前の職場を止めて、9年になる。俺は今53歳になる、まえの職場は運送業でトラックドライバーをしていた。この頃、可愛がっていたこうはいがいた、現在44歳だと思う。当時後輩は独身だった。よく俺のセフレやサイトなどで知り合った女性を紹介したりしていた。その後輩から、突然電話が入った。久しぶり後輩と話した。懐かしい気がして、話し込んだ。後輩は俺に、相談があって、でんはしたらしい。話を聞くと、後輩の嫁、現在40歳らしい、子供が二人いるとの事、7歳と4歳、この後輩の嫁が浮気していたのが発覚したらしい。それで後輩に、相談って何なんだ?後輩から、思いもよらぬ言葉が、誠治さん、女好きでしたよね?俺は、ああ、女は大好きだがどうしたんだ?後輩は、嫁が浮気して、子供がいるので、離婚はしたく無いので、嫁と話をした結果、嫁に、罰を与える事になったので、うちの嫁に折檻と云うか?もう浮気しないように、誠治さん何とかして貰えませんか?との話だった、俺は、俺に何とかしろって、俺の身体で折檻しろって事か?後輩は、はい。今、相談出来るのは誠治さんしか居なくて、誠治さんのやり方で良いので、嫁が浮気しないように、して欲しいのです。嫁はもうすぐ生理ですので、出来る心配がないようですから、誠治さんにお任せしますので。俺は、分かった。後悔はしないのか?で、いつなんだ?後悔は、今から時間大丈夫でしたら、今からでも。俺は分かった。待ち合わせ場所を決めて、会う事になった。待ち合わせ時間は午後2時だった。日曜日と言う事で、後輩が送ってくる事に、久しぶりに、後輩と会った。少し話し込んだ後、後輩が嫁を俺のまえに連れてきた。車には子供も一緒に来ていた。俺は後輩に、俺のやり方で良いのか?後悔は、はい。お願いいたします。俺は嫁さんに、本当に良いのですか?嫁さんは、はい。と答えた。助手席に奥さんを乗せて俺は車を出した。俺はこの奥さんに見覚えがあった。過去にサイトで会った女性だと確信した。車を走らせ、ホテルに向かった。俺は左手を奥さんの太ももに手を置いた。奥さんは嫌がらなかった。俺はスカートを少したくし上げ、スカートの中に、手を忍ばせた。奥さんは抵抗しない。俺は、奥さんに、ちょっと足を開いて?と、奥さんは足の力を緩め、少し足を開いた。俺は、奥さんに、今日は俺のやり方でやらせてめらうよ!奥さんは、はい。と一言。俺は奥さんに、前に会った事あるね!奥さんはビックリした表情だった。2年以上前になるが、あるサイトで、夫婦と云う事で、3P相手を募集していたのだ。この事を奥さんに話して、俺は、あの時の男性は旦那さんじゃなかったですね。奥さんは更に驚いた表情で、うつ向いた。俺は、奥さんの足を更に広げて、奥さんの太ももの付け根に手を忍ばせて、下着を横にずらして、指でクリトリスを刺激した。奥さん、時折身体をピクリとさせて反応した。やがて車はホテルに着いた。