「夫の性癖」が少しずつ「みきさん自身の性癖」になっていくのかな? とドキドキしながら読ませていただいております。旦那様が「うまくできているか?」をご心配されているのすてきですね。
続きも楽しみにしております。
「夫の性癖」先程の一部が文字化けしていましたが、その続きです。ご主人の唇が私の口から首筋を通り 乳首から下半身に滑り落ち、私の股の間にご主人の頭が・・・この時 私は夫の存在が一瞬 頭から消え、ご主人の頭に両手を添えて悶えるように声を出してしまいました。今日は夫が喜ぶように大胆にならなきゃと決めていたことを思い出し、ご主人に「触りたい・・・」と言うと ご主人は「何を?」と意地悪なことを言い、男性は女性に恥ずかしいことを言わせたいのかなと思ったので、「ご主人のチンチン触らせて下さい」と言うと、ご主人は私の下半身を嘗めたまま器用に 腰を私の顔の横に持ってきてくれ、私は それを握り動かしました。先程の男性陣のを当てるゲームの時とは比べ物にならないくらい硬く、思わず咥えて口の中で硬さを味わっていました。するとご主人の舌使いは激しくなり、私は腰を動かしながら感じました。ご主人「奥さん凄い濡れてきてるよ」槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「奥さんの少し飲んじゃった」と言われ、恥ずかしさのあまり我に返り 思わず夫の存在が頭を過り夫の方を見ました。すると夫は洋子さんに握られながら、私の一部始終を見ていました。私「こっち見ないで」槌槌槌槌 「洋子さん気持ちよくしてあげなきゃ」と小声で言うと、夫は洋子さんのあそこに指を入れ わざと音をたてるように動かして「ほら、洋子さんも こんなになっちゃってるよ」とエッチな夫になっていて、そう言われた洋子さんは起き上がり 股を開いたまま夫を強く抱き締め、ディープなキスをしました。そんな光景を見た私も、この時は完全にスイッチが入ってしまい、ご主人の耳元で夫と洋子さんに聞こえないような小さな声で、「ご主人の欲しくなっちゃいました」「入れてもらえますか?」と囁くと、ご主人は無言のまま体を捻らせゴムを手にして、私は慌てて「つけてあげるね」と厚かましいことを言い、ご主人につけさせて戴きました。実は男性にゴムをつけたことがなかった私は、先日 夫で練習をしていたので慌てずにつけることができました。するとご主人は、私の首筋に唇を当てながら寝かせ 私の股の間に入り込んできました。指を私の穴に入れ 何度か動かした後に「入れるよ。良いの?」と言い、私は1回 頷いて「お願いします」ご主人のモノが ゆっくり中へ 中へと丁寧に入ってきました。(結婚してから初めて夫以外のモノが・・・)(私 自ら足を開いて受け入れてる)そう考えながら ご主人のモノの感触に神経を研ぎ澄ますと、信じられないくらいの解放感と気持ち良さが全身に伝わってきました。私は腰を突き出すように動かし、ご主人も激しく腰を振り「あー、奥さんの気持ちいい」「すごく吸い付く」とエッチなことを言い、今度は入れたまま私を起こして2人向かい合い腰を振り始めました。私はご主人の背中に手を回して しがみつき、無意識に ご主人に口づけ「舌ちょうだい」と大胆なことも平気で言ってしまい、舌を絡み合わせ 子宮の奥でご主人のモノを感じていました。するとご主人は「四つん這いになって」と言われ、私は夫以外の男性にお尻を向けることに抵抗を感じました。正確に言えば、お尻の穴を他人に見られることに凄く羞恥心を感じてしまうのです。躊躇う私に ご主人は「大丈夫だよ」と言いながら私の背後に回り、腰の辺りから両手を回し引き付けるようにしながら私を四つん這いにしました。四つん這いにさせられた私は、何処かで その羞恥心に感じながら(私って やっぱりMだなぁ)と思ったりして、嫌々させられている自分に酔いしれながら(多少 見られたくないお尻の穴を、見て下さい。と言う気持ちが芽生え)気付けば自らお尻を突き出していました。そんな状況で ご主人は後ろから突いてきました。最初は ゆっくりと挿入していたのですが、私が吐息混じりに「気持ちいい」と言ってしまうと、ご主人に聞こえてしまったのかパン パンと音をたてながら激しく突いてきました。私は背徳感を感じながらも(もっと)と思いながら両胸も揉まれ、本当は夫には見られたくないほど乱れてしまっていると、四つん這いの私の横に洋子さんが来ました。
...省略されました。
初めまして、みきさん。投稿読ませて頂き、すっかり興奮しました。臨場感タップリで読み応えありました(//∇//)もし続きがあるのなら、是非読ませて頂きたいです。宜しくお願いします。
みきさんコメありがとうございます(^^)では実行報告の方にも見に行って読ませてもらいます。みきさんのお姿も妄想して興味津々ですが、投稿を読ませて頂き、更に妄想を膨らませちゃいます^^;