寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/11/17 14:38:12(7HjEDEAc)
すっかり寒くなってきた11月後半、
それでも友香の服装は「どこでもすぐハメられる」ことが義務付けられていた。
ミニスカートかワンピース、
脚はニーハイか股間部分が空いたストッキングで、
すぐにパンツを脱がせられることが前提だった。
服が少し厚くなったのもあってか、
この頃から基本的にブラを身に付けなくなった。
そして友香の脇には脇毛が生え揃っていた。
他の毛は完璧に処理されているのに、
脇毛だけは未処理を義務付けられた。
そんな中、
友香に危険日の兆候が現れた。
届いた動画には、
友香と脱退予定の今回の種付け相手、
そして他数人が映っていた。
まずは他のメンバーにゴムありで使われた。
それからいよいよ種付けかと思うと、
少し様子が違った。
他のメンバーが友香をマングリ返しの体勢にさせた。
友香も何か様子が違うことを感じているようだった。
種付け予定だったメンバーが、
何かを取り出す。
中に精液が溜まった使用済みコンドームだった。
それは種付けする男が婚約者とのセックスで射精使用して射精したものだった。
友香「え…
そんな…
中出ししてくれるんじゃ…」
友香が物悲しそうな顔でそう言った。
すると井上の声がした。
井上「孕めるんなら誰のザーメンでもいいんだろ友香?
なぁ?
ちょっと目が届かないところ行けば誰にでも生ハメさせるくせに。」
どうやら予定していなかったデリヘル客に勝手に生ハメ中出しさせたことは、
メンバーの中でも相当怒りをかっていたらしい。
確かに本当に気兼ねなく生ハメできる肉便器でいさせるには、
きちんと管理されていなければいけない。
友香のあの行動は許してはいけないことなのだ。
散々罵倒された友香は涙目で、
「すみませんでした。
もうしません。」
と繰り返した。
友香の膣に、
種付けメンバーが持ってきた使用済みコンドームから絞り出された精液が流し込ませる。
さながら人工授精のようだった。
ただでさえ妊娠という行為を弄んでいるのに、
それが友香の身体で射精させたものでないというのは女性にとっては相当屈辱であるはずだ。
ただその映像に映し出された友香の顔は、
「お願いします中出しして孕ませてください」という言葉とは裏腹に、
その屈辱的な種付け行為で興奮しているのが明らかだった。
その日はそのまま使用済みコンドームを膣内にねじ込まれ、
翌日も種付けメンバーが持ってきた婚約者の膣で射精した使用済みコンドームからの精液を流し込まれていた。
3日目はやっと、
脱退メンバーの最後の記念にと、
そのメンバー独占で生ハメ中出ししてもらえていた。
友香は、
「嬉しい!
出して!
友香の便器マンコで射精してください!
友香のゴミ卵子を受精させてください!」
と懇願しながら一生懸命腰を振っていた。
12月、
立ったままガニ股で放尿する友香の動画が届いた。
小便の落ちた先には妊娠検査薬が置かれていた。
妊娠検査薬は陽性を示した。
友香「〇〇さん無事にアナタの精子で友香のゴミ子袋は孕むことが出来ました。
〇〇さんの婚約者さん、
アナタより先に〇〇さんの子供を孕んでごめんなさい。
でもちゃんと罰としておろして友香のゴミ子袋をもっとゴミにするので許してください。」
そんなことを笑顔で言う友香が映されていた。
21/03/18 01:05
(rY7BHD.L)
おぉ!久しぶりに覗いてみたら更新されてる!
再開ありがとうございます!
凄くうれしいです!
これからもよろしくお願いします。
21/03/18 13:52
(H6ONgOSx)
病院での診断で正式に妊娠が確定した。
わざわざ貰ってきた診断書を腹に貼り付け、
男に股がって腰を振ってヨガり喜ぶ友香の姿を映した動画が届いた。
愛おしそうに下腹部を撫でる友香は、
妊娠を喜ぶ女性として正しい姿にも思えた。
デリヘルにも熱心と言える程出勤していた。
友香はすっかり人気嬢になっていた。
交渉されればほとんど何でもする嬢なのだから当然だった。
流石に根性焼きのお仕置は嫌らしく、
膣やアナルへの生ハメだけ許してはないようだったが…
ある日着替える友香を眺めているとお腹に痣が見えて話を聞いた時に友香は言っていた。
「私ね、
男の人に性欲ぶつけれるのが幸せなんだと思う。
それが興奮するし気持ちいい。
それがどんな形でもいいの。
今日ね、
お客さんに女の子の身体を殴りたいって願望の人が来てお腹や胸を何回も殴られたりお尻や股間を何回も蹴られたの。
痛くて苦しいのにそれが頭の中で気持ちいいに勝手に変換されちゃうの。
気付いたら蹴られてイッちゃってた。
嫌なことされたくないこともあるけど、
それも受け入れちゃう。
嫌なことされたくないことをされてる自分に興奮しちゃう。
男の人がぐちゃぐちゃに噛んだ食べ物にザーメンとオシッコ混ぜたのを食べさせられた時も、
めちゃくちゃ気持ち悪かったし何回も吐きそうになったのに、
全部飲み込んじゃった。
それで偉いねってヨシヨシされて嬉しいって思っちゃった。
私ね、
多分もう人間に戻れないと思う。
もう身体も頭の中も全部男の人の性欲をぶつけてもらうための玩具になっちゃった。
今の生活、
辞められないと思う。
もやし夫君もね、
友香にぶつけたい性欲あったらぶつけていいよ?
もやし夫君にはフェラと手コキしかしてあげられないけど、
でも友香のこと1番めちゃくちゃにできるのはもやし夫君だけだからね?」
その時の友香の表情は僕への期待に満ちていたように思えた。
21/03/18 18:08
(Q1xdm4p8)
12月のその日、
僕は深夜勤務を終えて帰宅した。
友香が出迎えてくれて、
風呂に入ったあと友香の手作りの朝食を取り、
仮眠のために寝室へ入った。
昼過ぎに目覚めた。
家の中に友香の姿はない。
夕方、
白いミニ丈のニットワンピ姿の友香が帰ってきた。
少しギリギリの時間だったせいかシャワーも浴びず、
大人しめの黒いワンピースに着替えていた。
戻ってきた時は当然の如くノーブラだったが、
着替えたあとにはブラを身に付けているようだった。
予約していたちょっといいお店に行った。
食事の前に花束とプレゼントと渡した。
食事を楽しみ帰宅した。
帰宅すると友香から、
「準備してソファーで待ってて。」
と言われた。
準備とはつまり全裸になっておくことで、
僕はその通りにした。
少しして、
友香がリビングに入ってきた。
全裸待機する僕の前に立つ。
黒いワンピースはそのまま、
履いていたストッキングは脱いでいた。
黒いワンピースをスルッと落とすように脱いだ。
見えていた黒いブラ紐は、
カップレスで乳房丸出しのブラのものだった。
お腹には「結婚記念日おめでとう」「人妻公衆肉便器1周年」「生きてるオナホを奥さんにしてくれてありがとう」と落書きされていた。
下腹部には何度目かの新しく施された淫紋ヘナタトゥーがあったが、
今までで1番露骨に禍々しい陰茎を象った絵柄のものが施されていた。
その近くには「ただ今〇〇さんの子供を妊娠中」「真性マゾ子袋」と書かれていた。
陰部はギリギリ隠れる程度の面積の紐下着を身に付け、
その周りには「公衆便器マンコ」「誰でも使用可(夫以外)」と矢印とともに書かれていた。
背中にも「このメスは人間の女ではありません。生きたオナホ、性処理用公衆便器です。人間として扱う必要はありません。膣・アナルへの生ハメのみ許可制ですが、それ以外は基本自由にご使用ください。」
とまるで説明書きのように書かれてた。
腰のところにまで下腹部とは違うデザインの淫紋がヘナタトゥーで施されていた。
紐下着の後ろはTバックで、
尻には「ケツ穴クソマゾ」「フィストファックしたら泣いて喜びます」と書かれていた。
見事に、
服で隠れる部分は変態化粧がバッチリだった。
だがそれだけではなかった。
友香が嬉しそうに、
「これね?
1周年のお祝いにって…」
そう言って僕に見せつけたのは、
右乳首とクリトリスの包皮につけられたピアスだった。
21/03/18 23:43
(rY7BHD.L)
年が明けて、
友香の再度の中絶が迫ってきていた。
繰り返しているせいか以前の時と比べ、
やたら妊婦っぽい体型になっていた。
はっきり大きくそして垂れていた乳房は、
やたら張りが出た上に揉めば母乳が垂れる程出るぐらいだった。
セックスのために引き締めてあるウエストのおかげを差し引いても、
下腹部がポッコリしているのもよく分かった。
友香の身体自身が友香の経験を表しているように思えて興奮した。
医者からは呆れ気味に、
「こんなこと繰り返してたら妊娠しなくなるどころか大好きなセックスもできなくなるよ。
ちょっとは自重しなさい。」
とお叱りを受けてしまったらしい。
1月の終わりに友香は中絶処置を受けた。
医者からせめて2週間はきちんと身体を休めなさいとしっかり忠告を受けてしまい、
2週間の膣使用禁止が言い渡された。
その2週間を何故そういう活用の仕方になったのか分からないが、
中絶の翌々日には友香の女性器の小陰唇(インナーラビア)に左右2つずつのピアスが開けられてしまった。
当初は1つずつ一対のはすが、
いざとなると友香がどうせならと2つずつ二対にすることにしたらしい。
その思い切りの良さがこわい…
その2週間、
鬱憤を募らせていたのは誰でもなく友香本人だった。
男達はとりあえずフェラや手コキで出すものを出せば満足するが、
友香は1番生き甲斐としている膣への挿入自体を禁止されてしまったのだ。
その鬱憤は自然ともう片方の膣以上に開発されているアナルへと向かった。
井上初めとしたそういう趣味の男達に開発され続けているそこは、
男の拳を肘まで容易く飲み込み、
禍々しい形状の友香の太ももぐらいありそうな太さの玩具さえ飲み込む。
手で握れるぐらい中身が裏返って飛び出し、
オナホのように使われることさえあった。
しかもそれで友香は快楽を感じているのだ。
その快感は膣への刺激を超えるもので、
男の拳で乱暴に腸内を掻き回されて獣のような喘ぎ声をあげながら、
「ケツ穴イグッ!ケツ穴イギマス!ケツ穴アクメキメます!」
と自ら下品な言葉を吐き散らしながら悦んでいた。
人間の身体の不思議と、
友香のそういう行為への適正の高さが現れていた。
21/03/19 07:26
(GtFHTiUs)
2週間が過ぎ、
膣が解禁されてすっかり元の肉便器へと戻った。
もちろんピルは飲み始め、
またメンバーからは自由に生ハメ中出しされるようになった。
ところが予想外の問題が発覚した。
ラビアのピアスが意外にも不評だったのだ。
どうやら挿入時の異物感が皆慣れないらしい。
しかしせっかく開けたピアス穴を塞ぐのも勿体ないという話にもなり、
その時はまだピアス穴が安定しきってはいなかったので、
ピアス穴が安定するのを待って取り外ししやすいタイプに替え、
肉便器として使用される時は外しやすいようにするという話になった。
21/03/20 01:30
(lcXqLf7J)
そして3月が来た。
ラビアのピアス穴も無事に安定したと判断し、
ピアスが変更された。
ラビアのピアスは本番時に付け外ししやすいようにフックタイプのもの、
クリ包皮は常にクリトリスを刺激するようなストレートなバーベルタイプ、
右乳首には丸いバーベルタイプのものが選ばれた。
ピアスは友香自身はかなりお気に入りらしい。
右乳首のピアスとラビアのピアスに、
デリヘル客との本番行為の証の使用済みコンドームをぶら下げた自撮り写真が届いた。
21/03/20 01:49
(lcXqLf7J)
その日はやって来た。
事前に僕に了解を取ったのは、
せめてもの気持ちだったのだろう。
そして僕はそれを許した。
いろいろな気持ち渦巻く中で、
断る事も出来たそれを許した。
それでも僕も見てみたいというものが大きかったからだ。
僕が帰宅すると、
友香が待っていた。
僕をソファーに座らせると、
友香がその前にあるローテーブルに腰を下ろした。
ワンピース姿の友香が僕に見せ付けるようにそこでM字開脚してみせた。
黒いレースの紐Tバックの下着がセクシーだった。
その隣、
左脚の太ももの内側、
その付け根辺りに文字が描かれていた。
「Living freshlight」
freshlightとは英語のスラングでオナホールを意味するらしい。
つまり「生きているオナホール」ということ。
そしてそれは、
タトゥーシールでも、
ヘナタトゥーでもなく、
正真正銘のタトゥーだった。
友香は遂に、
肉便器として性処理玩具として、
その証を身体に刻み込んでしまった。
21/03/20 02:14
(lcXqLf7J)
主さんお久しぶりです。
更新ありがとうございます。
時系列で現在に至るまではずっと拝読していました。
主さんの目は現在友香さんがどのように写っているのでしょうか?
ただの玩具や便所にしか見えてないような気がしています。
もう友香さんを解放してあげてはどうでしょうか。
そして主さんも1人の参加者として、友香さんの子宮を使い古してあげてはいかがでしょうか。
変なコメントで申し訳ありません。
好きなスレですので今後も応援しています。
21/03/20 08:23
(M/L8RNww)
本物のタトゥーに死ぬほど興奮します
21/03/26 16:29
(d8JVbAkV)
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