寝取られ体験談
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2019/01/31 08:42:31(QgyLpriE)
デコルテは、Aさんの経営するメンエスと同様に、頭側から施術するスタイルで行った様で、Aさんは、揃いのゆったり目の短パンにTシャツで、制服の様なスタイルだそうです。
一応妻を気遣い、リラックス効果もあるのでと、目元にタオルで覆い、目隠しするとデコルテのマッサージを行ったそうですが、わざと乳首はギリギリで避けながらデコルテをすると、腰をくねらせ感じていたと後日聞きました。
電話からは、妻の「ふー・・・ふー・・・」という息遣いだけが聞こえていたので、乳首付近を通る度に、腰をくねらせていたのかと思うと、嫉妬心が湧きました。
その後は、腕、お腹と施術は続き、妻も少しは慣れてきたのか、「便秘気味なんでー」などの、他人様に言うような話でない事も、Aさんに言ったり、少し盛り上がってる時は、悔しい気持ちでいっぱいになりました。
Aさんは、「では最後に、仰向けでの脚と鼠径部を行いますが、その前に鏡で見られますか?」と妻に言いました。
Aさんは、妻にマッサージの効果の程を見せる事で、最後躊躇しないようにする作戦だったようです。
妻は、「かわってるかなー♪」とゴソゴソ音と共に、鏡の前に立ってるのだと思います。
妻は「わー!すっごいですねー♪脚に隙間が出来てるー(笑)」と大はしゃぎで喜んでいます。
あとからAさんに聞くと、オイルで滑らせながら前後運動するだけで、持続性は無いが、見た目で細く見えるくらい差が出るらしく、真面目にすることはしたので、持続性もある程度あるよとの事。
流石オーナーしてるだけあるなと納得でした。
妻は信用したようで、「今からするのもしたら、もっと効果でるんですか?」「○○くん(←私の事)気付いてくれるかなー(笑)」など、さっきまでのエロマッサージを忘れたかのような感じです。
忘れてはないのでしょうが、それも含めて効果があるマッサージと理解した事は、後の鼠径部で明らかになります。
19/01/31 15:25
(QgyLpriE)
さて、エピソード1もいよいよ大詰めの、「仰向け鼠径部」となります。
思い出して書いていたら、どんどん長くなって、皆さんに伝わるようにとすると、どんどんくどくなるという悪循環で、読みづらいと思いますが、ご了承ください。
大詰めに入る前に、私個人が、どうしても引っ掛かったところがあり、Aさんを問い詰めたところがあります。
それは、デコルテです。
私もメンエスが好きで、特にデコルテは、セラピさんのお尻やアソコを鑑賞したり、セラピさんによってはオイタしたりと、個人的にも好きな施術の1つですが、男女逆の場合どうなんだろうと引っ掛かりました。
Aさんも以前酒の席で、「デコルテのあれはいいよね」と言ってた事も思いだし、「何も無いよ」というAさんに食い下がり、施術的な状況説明をしながら問い詰めると、観念したのか、短パンの中はノーパンだったそうです。
しかも、かなり勃起してたので、普通のズボンとは違い、凄い状態のテント張ってたと・・・。
怒らないからという約束だったので、「やっぱりあるじゃねーか!」とも言えず、軽い感じで、Aさんならそーだと思ったよ的に掘り下げていくと、妻の目元にタオルを覆ったので、頭側からデコルテをする際に、妻の頭の横に膝を付くような形で、デコルテやお腹まわりを行っていたそうで、そうなると妻の顔の部分にAさんのチンコがくる訳です。
Aさんに、内心とは裏腹の笑顔で、「で、その時妻はそうだったの?」と聞くと、真近くにあったのでクンクン匂いを嗅がれたらしい。
私は、それだけじゃないだろーなと「えー?それだけじゃないでしょう?」と食い下がると、「実はー」と、短パンもダボダボのものだったので、裾をたくし上げて、チンコを出して、タオルで覆ってる顔や、口元近くに少し当たるようにしながら施術したというんです・・・。
私は卒倒しそうになりましたが、悲しいかな、Aさんの話しを前に勃起しかけていました。
そのままロングで、お腹の先の鼠径部や、胸の近くにいったりと、キワも下らしく、「たぶん」の私の想像と音や声を思い出しての推測ですが、妻の唇は少し開いて「あっ・・・あっ・・・」と喘ぎながら、はぁはぁと口呼吸しながら声を出しているので、そこへチンコをあてがったと思います。
状況証拠的に、その時何度か「んー・・・はぁはぁ、んーんー・・・はぁはぁ」という声を聴いていますので、その話を聞く事で、口に入れて、フェラさせてたのでは?妻が嫌がって離した?と推測します。
匂いを嗅いでいた妻の様子は、微妙に顔を動かして、チンコを追う様に鼻で吸って匂いを嗅いでいたと言ってました。
19/01/31 16:25
(QgyLpriE)
仰向けの脚と鼠径部の施術が始まると、意外な妻の声が続きます。
「痛い痛い痛い」「ぐぅー!はぁはぁ・・・ぐぅー!はぁはぁ」と痛みに耐える妻の声。
逆に別の意味で心配になり、ハラハラしましたが、Aさんがすかさず、「痛いという事は、それだけ老廃物が溜まってる証拠ですよ?」「リンパの流れが良い状態だと気持ちよく感じるんですが」と、脚のリンパを流してるようです。
これは、元女性専用セラピさんに、ホントのエステをやってもらった経験があるので、痛さは分ります・・・。
なるほどと納得するものの、妻の「痛い」は随分続き、Aさんが「鼠蹊部にはいりますね」というまで、ずっと続き、妻は息も絶え絶えの様子です。
その時の妻は、痛みに耐えたあと、だらーと体の力が抜けて、放心状態で「はぁはぁ」と口で呼吸していたようで、胸にかけてるタオルも半分外れて胸が見えて、紙ショーツは太もも辺りまで下がって、何の役目も果たさない状態だったので、施術に邪魔なので、破いて妻には分からない様に脱がせたようです。
19/01/31 17:23
(QgyLpriE)
Aさんの言葉を聞いても動かない妻の脚を、Aさんが動かして、M字開脚で寝てる状態にして、妻の膝の下に脚を通して座り、施術をしたようです。
鼠径部が始めると同時に、妻の声は先ほどとは全く違い、歓喜の声に近い喘ぎ声に変わっていきました。
最初は、オイルのペタペタした音や、妻の遠慮がちな「んっ・・・あっあん・・・」といった声でしたが、途中からAさんの「ね?リンパの流れが良くなったから気持ちいいでしょ?」「痛さが消えて気持ち良くなってくると、効果が出てる証拠なんですよ」と言う言葉の後くらいから、妻の声が完全に変わり、「あんっ!あんっ!」「やぁ!あんっ!」と普通にそういう行為をしてる時の声に・・・。
その妻に合わせてAさんは、「気持ちいいでしょ?」「かなり効果でてるんじゃないかな」と合わせます。
妻は喘ぎながら、「き、きもちいいですぅ・・・あんっやだっ」と、もう会話というよりエッチの最中を聞かされてるかのような、吐き気を催すような嫉妬に苛まれました。
19/01/31 17:24
(QgyLpriE)
ウチの妻にも施術してもらいたいです!
19/01/31 17:35
(URmA4qQr)
ごめんなさい。
何故かレス投稿はねられる
19/01/31 17:38
(QgyLpriE)
しかも声とは別に、オイルではない「ぐちゅっぐちゅっ」というリズミカルな音に合わせ、妻が喘いでいるので、アソコを触られている事は明らかです。
また、妻の声で「ちくびやだ」という声も聞こえたので、乳首を触りつつの愛撫と判明・・・。
19/01/31 17:41
(QgyLpriE)
その後、今日一番の妻の「んー!!!!はぁはぁ・・・」をホイッスルに、Aさんが業務的に「はい、おつかれさまでした。シャワーを浴びて着替えてください」と妻に告げ、妻は言葉にならない感じで、たぶん「ありがとうございました」といってるんでしょうけど、ごにょごにょとわからず。
妻がドアから退出したあと、Aさんから「終わりましたよー」と嬉しそうな報告をされました。
19/01/31 17:47
(QgyLpriE)
最後何故かレス出来ない事態になり、短文掲載になりましたが、一応終了です!
19/01/31 17:48
(QgyLpriE)
その後まだ電話つながったままにして欲しいと言うと、私が興奮してると勘違い(興奮してましたが)したのか、シャワールーム前で妻に対し、「ゆっくりお風呂浸かったほうが、デトックス効果ありますよ」と言うと、ヘロヘロの声で、声が裏返りながら「はいー、ありがとうございますぅ」と返事があり、少ししたあとでシャワールームの音も聞かせてもらいました。
ただシャワー音だけでしたがw
その後、妻が施術室に入ってきて、妻に感想を聞くと、恥ずかしそうに「気持ち良かったです」と・・・違うだろ!
Aさんも、「いやいや細くなったとか、実感はありますか?」と聞き直すと、照れ笑いをしながら、「えへへ、細くなりました!ほらここなんか、手が差しこめるように」と、たぶん脚を閉じて立った時に、隙間ができたくらい細くなったとジェスチャーしてるんだと思います。
お茶を飲みながら、マッサージの話しを短くしたあと、Aさんが私に気を使ってか、終了しようと「何か気になる点や、もう少しして欲しい所がなければこれで」と言うと、妻が「仰向けの時痛かったのに、うつ伏せの時痛くなったので、うつ伏せは効果があったんでしょうか?」と・・・
内心「もーいーから終われよ」と思いましたが、Aさんも聞いた手前引けずに、「えーっと」と説明をしますが、妻は質問攻め。
何故か服を着た状態で、背面の鼠径を少しする事になるんですが、服が汚れるのでオイル無しと言ってたAさんでしたが、オイルっぽい、「クチックチッ」という音と、妻の「あんっ」が・・・。
ホントに終了した後、仕事が全く手に付かず、放心状態で、速攻で家に帰ると、既にお風呂に入り終わった妻の姿が・・・。
いつもの妻の状態に安堵しながらも、恐る恐る「今日どうだった?」と聞くと、矢継ぎ早に「すごかった!」「見てみて」と下着姿を見せられ、「細くなったでしょ?」という妻に欲情して、そのまま久しぶりに夫婦生活を営みました。
その後、お風呂に入る際に、洗濯機に入った妻の下着を発見し見たのですが、濡れてるどころかぐちゃぐちゃで、少し乾いていたので白っぽくなってましたが、つーんと鼻を突くようなあの匂いが凄かったです。
妻の話し口調からすると、エッチなマッサージも含めて、そういうマッサージなんだと思っているようで、「変な話し、なんかエッチな気分になちゃう感じだった(笑)」と私に言うくらいなので、本当にそう思ってるのかもしれません。
昨日も、また行きたいなーと言ってたので、一応「えー十分きれいだし、細いけどなー」とおだてて、エステの話しからなるべく遠ざけようとしています。
19/01/31 18:26
(QgyLpriE)
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