寝取られ体験談

エロな会話もしたのかな？

続き宜しくお願いします。

続きお願いします！

その日、男ら聞かされた話は予想もしない内容でした。
初めに、男（Ｋさん）と元嫁の出会いに付いての話でした。
Ｋさんと元嫁は互いの友人の結婚式に参加して知り合ったらしい。
二次会で連絡交換をし、連絡を取り合っている内に二人で食事に
行った事から発展したようでした。　色々な話題を途中挟みながら
元嫁の実情を話してきました。　交際を始めて1年程のようでした。
私の事は、バツイチで現在交際相手も無く平凡な生活を送っている事
位の説明まででした。　Ｋさんは、恥ずかしがる事無くストレートに
自分の性癖についても語りだしました。　Ｋさんから聞いた話は
・元嫁とはまだ関係をもっていない。
私は、1年も交際していて関係をもっていない話にビックリしました。
そんな事でビックリした事など私は、その後の話で更に違う意味で
ビックリさせられました。

Ｋさんの話は、元嫁と知り合ってから現在までの経過でした。
私は、「1年も交際していて、まだ関係がなにのですか？」と
問いかけた事からでした。
Ｋ「関係が無いと言うべきかは少し取り方が色々あると思うけどね。」
私「取りかたですか？」
Ｋ「初めて二人で食事をして、数回目かなホテルに行く流れになってね。
　　その前に彼女からは少し気になる話も聞いていたから。」
私「気になる話ですか。」
Ｋ「そう。気になる話だね。　元旦那との生活中の話と離婚後の話でね。
　　離婚の理由も色々あったみたいでね。」
横で一緒に飲んでいる私が、元旦那とは知る事もないＫは淡々と話を続けました。
私「私も離婚の時は色々ありましたから。」
Ｋ「喧嘩が絶えなくなった・話をしなくなった。ありきたりな理由は、既に知り合ってから
　　色々と聞いていたけど、その日は少し違っていてね。
　　どうも夜の方も原因だったみたいでね。　初めは相談するように私に話をしていたよ。
　　実は、元旦那から寝取られ的な話をされたらしい。　どう対応したらいいのか
　　分からなかったらしいよ。　急にそんな告白されたらと思うと彼女の言っている　
　　気持ちも分からなくは無いかと思ったけどね。」
やっぱり、あの告白が原因だったのだと感じました。　しかし、話を聞いていく内に
後悔とも取れることでもありました。
Ｋ「けど、違っていましたよ。　彼女は、日が経つにつれ旦那さんの告白した事について
　　受け入れようと思うようになったらしいです。　ただ、その後は旦那さんからは同じ話は
　　言ってこなかった。　彼女も自分から話を出す勇気も無かったんだって。
　　逆に自分でも分からない内にイケナイ事を妄想する様になってしまったんだって。
　　ギクシャクした関係にしかなっていかなかった。　ここまで話した彼女は、心の内を語りだしたよ。」
私「もしかして、その元旦那さんが、何かの方法で奥さんに話をしていたら
　　良かったって事ですかね？」
Ｋ「かもしれないな。　受け入れる覚悟は出来ていたらしいから。　
　　一人、恥ずかしい事を想像する様になってしまって居た位だからな。
　　やはり、自分の失態を正直に出せないのは、今更となってと思う後ろめたい気持ちの方が
　　先にくるんだろうね。　変な理性がはたらくんだよ。　交際前や交際中ならもしかしたら
　　まだ色々と発展するチャンスは有るんだろな。　そう思えば、今の私は交際を始めてから
　　そんなに深い関係でも無い時点で彼女から話を聞けたから良かったのかもな。」
私「けど、まだ男女の関係が無いんですよね？　彼女はそれでもいいと？」
Ｋ「まー話を聞いてくれよ。　男女の関係か。　無いという表現をするからイケナイのかな。
　　彼女と話の流れでホテルに行ってからになるけどね。」

Ｋ「ホテルの部屋に入ってからも色々と話の続きをしたかな。
　　店の中とは違って彼女も自分の過去を暴露する事で感じていたよ。
　　ご主人との夜の生活は対して驚くほどの事では無かったよ。
　　ご主人の知らない話を聞く事になった。　どちらかと言えば
　　質問した事に答えた感じかな。」
私「どんな質問をしたのですか？　正直に答えました？」
Ｋ「本当の話なのか、一部は妄想の話なのか？　微妙な話も有ったよ。
　　結婚中の浮気は？の答は、一度あるらしいよ。　まータイミング的には
　　離婚する少し前らしいけどね。　友人と飲みに出かけた際にナンパされて
　　知らない男性と一度だけ関係をもったんだって。」
離婚前とはいえど、私は確かに何も知らなかった。
Ｋ「離婚後の事についても話してくれたよ。　離婚後は彼氏とか出来たの？
　　職場の上司と不倫関係になったらしい。　相手は転勤で居なくなって
　　それでも半年は関係が続いたんだって。　会うのはいつもホテルだったらしい。
　　今日は、全てを隠さずにはなしますか？って聞いたら。
　　小さな声で、はい。って答えたよ。　その不倫相手とはどうだった？
　　会った日は抱いてもらいました。　元旦那と居る時と同じだった？
　　少し沈黙があったかな。　沈黙の後、話を聞いて驚いたよ。」
私「なんで驚いたのですか？」
Ｋ「言わば、軽いＳＭ的な事をされていたらし。」

どんな事されたんでしょ？

私「軽いSMですか？」
Ｋ「目隠しや縛りとからしい。　玩具も経験有るって告白
　　したかな。　話を聞く限りは、いきなり、そんな事を
　　された訳では無さそうだったけどね。　言っていたよ。
　　まさか自分が、こんな女になるなって。ってね。　
　　元旦那が今の彼女の現状を知ったらどうなんだろうな？」
私「そうですね、嫉妬か後悔するのかもですね。」
その気持ちは、私自身の本心でもありました。
私「けど、そんな話を聞かされて本当に今まで何も男女の
　　関係が無いと言うか、その時に彼女を抱かなかったのですか？」
Ｋ「そうだよ。　今現在もだよ。　男女の関係が無いと表現すると
　　違ってるけどね。　抱いていないと言うか、彼女の大切な所は
　　いただいていないだけかな。」
私「よく我慢できますね。」
Ｋ「我慢ね。　我慢っと言うか、約束事も有るしね。
　　けど、十分今の状態でも楽しんでるよ。」
私「約束ですか？」
Ｋ「彼女の告白を聞いてだけどね。　不倫相手の転勤が決まってから
　　だったらしいけど、前の旦那と同じ事を言われたらしい。
　　別の男に抱かれている所が見たい。って言われたんだって。
　　抱かれている所を見たいとまでは元旦那も思っていたのかは
　　分からないけど、彼女にとっては同じ事を言われたとしか
　　思えなかった。　その時、元旦那の事を思い出したって言ってたよ。」
私「そうですか。　それで、その男の言う事を利きいれたのですか？」
Ｋ「流石に、抱かれている所を見られるのは抵抗もあったし、
　　相手を見つけるにも日にちと時間も無かったみたいで、
　　男に抱かれて来る。　その内容を報告する。という約束をしたらしい。」
私「実行したのでしょうか？」
Ｋ「正直な話、実行は出来なかったけど、相手には嘘を付いたと言ってたよ。」
私「嘘ですか？」
Ｋ「相手に抱かれながら、嘘の報告をしたんだって。　離婚前に一度だけ
　　知らない男と関係をもったっていう話だよ。　その事を思い出して
　　その報告をしたんだって。」
私「そんな内容の告白まで彼女はしてくれたんですね。」
Ｋ「そうだね。　その時、思ったと言うかだけど、この続きを私がって
　　思ってね。　それで、彼女が男に抱かれる所を見るまでは彼女の
　　大切な所は取っておこうって決めたんだよ。」
私「けど、抱いてもらえない事に彼女は違和感は無いのですか？」
Ｋ「初めてホテルに行った時は、彼女の告白を聞くだけで終わったよ。
　　その後、数回目のデートでまたホテルに行った時に色々と話をしてから
　　になるね。　」
　　
　　
　　

私「けど、話を伺う限りですが、まだ関係を持たれていないという事は
　　目的を達成できていないと？」
Ｋ「そう言う事だね。　まー彼女と知り合ったのは1年前になるけど
　　初めて食事に行ったのは何ヶ月も経ってからだしね。　
　　正確に言えば、初めてホテルに行ったのも4ヶ月前かな。
　　その時に今の話を聞いてからしね。　それに、今の約束と言うか
　　決め事を彼女に告げてのは、2ヶ月前になるかな。
　　確かに、簡単に相手は見つからないけどね。」
私はＫの話を聞きながら頭の中は、元嫁の裸体を記憶の中から思い出し
話の内容とリンクさせ妄想をしていました。　その日は、Ｋと元嫁の
現状までを知る事になりました。　Ｋと元嫁の関係は
Ｋ「不倫相手と使用していた小道具は、彼女が置き土産として持っていてね。
　　デートを重ねる中で、その置き土産を持参させる事にしたよ。
　　しかし、彼女は自分で持ち運ぶ事を拒んだので、初めて彼女の部屋に入った
　　のもこの時だったな。　取りあえず、ご両親と生活をしているので
　　ご両親が不在の時に数時間だったかな。　クローゼットから
　　カバンを出して来て、ここで開けるのは無理だと言うので、そのままホテルに
　　行ってカバンの中身を拝見したよ。　聞かされていた玩具等が入っていてね。
　　ある程度の想像はしていたけど、実際に物を見ると少し想像していた
　　以上だった。　その日からかな、見よう見まねで彼女と今の状態になったね。」
私は色んな話を聞き、その日はＫと別れました。　その日以来、元嫁の事ばかりを
考える日が続きました。