お久し振りです。訳あって仕事の環境が大きく変わってしまったことと、書き込めることがマンネリ化しそうと感じたこともあってしばらく放置してしまいました。友香と山田との関係は良好ですし、もちろん僕と友香との関係も変わっていません。ただマンネリ化しそうと感じたことは僕の勘違い、というか実は僕が知らなかっただけでした。2月の終わり、山田と2人で飲みに行った時のことだった。仕事のことで悩みを聞いてもらっていたが、ある程度話し終わったところで、「まぁこれ見て元気出せよ」と動画を見せてきた。そこには一目で小柄と分かる女の子が跪いて男の股間に顔を埋めて頭を動かしているのが写っていた。男は山田のように筋肉ゴリラな体型とは程遠い下っ腹の出た小太りで、チラッと映る顔はどう見ても40代か下手したら50代のオッサンだった。僕の理解が追い付かないでいるとカメラは女の子に近付き、横から女の子が行なっている行為を映した。女の子はそのオッサンのチンコをフェラしていた。撮影者がゴツい手で女の子の髪をかきあげて顔をよく見えるようにした。オッサンにフェラしているのは僕の彼女の友香だった。「どう?」と山田に聞かれた。僕は画面から目が離せないまま、「ヤバい」とだけ答えた。それしか言葉が出なかった。「怒るかと思った。」と言われた。既にどういうことか理解した僕は、もちろん僕に無断でこんなことをしていることに怒ってもいたし嫉妬もしていた。でもそれ以上に、動画の友香が見知らぬオッサンのチンコを丹念にフェラをしていることに興奮していた。山田から話を聞いた。友香に他の男とさせたいと言い出したのは山田だった。もちろん山田は僕に許可を取るつもりだったと言った。でもそこで友香は、「それは嫌。彼氏君に絶対内緒ならしてもいい。」と言い出したらしい。しばらく山田は説得したが友香は断固として、「彼氏君には知られたくない。」の一点張りだったとのことだった。結局山田が自分の欲望のこともあって僕には絶対内緒という形になった。山田は、「じゃあ絶対内緒にするけど、その代わり相手は俺が選ぶけどいい?オッサンとか連れてくるよ?」と言ったところ、「彼氏君に絶対内緒にしてくれるならそれでもいいよ。」と友香は答えたらしい。山田にこの時はどこまでやったのかと聞いた。山田はニヤニヤしながら僕に動画を送りつけてきた。1つ目の動画は、ある意味1番の衝撃だった。友香がそのオッサンと激しく舌を絡めてディープキスをしていた。しかもどう見てもオッサンに無理矢理されているというより友香から舌を絡めていっていた。「これ最初は普通にキスしてたのに友香ちゃんから舌出していったんだぜ?」と山田が解説した。ボクが知る山田と関係を持つ前の友香は、僕以外にはフェラはしてもキスは無理という感じだったからだ。それが初対面のしかもこんなオッサンと激しくディープキスしてるのが信じられなかった。その次も衝撃だった。最初に見せられたフェラ動画の続きだったが、友香はオッサンの毛むくじゃらの尻に顔を埋めアナル舐めをしていた。「これさ、友香ちゃんがオッサンにアナル舐めしてほしいって言われてすんなり聞いたんだよ。」と山田は言った。しかも動画ではオッサンが、「あー友香ちゃんいいよ凄く気持ちいいもっとした中まで入れて…そうそう友香ちゃんアナル舐めも上手いね」と言ってるの声が入っていて、友香がそんなことを自分の意思でやってることにただただ釘付けだった。次の動画は、友香がオッサンを射精させるところだった。友香はオッサンのチンコを根本まで咥え込み、
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オッサンのチンコでイカされた友香は荒い息をさせながら、どうしようという不安そうな表情でカメラの方を見ていた。オッサンもちょっとどうしたらいいか戸惑っているようだった。そんな2人に、「ちゃんとルール決めたゲームですから。遠慮なく生で入れちゃってください。もちろんそれで友香がイッたら中出ししてやってください。その子そんな大人しそうな顔してますけど、実は彼氏いるのに俺とこんなことして遊んで喜んでる変態のマゾなんですよ。中出しされたいって思ってますよ絶対。」と山田が言い放った。友香が弱々しく「そんなことないもん…」と返すが、「じゃあ生で入れられてもイクの我慢できるよね?もしあっさりイカされて中出しなんてされるようなら、友香は誰のチンポでも大好きな変態ってことでいいよね?」とまで山田に言われた。オッサンは山田の言葉を聞いてヤル気満々でゴムを外していた。「じゃあ友香にもうちょっとハンデあげる。友香がオジサンの上に乗って自分で入れて腰振ればいいよ。そしたら友香が自分で調整できるから我慢できるでしょ?」山田の提案に頷く友香。オッサンが仰向けになり、友香は恐る恐るという感じで跨る。だが友香はなかなか腰を下ろそうとしない。「早くしてよ友香。友香が誰のチンポでもいいわけじゃないってとこ証明してみせて。」友香はまた不安げな表情をカメラを向けたあと、オッサンのチンコを握りゆっくり腰を下ろした。オッサンの生チンコが友香の膣内に埋まっていく。友香の尻がしっかりオッサンの上に着いた途端だった。「アッアッダメッダメッンンッ」途中から友香は自分の口を塞ぎ、腰をブルブル震わせた。「オイオイオイ(笑)今友香イッたでしょ?(笑)」山田が笑って言った。「ちっ違うもん…イッてない…」まだ身体を震わせてる友香が反論する。でも僕から見ても明らかにイッている。オッサンもそれが分かっていて気持ち悪いぐらいニヤニヤしてる。「あーあー友香は誰のチンポでも簡単にイッちゃう変態さんなのかー」山田が更に意地悪く言う。「違う!違うの!」友香はまだ反論するが、イッた余韻で腰が抜けているのか今にもオッサンの上にへたり込みそうになっている。山「じゃあ今のは見なかったことにしてあげるから。ほら頑張って腰振ってオジサンイカせてあげないと。そのまま中出しされちゃうよ?」友「分かったから…ちょっと…ちょっとだけ休ませて…」山「じゃあもうオジサンに動いてもらおっか」友「待って!お願い待って…ンッアァッダメッ突いちゃダメ」オッサンは友香の尻を揉みしだきながら、下から突き上げ始めた。「待ってお願い待ってアッダメッダメッダメッゥンーッ!」友香がまたガクガクと身体を震わせた。山「ほらまたイッた(笑)」友「違うアッ違うもんっアッダメッダメッ」山「俺友香がそんな変態で嬉しいなぁ?ちゃんと彼氏には絶対内緒にしてあげるからもう我慢しないでいいよ?」友「だって…だってこんなの…こんなの恥ずかしい…」山「言ってみなよ?認めたら絶対気持ちいいよ?友香はオジサンに生ハメされて気持ちいいんでしょ?中出しされること考えて興奮してるんでしょ?」友「ヤダッ言わないでイッちゃうまたイッちゃうから」山「入れられただけでイッたんでしょ?さっきも突かれてイッたんでしょ?」友「アッアァッイッてましたアンッ入れられただけでイッてましたぁアッアッダメッイクッまたイクッアァーッ!」友香はもうオッサンに抱きつきながら、生ハメされてイッてしまった。「ほら友香オジサンにおねだりしてみなよ。中出ししてくださいって。」今度はベッドに仰向けになった友香は、足を大きく開かれたまますぐにでもオッサンの生チンコがハメられる状態にされた。友「あの…友香はゲームに負けたので…オジサンのザーメン…中出ししてください…」友香の顔はもう不安そうな表情はなく、その状況にすっかり発情しているのがわかった。オッサンの生チンコが膣内に差し込まれた。「アッアッスゴッアッ気持ちいい…気持ちいい…」友香はすっかりオッサンからの生挿入を受け入れていた。山「友香?チンポ好き?」
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