亜矢子の態度があやふやなスタンスで微妙に婚約できずに悪戯に時が流れた朱音も亜矢子に対して苛立ちを覚え始めていた土曜出勤の営業途中亜矢子が住まう社宅付近を通りかかった際亜矢子に電話を掛けた朱音は留守であったが上がらせてもらった唐突だったが自分と亜矢子の2人で温泉1泊旅行を提案したパンフレットを手渡しそれを見ていた亜矢子の表情が久しぶりに笑顔に変わった手に取る様に亜矢子の下心が見えた2人きりの旅行で満足出来たら結婚を認めてくれる確約を得た朱音も事後承諾だが旅行そのものには賛成してくれた「昔みたいにお母さんに手を出さないでね」朱音の出した条件だった「判ってるよ!今は朱音だけだよ」朱音は疑いの眼差しを投げかけた自分も亜矢子に手を出す計画だった亜矢子も久しぶりに女に戻る気満々だった宿に着き部屋に通されると直ぐに亜矢子を抱きしめた何年ぶりの抱擁だろう長いキスに亜矢子は首筋まで紅潮して照れた早速チェックインの際に予約を入れた家族風呂へと向かう事にした恥じらう様に着替えのため脱ぎ始めた亜矢子時の流れは残酷だった下腹は弛み至る所が皺々だった亜矢子も期待感が手に取る様に伝わった家族風呂へ歩を進める間亜矢子の頬はずっと赤みを帯びていたロビーから借りたカギで脱衣場のドアを開け中に入ると窓越しに浴室が見え半露天構造になっていた天気にも恵まれ絶景が広がっていた突然携帯の着信音が鳴った亜矢子が全て脱ぎ終えた頃に通話が終わった「ちょっと取引先とトラブルがあるみたいなのでお客さんに電話して来るから先に入って待ってて」「早く戻ってきてね」亜矢子は不服そうな表情だったがすぐに気持ちを切り替え浴室へと進んでいった自分は鍵も閉めずに家族風呂を後にした宿のホールでコーヒーを注文して時間を潰した30分もしない内にLineが入った脱衣場に戻ると亜矢子の凄まじい喘ぎ声が聞こえた仰向けになった男の顔の上に跨り直立の別の男のペニスを口にしながら腰を動かしていた脱衣場にはもう1人男がいた「もう良いか?」問いかけられ自分は頷いたその男は亜矢子に近付くと「入れて欲しいか?」亜矢子は何度も頷いていた亜矢子は四つん這いにされるとさっきまでフェラをしていた男が背後に回り密着した自分からは結合部分は見えなかったが亜矢子の表情で奥深く入れられた事が想像できた3人は代わる代わる亜矢子を弄んだ自分の居ない間にアナルも相当拡張されていたのだろう4人の会話で亜矢子のアナルは未開発だったと思われたが呆気なくアナル処女も奪われていたアナル以外は中出ししてなかった様だが男3人2~3回イッたところで裸になって亜矢子の傍へ近づいた「ア~レェ~みんな何してるの?」惚けた口調で問いただした顔を青ざめさせ固まる亜矢子がいた「オジサンたち人の女に何て事してんの?」不自然な仕草で男たちは去った顔も身体も精子が付着してた亜矢子に優しく湯を掛け流した亜矢子は顔を逸らし目線を合わせ様としない「突然入ってきて襲われたのよ」ポツリと言った「だよね」「今からフロントに通報してくる」「待って恥ずかしいから止めて泣き寝入りすれば終わりに成るから」「だって!」「警察呼ばれて色々聞かれるのも恥ずかしいわ」「亜矢子さんが良いなら…」亜矢子の腕を取り一緒に温泉に浸かったそれからほぼ無言のまま旅を終えた最初に部屋でキスをしただけで亜矢子を抱く事なく全行程終了となった風呂で散々ヤラレて亜矢子には体力が残っていなかった社宅に送り留守番していた朱音と3人顔を合わせたところで亜矢子は結婚を認めてくれると断言した「朱音の事お願いします絶対に幸せにしてね」朱音は泣きだし釣られて亜矢子も涙を流した新居は朱音と2人だけで住むと決めたあの亜矢子の事同居すれば朱音の目を盗んで迫って来るかも知れない後日改めて職場の先輩に謝礼を渡し風呂場で撮影されたビデオのチップを受け取った
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