これはフィクションです。
セフレの人妻ユリ(36)とは2年の付き合い。性が開花して他のチンポも味わってみたい願望があるとのこと。
とはいえいきなり本番は抵抗があるようなので、手コキのみの約束で1人試しに40才の既婚男性を呼んだところ、めちゃめちゃ恥ずかしがりながらもビショビショに濡らして、フェラ抜きまでしてしまった。
ホントは入れたかったんじゃないの?と聞くと、「入れてみたかった。でも恥ずかしくて抵抗がある。」とのこと。
目隠ししてみたら相手にも顔わからないしセックスに集中できるんじゃない?というと「試してみたい」とノリ気。早速相手を探すこととなった。
希望は固さのみ(笑)らしく、色々聞いていると、「パート先の店長は生理的に無理」ということがわかった。なんでももともとタイプでない上に会話の距離も近く、物を手渡すときも手を触ったり、Eカップの胸をいつも見ているなど、とにかくやりたいオーラがギラギラしてるらしい。何とかしてこの店長に抱かせてやりたいと考え、こっそり携帯番号を入手し、コンタクトをとることにした。
SMSで「店長のことを生理的に無理と言っている女性を抱きませんか?」という内容と、店長の本名や職場を知っていること、店長が知っている人で自分のセフレであること、セフレの証拠があることを伝えると、半信半疑ながらも興味がある様子。さ早速LINEで繋がり、録音した普段の声をすぐにユリであることに気づいた。
喫茶店で待ち合わせをし、裸のユリを見せた後で抱かせたい趣旨を話し、「店長だけは絶対無理!」「さわられたくない」「ホントに気持ち悪い」という内容と喘ぎ声や「奥まで入ってる」「固いおちんちん欲しい」といった声を聞かせると「なんでも言うこと聞くから声や写真が欲しい」と懇願された。
一方ユリには、
・目隠しをして快感に身を委ねること
・相手にも、「恥ずかしがるから会話しないこと(吐息はOK)」を条件にすること
を提案したところ、見ず知らずの男に抱かれることに興奮していた。
お互いに一週間オナ禁を命じ、店長に毎日勃起チンポを送ってもらいユリに転送、店長には喘ぎ声を送っておいた。