寝取られ体験談
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2018/11/17 14:38:12(7HjEDEAc)
昨夜の友香は、昼間より更にグレードアップした生きている肉便器だった。友香が履くタイトな白いミニスカートの丈は股下0センチと言えるようなもので、薄すぎる生地のせいで中に履いたピンクのTバックははっきり透け、お尻に書かれた「新婚人妻だけど人間辞めました」「公衆便女」「生きてるオナホ」という落書きも写真で分かる程度には透けていた。上の服はノースリーブのニットだが、脇のスリットが広めで下着と同じ色のブラは見えるのに友香の主張の強い乳首がニット浮かんでいることからカップレスだろうと分かる。友香のそんな格好の写真が、深夜にできたばかりの僕と山田と井上のグループLINEに送られてきた。それから続々と送られてくる写真には、何処かの店舗の便所で、何処かに止めた友香の車の後部席で、何処かの駐車場の車の影で、何処かの公園のベンチで、服はそのままにスカートだけ捲り上げられ犯されていた。どの場所も違う男が相手だった。パンツの股間の部分はオープンクラッチになっていて、下着も脱がず男に会ってそのままハメられるという状況だったようだ。移動は友香の車、運転は井上だった。車の助手席に座った友香の股間から中出しされた精液が垂れ、シートに落ちている様子の写真もあった。友香の車を使ったのは、友香自身が「これだと多分シート汚れちゃうし、私の車ならもういっぱい汚れてるから。」と言い出したことらしいが、その通りになっていた。最後は動画、友香が撮影者の股間に顔を埋めていた。「ン…ジュル…ンフッ…ジュポ…フッ…ジュル…」男は何処かの公衆便所の男子便所で大便器に腰掛けていて、友香は個室の扉も閉めずに男の前で腰を突き出しかがみ、下品な水音を立てて友香が男のモノに奉仕していた。友香の背後に誰かいたら中出しされまくった友香の秘部が丸見えだっただろう。友「ん…ホントに…入れてくれないの?」友香が片手で自分の唾液でヌルヌルになっているモノをシゴきながらカメラに向かってモノ欲しげな上目遣いで言う。井「やだよ。だって今お前のマンコドロドロじゃん。そんなマンコ使いたくねぇって。」井上から冷たく突き放すような言葉を投げかけられる。友「だって井上さんが拭くなって言うから…ちゃんとあとで綺麗にするから…」井「嫌だって。だって掃除してないコンビニの便所とか座りたくもないだろ?それと一緒だって。お前便器なんだし。」友「そんな…酷い…言い方…」友香が顔を伏せ腰と肩を震えさせている。泣いているようにも見えるが…井「何が酷いだよ。言われて勝手にイッてるクソマゾのくせに。」井上が友香の髪を掴んで無理矢理に顔を上げさせる。そこには喜びと絶頂でいやらしく歪む表情があった。井「ほら。続けろよ。」まだ絶頂の余韻が残る友香に井上が強要する。友香は反抗せず従い再び井上のモノを咥えた。その後友香は井上に乳首を乱暴に弄ばれ何度も身体を痙攣させながらも奉仕を続けた。井「あーそろそろ出そう。何処に射精してほしい?」友「ン…プハッアッマンコ…マンコに出してください…中出ししてください」井「えー?だから入れるのやだってば。」友「そんな…お願いします…友香のマンコにオチンポ入れて中出ししてください…」井「やだ。じゃあマンコにブッカケてやるから。そこで股開けよ。ほら。」友「え…ここで?」井「そうだよ。ほらマンコにザーメン欲しいんだろ?」友「…はい…」友香はそのまま公衆便所のタイルの上で仰向けになり足をM字に開いて、オープンクロッチパンツごと精液か友香自身の愛液なのか分からないぐらい濡らして光る秘部を開いて見せた。それ程広くもない公衆便所で、
...省略されました。
20/04/13 13:00
(mJGm8vVk)
それらを見た後帰宅してベッドに横になる友香を見て、
この子はつい数時間前に公衆便所の小便器や大便器と一緒に並んでいた汚い便器だったんだと思うと興奮が抑えきれず、
家をそっと出て駐車場へ向かった。
駐車場にある友香の車のドアを開けると、
まだ生温く感じるほどの生臭いニオイがこもっていた。
ルームランプに照らされた助手席のシートにはまだ乾ききっていない生々しいシミがあったし、
運転席にも助手席ほどの量ではないが乾ききっていないシミがあり、
友香が本当に中出しされてろくに拭きもせず帰ってきたことを物語っていた。
乾いてしっかりシミとなってしまっているモノも多数あって、
友香がこれまでどれだけの男達に中出しされながら帰ってきているのかの証拠になってしまっていた。
改めて見ると、
リアシートには更に無数のシミがあった。
これは佐藤との行為によるものがほとんどだろう。
「この車は売る時査定つかないかもな」なんて思いつつ、
僕はガチガチに勃起したモノを取り出して友香の車の中でオナニーしてしまった。
最後は思い切り運転席のシートへ射精した。
一応ティッシュで拭っていて、
そんな惨めな変態行為に一瞬我に返ったが、
もう振り切ってしまえと思って思い付いくままそのティッシュでハンドルやシフトノブに精液を塗りつけてやった。
朝、
友香が出勤するのを見送りあの車に乗っていることを考えると興奮がまた振り返してきた僕は、
グループLINEに今まで撮り溜めていた友香の自宅でのオナニー盗撮動画を送ってしまった。
20/04/13 14:12
(mJGm8vVk)
更新ありがとうございます。
友香さん、かなり苦しんでいるようですが、グループライン形成までにどのような話し合いがされたのでしょうか?
20/04/13 16:58
(aJMnKF/t)
昼前には山田から、「それは俺とお前の秘蔵だったのに(笑)」とか「その動画は見たことねぇぞ(笑)」なんて軽い文句が飛んできた。井上からは、「ヤバいっスね(笑)そりゃそんなこと自分でもやってたらあんなケツ穴になりますわ(笑)」と返事が来た。そしてそのあと、井「じゃあオレも秘蔵の動画送ります(笑)もう隠し事一切無しにするんで見ても怒らないでくださいね。」と連絡が来たあと、とりあえずと1本の動画が送られてきた。友「え…ホントに…ホントにするの?」まだ髪の長い頃の友香が不安そうな顔でカメラを見ている。井「なんで?嫌なの友香ちゃん?」友「え…その…嫌だって…わけじゃないけど…あの…ゴムは?」井「今更何言ってるの?(笑)この前もあれだけ中出しされまくってたじゃん(笑)」友「え…その…そう…だけど…」井「ピル飲んでんだし病気も心配ないって言ってくれてるんだしいつもみたいに楽しみなよ(笑)せっかく来てくれたんだし(笑)」友「う…うん…」なんとも歯切れの悪い返事をする友香。その隣には山田よりも体格のいい肌の色が僕達とは違う黒人の男がいた。その黒人男性はあまり日本語が出来ないらしく、しかし予想外にも井上が流暢な英語で通訳していた。動画最初の歯切れの悪さとは裏腹に、行為を始めると友香の興奮している様が分かった。体格同様に山田の巨チンよりもさらに一回り太そうなモノは友香の口では咥えられていなかった。いざ挿入となった時、友香の反応はなんだか違っていた。友「あっ…ホントに入っちゃう…やだ…ホントに入っちゃう…」少しうわ言ように呟くも友香の目は自分の秘部に押し当てられるゴムも付けていない黒い巨チンに釘付けだった。友「アッアッすごっおっき…アッアァッ」友香の小柄な身体に黒人男性の巨チンがねじ込まれる。山田とのセックスで慣れていなければ挿入さえ難しかったかもしれない。井「この動画、本当は単純にこんな相手と生でさせたのは流石にヤバいかなーと思って隠してたんですよ。あとやたら友香ちゃんの反応がいつもよりやらしかったんでなんかお気に入りだったんで。」井上が説明する。井「でもあとで実はこの時もうピル飲むの止めててしかも危険日直前だったって知って余計に表に出せなくなっちゃって(笑)結局この時は妊娠しなかったみたいですけど、もしかしたら友香ちゃん肌の色違う赤ちゃん妊娠してたかもですね(笑)」その動画の撮影日は昨年10月、友香がこっそり僕の子供の妊娠を試みた危険日の直前だった。動画に映る様子は異常だった。白い肌の子供のような体格の友香が、熊のような体格の黒人男性に押し潰されるように犯されていた。友香の腕ぐらいありそうな黒い巨チンで友香の膣は拡がりきり、それでも山田との行為のおかげか根元まで咥えこんでしまっていて、黒人男性の激しいピストンを叩きつけられていた。友「おっ!おぐっ!あっ!壊れちゃ!あっ!あぐっ!」流石の友香も強烈な刺激で苦しそうだった。井「おっ友香ちゃんそろそろ出そうだって。」友「まっまって…あぐっ中は…中はダメ…」井「何言ってんの(笑)せっかくなんだししっかり中出ししてもらわないと(笑)」友香はおそらく無意識に言ったのだろう。しかし井上はもちろんそんなことおかまいなしだ。何しろこの時、友香がもう避妊を止めていたことは僕でさえ知らなかったのだから。黒人男性が腰の動きを強めたと思うと、今度は友香の細い腰に打ち付けて止まった。友「アッヤダっ出てる…出てる…イッちゃう…イクッ」息も絶え絶えながら射精を感じて絶頂する友香の膣内、奥に押し付けられた黒い巨チンからの射精をまともに子宮に流し込まれているようだった。黒人男性が友香の中からモノを引き抜く。
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20/04/14 07:10
(GvoiiHzn)
更新ありがとうございます。
奥様の過去と本性が一皮ずつ剥かれていきますね。
どこまで理性(もう無いかもですが槌)を保っていられるか、見ものですが。
皆さまお身体にはご自愛下さい。
20/04/16 09:56
(1Vg7nio4)
友香は井上の言われたことをしっかり守っているらしい。
仕事着でもスカートの下には普通のストッキングを履くのを止め、
ガーターベルトを常用するようにしたようだ。
それどころか別にそこまで言われているわけでないのに仕事着のスカートを以前より短くしている。
僕にはもちろんそんな報告はないが、
井上にはスカートをたくし上げてガーターベルトとTバックのパンツを見せ付ける写真を送っていた。
そんな友香に会って性欲を暴発させたのが佐藤だった。
いつものように友香を呼び出し、
会った途端にスカートの中をまさぐって中の様子を知った佐藤は、
「なんだこれ…友香ちゃんこんなエロい格好してそんなに俺とセックスしたかったの?」
と勘違い甚だしい言葉を吐いたらしい。
とはいえ事情など何も知らない佐藤にはお構い無しだろう。
違うと言う友香の言葉に「分かった分かった」とニヤついて答える佐藤は、
服脱ぐから待ってという友香の言葉も無視し、
スカートを捲りTバックをズラして友香を犯した。
井「で?友香ちゃんはどうだったの?」
友「興奮した…
佐藤君に入れられて潮吹いたの多分初めて…」
友香は自分の車の後部席で佐藤なんかにバックで犯されシートを自分の潮吹きで汚したらしい。
佐藤にはその日、
車内で1回と、
そのあと車外に連れ出され更にもう1回中出しされ、
何度もイカされたようだ。
佐藤なんかにまで潮を吹かされるようになるなんて、
友香の心にははっきりとした変化が出ているように思う。
僕の奥さんはただの言葉遊びでなく、
本当に人間を辞めた肉便器になりつつあるらしい。
20/04/17 05:21
(rmVom6UG)
あの佐藤に潮吹きさせられてるあたり、かなり奥様は深いところまで行ってますね。
後戻りと言うか、どこまでいくのか...。
もやし夫さんを含む、三人の男たちが頼みの綱です。
20/04/22 18:17
(MtlcZUd/)
GWお疲れ様でした。
今日から平常運転?でしょうか。
お休み期間中の奥様、テレワークの三銃士の近況も拝聴したいです。
20/05/07 09:22
(/tZirobp)
少しお久しぶりになります。世界規模の騒動になってしまったコロナで自粛GWとなりましたが、皆さんはどうお過ごしだったでしょうか?僕自身には何も変わりはありません。勤め先の僕が関与する部署にはコロナに関しては大きな影響はなく、GWも平常運転でシフトを回しておりました。とはいえ報告することはいろいろとあります(笑)いろいろあるのでいつも以上に乱雑な報告だけの文章になるかもしれませんが御容赦ください。4月末、友香はいつもの出勤のように家を出た。しかし行き先は会社ではなく産婦人科の病院だった。もちろん僕には何も言わず友香は中絶手術を受けた。手術は無事に成功だったようなので安心した。わずか数ヶ月の間に2回も中絶、しかも2度とも既婚者であるのに妊娠した子供は夫以外の誰かの父親不明、1回目の中絶から2回目の妊娠の間には1回も生理を迎えてない、あらためて文章にしてみて僕の奥さんがチンポ狂いの肉便器であると思い知らされる。とはいえ流石に医者からははっきりを怒られたらしく、「いつか本当に子供を生みたいと思った時に妊娠できない身体になるわよ」という言葉は、頭では理解していてもすっかり性欲に流されるままになっていた友香には効いた様子だったらしい。(山田からの情報)友香は4月いっぱいをもって勤め先を退職した。友香の勤め先はコロナの影響が小さくないようで、会社に余力が十分なうちに人員削減に踏み切ったということだった。とはいえ退職に応じた際の対応もしっかりしていて、生活自体は僕の稼ぎで問題なくやっていけるので友香は退職することになった。貯金のペースは落ちてしまったりはするが、それよりも正直友香に自由な時間が出来すぎてしまうというのがいろいろと考えてしまった。ところが意外にも、友香は僕とほとんど一緒に過ごしてくれた。GW中ももしかしたら数日家を空けるかと思っていたが、僕が仕事に出掛ける時は見送り、仕事から帰った時は出迎えてくれた。以前より明らかに一緒にいる時間は長くなった。だがもちろん友香が大人しくなったわけではない。僕が仕事に出掛けた1時間もあとには、友香は誰か違う男と一緒にいた。僕が家にいる時でも、たまに買い物に行くと行って1人で出掛けたときにはわすかな時間でも誰かと待ち合わせ会っていた。友香は井上の言いつけを忠実に守っている。家から出る時は必ずスカートをはいているし、ほとんどがTバックかオープンクロッチかのエロい下着を身に付けているようだ。でも逆にボクの前ではスカートを一切履かなくなってしまった。せいぜいデニムのショートパンツぐらいだ。そしてここしばらく僕は友香とセックスはさせてもらえていない。あのエイプリルフールの時が最後だ。フェラや手ではしてくれる。頼めば毎日でもしてくれる。でも生ハメどころかゴム付きでも入れさせてはくれない。それどころか下半身を脱がそうとするとやんわり拒絶されてしまう。ほとんどがデニムパンツを履いていてガードが固い。GW中、挿入を迫ってみた。「友香…エッチしたい…」友「ん?してるよ?」友香は僕のモノを咥えていた口を離して手コキに変更して言った。「いやそうしゃなくて…」友「なぁに?」友香はいやらしく微笑みながらしごく速度を上げていった。「友香待って…出ちゃうから…」友「ふふ…夫君かわいい…そんなすぐ出ちゃう人には入れさせてあげませんよ?」友香が舌で僕の乳首を舐め始めた。それだけで射精感が高まってしまう。僕の身体ももう友香の手で調教されてしまっているらしい。「なんで…エッチさせてくれないの…」友「んー…なんでかなぁ?」
...省略されました。
20/05/20 04:02
(GrsZ6uQZ)
こんばんは、更新ありがとうございます。
2回目の中絶をしたことについて主さんから言及する予定はないのでしょうか?
山田、井上両氏の協力を得ながら友香さんの体をいたわってあげてくださいね。
20/05/21 00:23
(Q4kXZQ2Z)
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