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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:好き過ぎるが故の人妻調教
投稿者: レッド ◆vyNr9F1go
ID:redeyet
mail redeyet@nan-net.jp
(episode 2)「初めての交わり」



 1週間が永遠に感じる程、長かった。彼女の柔らかい胸と太股の感覚が、私の手のひらに微かに残っていた。そして俯き恥ずかしがる彼女を思い出し、幾度も自慰行為仕掛けたが、彼女のたった1つの願いを無視する訳にはいかなかった。私が1週間も出さない事など稀有だ。私は我慢するというストレスを私好みの女に彼女を仕立てるということで解消しようとした。
 私は彼女にメールで提案をした。
「オレ好みの下着を用意するから、次回着用して写真を撮らせなさい」
暫くして彼女からの返事が来た。
『はい。わかりました。よろしくお願いします』
彼女は私好みに染まりたいようだ。私は彼女の身体を想像し、一番イヤらしく、そして彼女の肌が一番綺麗に映えるカラーを選ぶことにした。

 約束の日の前日、私は仕事帰りに秋葉原のエムズに向かった。アダルトグッズの品揃えという点では都内最大級だろう。店内は明るく女性客も多い。観光客も多く、まるでテーマパークのようだ。女性客が、まるで化粧品でも選ぶかのように、バイブやグッズを選んでいる。
 私は下着コーナーに向かった。探す下着のカラーは既に決めていた。赤だ。黒や白の下着もセクシーでない訳ではない。しかし赤の下着がそれらのカラーと決定的に違う点が1つある。それは赤が興奮色であるという点だ。最初に着させる下着という意味において、赤に勝るカラーはないと私は考えている。
 下はTバック、上はトップレスブラのセットを選んだ。お尻が露出するTバックは、スカートの上からも触り心地もよく、下着の線が表に出るという見映えの悪さもない。特に彼女のように綺麗な曲線のお尻には、尻肉が露出するTバックが似合う。また、トップレスブラは一番敏感な部分が露出するため、刺激を与えやすく、着衣でのプレイにも有効である。さらにこうした下着を身に付けることで、女性も緊張感と高揚感を得ることが出来るのだ。
 購入した下着を乗り換え駅のコインロッカーに入れた。持ち帰る訳にはいかない。こうしたリスクを最小限に抑える手間を惜しまないことが、秘密の関係を続ける上では必要なことだ。

 その夜は寝付きが悪かった。目を瞑る度に、あの下着を身に付けた彼女が現れては消えた。結局、深い眠りにつくことなく翌朝を迎えることになった。


(12/12)交わりの日
 待ち合わせはJRの某駅。10時に改札で彼女を待った。改札は1つだから待ち合わせは問題ない考えていたが、直前に2つあることに気付き、多少慌てたが、私が選んだ改札の方に、彼女は現れてくれた。私との性行為を前に、緊張しているという言葉とは裏腹に無邪気な笑顔で近付いてきた。
『お待たせ。今日はスーツじゃないんだね』
「うん。研修って言って出てきた」
私のスケジュールは、何でも有りなのだ。怪しい会社の所以である。
 二人は電車に乗ると鶯谷に向かった。電車に乗ると、私は然り気無く彼女の後方に立ち、まるで痴漢のように彼女のお尻に触れた。周りの乗客は誰も気が付いていない。彼女は背中を向けて立ち、俯いたままじっとしている。彼女はこうして誰にでも痴漢させてしまうのだろう。そしてその指技に魅了され、愛液を溢れさせ、男の要求のまま、何処にでも付いて行ってしまうのか....。

 程無く鶯谷に着いた。ホテルが乱立している。比較的古いホテルが多い事が、怪しい雰囲気を醸し出している。彼女の希望である長時間楽しめるホテルを探した。今日の持ち時間は4時間だ。私達はフリータイムのあるホテルを選んだ。部屋に入るなり私は彼女の唇を奪った。彼女の舌に吸い付き、そして舌を絡め、唾液の交換をすると彼女の身体の力がスッと抜けた。
「これを着けなさい」
私は彼女の為に購入した下着をバッグから取り出した。
『はい。ありがとうございます』
私はベッドに腰掛け、1枚ずつ服を脱ぐ彼女の身体のラインを品定めした。彼女は黒の下着を着けてきた。黒の下着も悪くはない。その黒の下着を外すと彼女の全てが露になった。
(バランスがいい。しかもメリハリがある。お尻のラインは想像以上だ)
 恥ずかしさを隠すように、急いで赤い下着を身に付けた。しかし羞恥心を隠すほどの面積は、その下着には無かった。特にトップレスブラは肝心な部分を隠していない。
 私は興奮を抑えきれずに、露出した乳首に少し乱暴に吸い付いた。
『あぁっ....』
彼女は身体を反らすと共に、微かに震えた。
「どうだ?この下着は?」
『少し恥ずかしいです。でも嬉しいです』
「それなら、写真を撮らせなさい」
『はい....』
もう、ドM女になっている。
「お尻をもっと付き上げて!」
私がそう言うと、彼女はベッドの上で四つん這いになり、その肉付きのいい尻を付き上げた。
(キレイだ....堪らない....)
私は無言で押すシャッターが部屋に響き渡った。食い込んだTバックから充血した性器がはみ出そうとしている。彼女の性器から溢れ出る淫靡な薫りを嗅ぐと、もう写真どころではなくなった。私も服を脱ぐと、そそり立ったぺニスを彼女の目の前に差し出した。
「しゃぶってみなさい」
『はい....』
彼女はゆっくりと、根元から舌を這わせた。そして亀頭を丁寧に舐め回した。両手でぺニスを支えると、小さな口を大きく開けるとゆっくりと咥え込んだ。
『お、大きい....』
苦しそうな声で呟いた。私を見上げる彼女の頭を掴み、喉奥まで突き刺した。
『うぐっ....あはぁっ』
嗚咽しそうになった彼女の目尻から一筋の涙が流れた。それでも私は容赦なく奥に突き刺した。涙を流しながら必死に堪えている彼女が愛しく感じた。
「よく頑張ったね。偉いぞ」
私が優しく褒めると、彼女は涙を拭い、笑顔を取戻し再び根元まで咥え込んだ。

 彼女のフェラは秀逸だ。おそらくぺニスが相当好きなんだろう。おそらく前のパートナーに相当仕込まれたに違いない。ドM女は基本フェラが上手い。なぜなら、仕込まれるからだ。特に彼女のフェラは私に合っている。いや、彼女は私のツボを心得て、そこを攻めているのかもしれない。
「凄い気持ちいい。お前のフェラは堪らないな」
私がそう褒めると、彼女はシャワーも浴びていない私のぺニスを愛しそうに、上目遣いでより一層入念に舐め回した。
「やっとフェラ出来て嬉しいか」
『嬉しいです』
彼女は私のぺニスに夢中だ。
だが、それ以上に私は彼女のフェラに夢中だ。
「上手いぞ。ご褒美にクンニしてあげようか?」
『いいのですか?私シャワー浴びてませんが....』
「その方がお前の味がよくわかる」
『そんな....』
Tバックを脱がし、開脚させると小振りな性器が現れた。既に愛液が溢れ出している。しかも私が口を近付けると、受け入れるかのように、性器はゆっくりと広がり始めた。
 私は溢れ出た愛液を舌ですくい上げると、クリトリスに唾液とともに塗りたくった。
『あぅ....』
彼女は硬直するように感じている。その証拠に、ドロッと愛液が溢れてきた。私はその愛液を吸い取った。吸い取れば吸い取る程溢れてくる。吸い取り切れなかった愛液がアナルづたいにシーツに垂れている。私はさらにクリトリスを捏ねるように舐め続けた。
『ダメです....もうイッてもいいですか?』
早くも、彼女の限界が近付いてきたようだ。
「ダメだ。勝手にイッたら許さないからな」
彼女はガクガク震えている。
『もう....ダメです。許して下さい....』
「ダメだ!」
『ご..ごめんなさいっ....もう....』
彼女はそう言うとビクッビクッと痙攣した。それでも私はイッたばかりの彼女のクリトリスを執拗に攻め続けた。
『もっ..もうイキましたっ....おかしくなりますっ!』
そう、叫ぶと再び痙攣して仰け反った。
(これはいい感度だ)
私は更に攻め続けた。彼女は一度イクと敏感となり、永遠にイキ続けるのだ。おそらく10回程連続でイキ続けた。硬直して失神するようにイキ果てた。

 意識を失いかけている彼女の両脚を広げ、私のぺニスを彼女の性器に押し当てた。グチュグチュになっているにも関わらず、きつく締まっている。半分くらい入った。さらに腰を沈めるように押し込んだ。
『あうぅ....。大きっ..い!』
彼女がまた硬直した。彼女か叫ぶ。
『大きいです!ダメです!壊れちゃう!』
まるで少女のような反応に私は興奮した。そして、激しく突き上げた。
『ダメです!破れちゃう!』
容赦なく突き続けた。彼女は私にしがみついている。
ぺニスを抜くと、今度はバックから挿入した。彼女の腰まである黒髪を両手で掴み、引き寄せた。弓なりに反った身体が私をさらに興奮させた。
 やはり30センチの体格差は、性器の大きさにも影響を与える。まるで子供と性行為をしているようだ。立ちバックで激しく突き上げると、彼女はベッドに崩れ落ちた。
 
 崩れ落ちた彼女の愛液まみれの性器を凝視した。まるで生き物のようにヒクヒク動いている。私は再び彼女性器を愛撫した。舌で円を描くように刺激し、膣に二本の指を差し込みかき混ぜた。彼女はほんの十数秒でイッた。イッたばかりの性器に太いぺニスをねじ込んだ。
『まって!今は入れないでっ!』
イッたばかりで敏感になっている性器に、サイズの合わないペニスが突き刺さった。あまりにも刺激が強すぎるのだ。それでもピストン運動を繰り返す。彼女がぐったりすると、再びクンニをした。
『ちょっ、まっ..て!イヤっ!おかしくなっちゃう~』
今度は5秒程でイッた。そして私は再びサイズの合わないぺニスを突き刺した。
『ゆるしてっ!あそこがっ....あそこがっ....』
もう彼女の震えが止まらない。それでも私は、何度も何度もクンニと挿入を繰り返した。そうして彼女は身体も精神も壊れていった。


 私は体位を変え彼女を上に乗せた。彼女が髪どめを外した。ひらりと黒髪が広がった。印象が大きく変わる。その状態で彼女は腰を沈め、腰を振り始めた。  
「そろそろ出していいか?」
もう3時間以上挿入を繰り返している。そろそろ退出する時間だ。
『どこに出したいですか?』 
彼女が聞いてきた。 
「どこに出されたいんだ?」
私が聞くと、少し躊躇するように彼女が囁いた。
『....な....中に出して下さい』
予想外の答えだった。本当なのか?今日初めて関係を持ったばかりの男に。
「えっ?中に?出すのか?」
私は再確認した。
『中に全部出して下さい!私の中に!』
今度は意を決したように、そう言うと、彼女は腰を激しく振りだした。そして懇願するかのように私を見つめた。
「で、出るっ!」
1週間分の精液を彼女小さな性器にぶちまけてしまった。しかも子宮の中にまで大量にだ。私達は暫く結合したまま離れなかった。生暖かい精液が彼女の性器から溢れ出るのを感じた。中出しの快感とは別に、彼女の大胆な要求に衝撃を受けていた。彼女はピルでも飲んでいるのだろうか?いつも男達に、こうして中出しさせているのだろうか?
 彼女は、大量の精液を中出しされたいから、私にあのお願いをしたのだろうか?私は全てを放出し、意識が遠退く中で、前回の別れ際での彼女の言葉が甦った。

『次会うまで(精液を)出さないで貰えますか。私の為に溜めておいて欲しいんです』


 どのくらい意識を失ってしたのだろうか?おそらく5分程度だろうが、かなり時間が経ったような気がした。ふと横をみると柔らかくしなやかな彼女の身体があった。時間を確認すると、もうあまり時間がないことがわかった。彼女を誘いバスルームへと向かう。暖かなお湯に浸かりながら、少しの時間、楽しく世間話をした。セックスの時とは全く違う彼女の雰囲気に私はまた惹かれてしまった。

「次回は他の人を参加させるか?」
思い切ってNTRを提案してみた。
『えっ....?でも....いいんですか?私を他の人に触らせても....』
「むしろ見てみたい。お前が他の人としているところを」
『それが望みなら....』

 ホテルを出ると、天気が良く暖かい。私達はゆっくり駅に向かうと電車に乗り込んだ。あっという間に待ち合わせの駅に到着した。
彼女は電車を降りると、私に手を振った。彼女との別れが名残惜しい。やっと結ばれた関係なのに、また離れ離れにならなければならない。そして彼女は人波に紛れていった....


 私は彼女とのセックスに満足していた。逆に彼女はどうだったのか気になった。私との身体の相性はどうだったのか?私は翌日、彼女にメールを送ると、暫くして返事が帰ってきた。
(少し破れちゃったみたい。どうしよう、サイズ合わないかも....)
困っているようだが、拒絶している訳ではない。確かに彼女の性器は私のぺニスと結合するには、小さい。
(昨日は挿入時間も長かったからね)
挿入時間はコントロールすればいい。少しずつ彼女の性器を拡張させていくしかない。
 さらにその後、彼女から衝撃のコメントが続いた。

(あと、私達ずっとお付き合いするなら、避妊を気を付けないと。このままだと、わたし、妊娠しちゃうと思います)

 なんということだ。彼女はリスク承知で中出しを求めたのだ。これはマズイ。彼女は感じると見境がなくなってしまうのだ。私がちゃんとしないと、きっと誰構わず中出しさせてしまう。

 とにかく、早く彼女と主従契約を結ぼう。そして厳格なルールをお互いで決めて遵守させよう。でないと彼女はとても危険だ。私は、その日のうちに彼女との主従契約を作成し、彼女と契約を結んだ。

 その契約の目的は、今後彼女がむやみに私以外の男と交わらないようにすることと、私の命令を絶対とし、私の性欲、趣向を満たす為に身体、心を捧げることを誓わせるためだ。



 なぜなら私は、次回会うときには、彼女に第三者を与えようと考えていたから....



(episode 3)「初の寝取られ」に続く
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