寝取られ体験談
1:目撃者
投稿者:
ポット
◆ykNGrQ6fSk
よく読まれている体験談
2018/12/22 05:08:07(wOLwNpyJ)
もう一度、ラインを送りました。
「俺はもう帰るけど、どうする?」 すると、嫁から今回は
返事がありました。 「もうしばらく居るから先に帰ってていいよ。」
歩きながら返事の確認をし、来た道を戻ろうと振り返ろうとした時でした。
横道の向こうから男女二人が歩いて来ていました。 店頭の明かりで
その女性は嫁だと分かりました。 一瞬立ち止まった私に嫁も気付いた
様でしたが、私は何故かその場を立ち去りました。 そしてタクシーに乗り
家路に着きました。 家に着くまで、数回ですがラインの着信音が数回
鳴りましたが、携帯を見たのは家に戻り部屋に入ってからでした。
「違うよ。」 何が違うと言うのか。 その後、既読も返事も無い私に
「タクシーまで送って行ってただけだよ。」 皆は、もう帰って行ってた事は
私も知っているのだが。 更に、「もう少し皆で飲んだら帰るから」 決定的な
嘘だと確信しました。 あろうことか、皆で…。 皆は帰ってるだろ。
もし、あそこで私と出くわさなければ、どうなっていたんだ?。
シャワーを浴び、風呂から出ると、嫁も帰って来たばかりの状態でした。
18/12/22 05:34
(wOLwNpyJ)
嫁は私を見るなり、「ごめんなさい。」と、先に謝って来ました。
私は、「何で、あやまるの?」と、質問しました。
沈黙をしている嫁に私は、「正直に話したらかんがえてやる。」
私が優位に立った立場での言い方でした。 「いえないのか?」
嫁は私の言っている事を何となく察したのか小声で話しました。
「皆とは飲んでたんだけど、先に皆は帰って。」
「それで?」
「それで、少しだけ残って飲んでました。」
「なるほどね。 けど、その後もどこかに行こうとしてたとか?」
「帰ろうとしてました。」
「けど、俺には先に帰って……。と連絡してきた直ぐ後だよな?」
「それは…」
「それは。って?」
「どこに居るか分からなかったし、待たせてもって思って。」
私には適当な言い訳にしか聞こえませんでした。 私は、一旦嫁に
「風呂に入って頭を冷やしてこい。 よく考えろよ。 話は、また風呂から
出て来てだ。」 そう言って、突き放しました。
嫁が風呂から出てくる間、色々と考えました。 正直、変な想像もしました。
風呂から出て来た嫁は改めて話をしました。 一通りの言い訳は聞きました。
そんな状況ではありましたが、布団に入り寝ることにしました。
いつも通り、嫁も同じ布団の中でした。 しかし、私は寝付く事が出来ませんでした。
18/12/22 06:04
(wOLwNpyJ)
続きが気になって仕方ありません!
18/12/22 07:05
(lgqTorBP)
寝付くどころか、変に興奮していました。
無言のまま嫁の体に触れました。 そしてそのまま嫁を
抱き始めていました。 次第にお互いが求め合っていました。
嫁を抱いている間、私の頭の中はいつもと違っていました。
私は挿入部分を凝視していました。 現実は自分自身の物が
入っていますが、他人の物が入っている事を想像していました。
他人の物が、こんな風に入っていたらと妄想すると今までにない
興奮状態でした。 その時は、まだ望んではいませんでしたが
勝手な妄想にも関わらず、嫉妬的な興奮でもありました。
私の理性も限界にきていたのか? それとも興奮のあまりにか?
自分でも分かりませんが、嫁を抱きながら先ほどの話の続きを
始めていました。 妄想も入り混じっての質問をしていました。
「今日、本当にあの後帰るつもりだったのか? 正直に言ってごらん。
俺に会わなかったら行ってたよな? 会わなければ分からなかった事だし
楽しかったんだろ?」
「楽しかったよ。」
「そうか。 だから行ってたかもしれないよな?」
「帰るつもりで店を出たよ。」
「けど、あの後誘われたら行ってただろ? 本当は、次も誘われたんじゃ
ないのか? どうなんだ?」
「行ってたらどうする? 怒るでしょ。」
「そんな事は聞いてないよ。 行ってたかって事だよ。
正直に言わない方が怒るかもな。」
私は嫁を誘導するかの様に、あるいは「行っていた」と言わせたい
言ってほしい。そな気持ちで質問をしていました。
「行ってたかもしれない。 ごめんなさい。」
私が求める答えが返って来ました。 私は、その先の仮定的な質問をしました
「そうか。 そのまま飲んで酔ったらどうする?」
「酔う程飲んでなかったよ。」
「もし酔ってしまったらだよ。」
「帰るよ。」
「向こうから誘惑してきたらどうする? 気が付いたらホテルだったら?」
「そんな事無いから。」
「もしもの話だよ。」
「もしもなの? そんな事分からいよ。」
そんな会話を交えながら嫁を抱きました。
18/12/22 08:04
(wOLwNpyJ)
嫁への問いかけは完全に私の妄想による内容だけになっていました。
嫁自身も私が妄想した問いかけに反応を示す状態になっていました。
「今抱かれているのは誰だ?」
「健さんよ。」
「俺か? 違うだろ。 今日一緒にいた男だよ。」
「えっ?」一瞬嫁もためらいました。
「俺は誰だか知らないが、あの時一緒に居た男だよ。 その男に
抱かれているんだよ。 そうだろ?」
「はい。」一言だけ返事をしました。 私は嫁に指示しました。
「あの男に抱かれていると思ってごらん。」
流石に直ぐには嫁も反応しませんでした。 やはり理性の方がまだ
残っていたようでした。 私は自然と嫁に目隠しをする行動をとっていました。
鏡台の横にある籠の中に置いてあったタオルを取り目の部分に軽く被せました。
私の動きに合わせ嫁の乱れ方も激しくなっていました。
被せただけのタオルは激しくなるにつれズレ落ちていました。
嫁の頭を浮かせタオルを軽く後ろで結び目隠しがズレ内容にしました。
私の問いかけにも少し反応が変わって来ました。
18/12/22 10:07
(wOLwNpyJ)
続きお願いします!
18/12/22 17:45
(TT/RdKJd)
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