寝取られ体験談

妻が誘われ、身体を許していく過程で興奮したいと思いました。
程よく知り合いで、極力気を遣わない人を色々考え、初対面の単独さんとでは無く、県外であり、ある程度の信頼もあった前職の部下に話をしてみました。

このような、お願いは初めてですが、昔は一緒に風俗に行ったりコンパに行ったりの仲では有りましたので、驚かれはしたものの変な説明め無く、話が通りました。

彼にお願いした事は、ゴルフを三人でラウンドし、その間に隙あれば、誘ったり、舐めたりのお願い、そして俺にバレないようにエッチをして欲しいの、2点です

最初は私が、そんな雰囲気を作るから、妻がいやらしいと知ったから、行動に起こしてほしいと伝えました。

1.2ホール目は、近況の話をしながら終わりました。
3ホール目に向かう、カート乗車中に、私の舐めさせました。

彼は「いきなりですか？」と声をあげましたが、その言葉には反応せず、続けました。
幸い、前の組が2人、後ろが、そんなに上手くない4人組と、前後の圧迫も無かったので、3ホールについても舐めてました。

私は「こういう事だから」と彼の少し変に浮いた言動に線を引きました。
彼は、うなづき、妻の顔を見ました。
妻には、私達の好意を見せて、必要であれば舐めてあげるかなと話をしています

妻は舐めるのが好きで、お願いされたり、自分とエッチをしたいまと思われるだけで、舐めてあげたくなるところがありますので、妻も今日を興奮して迎えていました。

途中、途中で舐めたり、OB球を探さないで、林でバックでしたりと、彼に見せつけ、ハーフを終えました。

私は食事を取らず
「パターの練習をしてくるから、2人で飯を食べておいて、あと車に帽子があるから持ってきておいて」と告げました。

もしかしたらサインと気付かず、妻一人で取りに行くかも知れないと思ったので
「俺の噂話でも、しながら取りに行きなよ」と付け加え、私は隠れて、覗きました。

二人共、ビールを飲みながら話をしていましたが、時折、妻が照れて、手を横に振ったり、下を向いたりしていました。だいたいの予想はつきますが、聞いた話では、私が居なくなってすぐ
「綺麗だ」
「したい」
「駄目？」
のような会話をしていたようです。
二人は運ばれてきた食事も殆ど取らず、席を立ち、練習しょに向かいました。

私は、午前中に一度イッているのに、立ちぱなしでした。
少し時間を置き、坂を降りた先の練習場に向かいましたが、二人の姿が見えません
少し心配になり、走って、走って坂を降りるとボールの販売所の陰で、妻がしゃがんで、一生懸命に首を振り舐めていました。
私に気づいているのか気付かない振りをしているのかはわかりませんが
「もう、行きそうです」と声を出しました
「駄目、後ろから挿れて」と、しゃぶっているものを持ちながら、後ろから自ら入れようとしました。

入れたあと、顔をあげ一度私と目を合わせ、彼の顔を覗きながら、突かれはじめました。

もう、それだけで、私は暴発寸前で、一人でしごきはじめました。
それに妻は気づいたようで、見たことのないような妖艶な顔で「舐めたい、あなたのを舐めたい、二本でされたい」と私を呼びました

私は、舐めさせながら、妻が愛おしくて仕方なくなりした。
元部下の彼に、こんな綺麗な女を簡単に抱けると思うなと言う気持ちが湧いてきて、私が後ろからつき、彼に一人でさせました。

私達は、ほぼ同時にイキましたが、彼はイケていなかったので、妻が口でしてあげ、午前の部が終わりました

凄い長い時間していたような気がしましたが、たった15分程の出来事でした。

午後は、また追って