妻の恭子とは幼馴染で、お互い地元以外の都会の大学を卒業して、Uターン就職して再会して燃え上がり、結婚した。
しかし、結婚14年、お互い40歳の時に、俺には耐えがたい恭子の寝取られが発覚した。
真面目で、凛々しい美形の恭子は、仕事と家庭を両立する才媛だと思っていたから、夫婦の営みが週イチでも我慢していたが、まさか職場の課長とデキていたとは・・・
その様子は、不倫相手の課長が隠し撮りして編集したハメ撮り画像で発覚した。
夫の不倫位薄々感じていた恭子の不倫相手の課長の奥さんが、そのハメ撮りを発見し、コピーして俺に送ってきたのだ。
仕事帰りに立ち寄ったラブホだろうか、恭子は少し抵抗するそぶりをしたが、強引に唇を重ねて舌を絡ませてきた課長に、恭子は諦めたように舌を絡めて応えはじめた。
その後、カットが入ると二人とも真っ裸で、いきなり課長の太くて長い男根が恭子の女陰に突き刺さっていった。
「アアアッ・・・」
大きなストロークで腰を動かす課長に、恭子は本気で感じて声が漏れていた。
何台のカメラで隠し撮りしたのか、結合部がアップになった。
課長が腰を引くたび、カリまでが露出し、恭子の女唇が捲れ、女穴の柔肉を引きずり出していた。
そしてまた、恭子の女穴の柔肉を引きずり込むように奥深くへめり込んでいった。
課長に犯されている・・・いや、恭子は自ら快楽を求めて腰を使っていた。
課長がGスポットを擦り上げながら、子宮口に起用をめり込ませるように腰を震わせながら恭子を犯していると、
「ひっ!子宮口にカリがひっかかるぅ・・・」
それ程までに課長の男根は長かった。
「課長の・・・太い・・・中が・・・中がイッちやう~~」
恭子は女穴の奥底で深いアクメを感じていた。
恭子は激しく息を弾ませ、女穴は男根を締め付けているのだろう、課長が、
「うおぉぉぉぉぉぉぉ恭子、恭子のマンコは締まるなーーーー」
と叫美ながら、腰をブルブルさせて恭子の中に精液を解き放っていた。
イッた後、二人は激しく舌を絡めあい、恥骨を突き合うように擦り合わせ、身体を密着させて離れようとしなかった。
萎えていく課長の男根がヌポッと抜けると、精液がドロドロと流れ出た。
まるで、俺と課長の奥さんの心が溶けていくように・・・
「いつか、こんな日が来ると思ってた・・・いつかばれる、いつか明るみになる、そう怯えて暮らしてたから、今は、少しホッとしてる。あなたを裏切ったこと、悪いと思ってる。だから、財産も、親権も、何もいらない。ごめんなさい・・・」
恭子と課長が姿を消して10年になる。
課長は還暦、恭子は50歳、今、どこでどんな暮らしをしているのか・・・