもんね?」シャツをめくり上げて乳首を舐めたり爪先でいじりながら僕のチンポを触りながら「やっぱり興奮してんだー、いやらしいー、ガチガチだよ?触ってあげるよー」そういいながらフルボッキしたチンポをしごきながらシャツをめくり上げて乳首を舐め回している彼女のあそこをパンティの上から触ると湿り気があり、パンティをずらして指を入れるとヌルヌルに濡れまくっており、彼女の顔もトロンとしています。「したいんだ?怒らないから正直に教えてよ?他の男のチンポ、触りたいんでしょ?」「ハァハァ・・・怒らない?」「うん・・・、俺もメチャメチャ興奮してるよ・・・教えて?」「れんね、大きいおちんちん、好きなの・・。こうじよりも大きいおちんちん、もっと触りたいの、、、。触るだけだから大丈夫だよね?」彼女は本当に手コキ以外無いと思っている様です。(のちになって確認したら本当に無いと思っていた様です)他の男のデカチンにいかされまくる彼女を思い浮かべました。押しに弱く、スイッチが入ったら止まらない彼女が我慢できないと思っていたからです。「大丈夫だと思うよ。でももしおっぱい見せてとか言われたらどうする?」「それはしないよー、イヤでしょ?」「イヤだけどイヤじゃないよ笑。今から体験入店行ってみたら?」「れんが触られて帰ってきたらイヤだ?」「凄い興奮して待ってるかも」「れんがいやらしいおじさん達のデカチンしごいてるとこ、いっぱい想像して、自分でしながら待ってて?」「わかったよ、。もう想像してヤバイかも、、、」「れんもヤバイよ、、、。れんのあそこ、触って?」「ダーメ。おまんこぐちゅぐちゅで体験入店してきて。」「ヤバイよ~。」