馴染みのファッションマッサージの風俗嬢のヒデミさん(仮名)はポッチャリ巨乳熟女で、僕のオチンチンの全て(匂いまで)褒めてくれてサービスも最高です。かれこれ月2で3年ほど通ってます。
しかし、先月にたまたまヒデミさんが休みでみくさん(仮名)と言う似たタイプで少し若い方とプレイしました。新鮮だったのもありますが、ヒデミさん以上にサービスもよく満足しました。
そしてみくさんを指名し個人スペースに行くと、この店は隣との仕切りはベニヤ板一枚!服を脱ぐのに立ち上がると隣は見えます。
なんと隣はヒデミさんでおじいさんみたいな人に両脚を思いっきり広げられ「はっ、はやく、来て、お客さん特別立派なチンチンだから」とオネダリの声、「お尻の穴舐めるね、もっと元気になるよ」
みくさんとしながら、隣でヒデミさんが・・みくさんも驚く回復力で二回戦延長!マジ興奮して寝取られとはこんな感じか?と思いました。