寝取られ体験談
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2018/11/05 22:34:30(NjeT.KRG)
ある日。
美香「今、何か想像してたでしょっ!」
俺「よく分かったね」
美香「あたし以外のこと考えた!」
俺「ううん、美香が別の男のズリネタにされたらって妄想してた」
美香「なにそれww」
バカにしたような仕草。
俺「ホントだよ。美香が俺以外に使われたらって妄想したら興奮するんだよね」
美香「えー?なんでなんで?」
俺「他の男のズリネタになってくれる?」
美香「ヤダヤダ!恥ずかしいっ!」
こんな会話をしたのが1年前。
18/11/05 22:37
(NjeT.KRG)
時がたち、今年の夏。
SNSで知り合った40代の前田夫婦。
建前は趣味の山登りを通じて意気投合。
しかし、当然ながら山登りメインではありません。
前田夫婦には事前に俺の願望は伝えてあり、それに乗っかる話になってます。
もちろん妻の美香は何も知りません。
帰り道、偶然を装って見つけた風の寂れた無料温泉。
前田夫婦は何度か利用したことがある混浴温泉。
ここがまたすごい。
「風情」と言ってしまえばそれまでなのですが、とにかく古い。
脱衣所は穴だらけ。
木の切れ端のようなもので修復を試みたような跡はありましたが、全然役に立っていません。
そしてその脱衣所を抜けると、石で囲まれた温泉が一つ。
もちろんこんな有様なので先客など居ません。
入ってみての感想は「ヌルい・・・」
何もかもガッカリなこの温泉。
ふと脱衣所の方に目をやると俺達が出てきた扉の横にもう一つ同じような扉。
俺の心拍数は高まるばかりです。
そして、待ち待ったご登場。
美香と40代の奥さんが堂々と扉を開けて入ってきました。
18/11/05 22:47
(NjeT.KRG)
妻「え???」
完全に油断してた美香。
こちらに気付くと驚いた表情を見せ、慌ててタオルで前を隠し直しました。
40代の奥さんはそれほど驚いた表情も見せずササっと身体に湯をかけはじめました。
旦那さんに視線を配らせ笑みを浮かべる余裕。
旦那さん「どうした?そんなところに突っ立って。早く入りな?」
動揺を隠せない美香。
突然の状況に焦りながら、そそくさと温泉に入ってきました。
奥さん「美香さん?一応こんなだけどルールだよ?」
タオルに指を持っていき苦笑い。
妻「あ・・・すいません・・・」
隠れる位置に移動してタオルを石淵にそっと置く。
前田の旦那さんは空を仰ぐような余裕を見せていましたが、股間に目をやるとギンギンに勃起してました。
俺「ちょっと景色見てくるね」
そう発すると同時に美香を置き去りにして少し離れた場所にある大きな岩に移動、そのまま美香達を背にするように腰掛けました。
背後から聞こえる話し声。
もちろん、俺という隠れ蓑はありません。
(・・・見られてるな)
俺の股間は爆発寸前でした。
あれこれ妄想しながら過ごしていると
「あら?ご立派♪」
「私のおっぱい見て興奮しちゃったかしら?」
にこやかな笑顔を浮かべ、勘違いした奥さんがすり寄ってきました。
俺「・・・全然隠れてませんよ?」
奥さん「あら?ホント。どうしましょ」
妖艶な表情であからさまに誘ってきます。
ただ、あまりに年上過ぎてこの奥さんに全く興味は湧きませんでした。
視線を外さず、ジっと「求めてる妖艶な表情」を崩さない。
奥さんの指が俺のちんこにかかります。
向こうでも「ちょっと困ります」と美香の声。
その美香の声に俺のちんこがピクンと反応。
奥さん「あら、気持ちいい?ふふ・・・」
俺のちんこを握りシコシコと上下に動かし始めました。
美香の怒りが限界を超えそうだったので途中で妻を連れて脱衣所に移動。
はじめに「限界がきたら美香を連れてそのままエスケープ」と約束をしていたので前田夫婦を置き去りにして最速で脱衣所から離れました。
18/11/05 22:47
(NjeT.KRG)
俺「ごめん、ちょっと泳がせたw」
妻「ガン無視されたし!どーせ興奮してたんでしょ?」
俺「めっちゃ興奮した!」
妻「あの奥さんに?」
俺「あれはないわ」
妻「何してたの??楽しそうだったけど?」
俺「手コキされた」
妻「はぁ?何それ!」
俺「知らん、んで?そっちは何されたの?」
妻「おっぱい触られた」
俺「それだけ?」
妻「・・・揉まれた」
俺「それだけ?」
妻「・・・乳首摘ままれたw」
俺「ププ・・・他には?」
妻「続きは帰ったらね」
帰宅後。
俺「あのまま続けてたらどこまでいってた?」
妻「さあ?少なくともそっちは最後までしてたんでしょうけど」
俺「ないない!んで?おっぱい触られて気持ち良かった?」
妻「少しw」
俺「興奮した?」
妻「少しw」
俺「怒ってる感じだったけど・・・もしかしてあれは演技?」
妻「半分怒り、半分・・・演技?w」
俺「なんだよ、とめなきゃ良かったわ」
妻「私も、止めるんだ?意外だなって」
俺「なら次は絶対止めない」
妻「ねぇ?私があのままあのおじさんとエッチしてたらどう?」
俺「すげー興奮する!」
妻「興奮してくれた?」
これをきっかけにこのあと美香はズリネタにされ続け、今では貸し出しも1度だけ経験。
一緒に楽しんでくれている妻には感謝しかありません!
18/11/05 22:50
(NjeT.KRG)
奥様と素晴らしい時を過ごされていますね。
自分も他の男性が妻を女性として見てくれるのに興奮を覚え、年に3,4回 他のご夫婦や単独さんとエロい空間を楽しんでおります。
また何かあれば投稿お願いします。
18/11/08 16:46
(gHSYZ0Lk)
ズリネタにされたようで!
その話を聞かせてほしいな!
18/11/09 20:39
(zAKXqLOW)
温泉で裸を見られ、さらにちょっとだけ胸を触られるハプニングも経験した直後の事を投稿しようと思います。
俺は美香にお願いし続けました。
「また他の男のズリネタになって欲しい」
美香「温泉のときは途中で逃げちゃったし、あのオジサンが私をネタにしてるか分からないでしょ」
俺「あんなハプニングがあってズリネタにしない訳ないでしょうが。毎日美香を想像してピュッってなってるよきっと」
こういう事を言うとちょっと嬉しそうな顔をする美香。
悪い気はしないのだ。
うまく乗せてやれば成功する確信もありました。
説得し続けること数日。
事前に今からやるよ!と言うと「ヤダヤダ!やっぱ恥ずかしい!」となるので、偶然を装うハプニングパターンで乗せる事にしました。
俺「花火買ってきたから今からしよう」
妻が風呂上りで部屋着(ノーブラ)のまま、くつろいでるタイミングで誘い出す。
俺は「美香の乳首ピン見たい?偶然を装ってすぐ来い」と近所に住む友人にすぐさま連絡。
花火をしているとその友人がわざとらしく「偶然だね!」と登場。
妻をいつも褒めちぎっているその友人は美香の事がとってもお気に入り。
旅行に誘うときも「美香ちゃん来るの?」と人の嫁さんの存在を常に意識する。
そんな友人に大サービス。
上はノーブラタンクトップ、下はショートパンツ。
チクピン、しゃがめばショーパンから白いパンティはみ出し。
線香花火。
友人の視線は花火・・・の先にある美香の下半身へ。
翌日、友人に聞いたところ嬉しいことにズリネタにしてくれたそうです。
美香にそれを伝えたところ「やっぱりね・・・」と俺の策略に気づいていたようですが
「れー君(俺)がそれでいいなら、まぁいいんじゃない?^^」と寛大な反応。
「もっともっとズリネタになってね」とお願いすると「気が向いたらね」と妻。
嫌がる様子もないが、積極的に自らズリネタになってくれる感じでもない感じです。
18/11/10 08:37
(kKSnyi5v)
趣味である登山に使うアイテムを買いに行こうの集まりに参加した時の話です。
ただ登山アイテムを購入しに行くだけでは何も起こらないので美香の為に服を用意。
微妙に渋ってはいましたが、当日は俺の期待にこたえてくれました。
深めのVネック、ヒラヒラミニスカのワンピース。
胸がデカい訳ではありませんが、谷間がそそられます。
当日参加は、オジサン2名と若者1名、全員男。女性は美香のみ。
その中でもあからさまに美香を意識しまくってたオジサンに焦点を当てて書きたいと思います。
そのオジサンは40代前半で独身。わざわざ他県から参加してきた登山上級者。
名前は「岡崎」としておきます。
登山アイテムを選ぶ時もずっとうちら夫婦につきっきりといった感じでした。
店員を押しのけ説明してきます。
俺「なあ?あの岡崎ってオッサンにサービスしてみてよ?」
美香「これ着てるだけでも十分サービスになってると思うんだけど・・・」
俺「なぁ頼むよ?」
美香「・・・何してほしいの?」
俺「セックス!」
美香「絶対ヤダ!」
俺「ウソ、冗談だって」
美香「ほんと止めてよねそういうの」
俺「もうちょっと谷間を強調してみてよ」
美香「あたしあんま谷間ないし・・・」
俺「岡崎さんの前で前かがみになって強調してみてよ」
美香「えー・・・」
と渋りつつもサービスをしてくれる。
少しわざとらしい感じもしたがまぁ良し。
岡崎ガン見。
他からどう見えてるかとか一切関係。
とにかく美香の谷間に視線が集中していました。
18/11/11 00:16
(2eeimeg7)
美香「怖いよ~すごい見てたよ~・・・」
俺「すごいわあの人www」
美香「こんなにじっくり見られたの初めてかも」
俺「興奮してきた??」
美香「ちょっとだけwww」
俺「へんたい!」
美香「そっちでしょ!!」
俺「もっかい前かがみになってよ」
美香「わかった!」
岡崎の視線は変わらず。
俺も岡崎の隣に立ってみた。
(うん・・・ブラジャー丸見えw」
俺「もっかい前かがみになってよ」
美香「うん」
俺「今度はおっぱいじゃなくてお尻ね」
美香「え??」
俺「岡崎を後ろに置いての前かがみ」
美香「パンツか・・・恥ずかしいね」
俺は美香に親指を立て合図をした後、岡崎んに声かけました。
「上の階に上がりましょう!」
美香を先に行かせました。
少し高めのヒールを履いている美香。
背の低い岡崎。
気持ち前かがみ気味で階段を上ってるので岡崎なら・・・。
俺は岡崎に声を掛けました。
「よかったら今後一緒に登山行きませんか?」
18/11/11 00:17
(2eeimeg7)
後日。
岡崎と一緒に登山へ。
美香には「あの混浴温泉に行こう」と伝えてあります。
「えー」「ほんとに?」「岡崎さん視線エロいからなぁ・・・」
あまり乗り気ではない様子を見せつつもしっかり付いてくる妻。
最終目的が以前立ち寄った寂れた温泉なので俺のほうが無理矢理ルートを決め進み、偶然を装い目的地に到着。
俺「お?疲れたので寄っていきませんか?」
登山上級者の岡崎は嫌がってましたが「美香も限界なのでお願いします」と強引に立ち寄らせました。
俺と岡崎が先に湯に浸かる。
「ヌルい」
ダメ出しをする岡崎。
しかしそんなダメ出しをした直後。
妻「え?混浴なの?恥ずかしい」
もう一つの扉から登場する美香。
下手な演技。
バレるかヒヤヒヤしたが、岡崎はそれどころではない様子。
妻「すいません、ご一緒させてもらいますね」
嫌がってたわりにここでは素直な美香。
タオルも自ら外し湯に浸かる。
そして俺は前回同様、向こう側にある岩に移動。
美香と岡崎を二人きりにさせます。
湯は透明なので身体は丸見え。
岡崎に見られてるはず。
そう考えるだけで俺は勃起。
俺「美香??こっちおいで、この岩すごいよ」
何もすごくない岩を見せる為、、、ではなく湯から上がらせる為に美香を呼びます。
俺の意図を察したのかタオルも持たず俺のほうにちょこちょこと歩いてくる。
美香「恥ずかしい!!どうしよう!!」
俺「すごい興奮してるね、顔真っ赤だよ?」
美香「やばいやばい!!」
俺「でも嬉しいよ。ありがとね。」
美香「ホント?あたし頑張るね!!」
真っ赤な顔しながら満面の笑みで返してくる妻。
乳首は完全に立ってます。
俺「下は?濡れてる?」
美香「わかんない!」
首をぶんぶん振りながら興奮気味に答える。
俺は岡崎が見てるにも関わらず触って確認。
俺「うん、ヌルヌルwww」
美香「自分だって!チョー勃起してるし!!」
笑顔で恥ずかしがりながら切り替えしてくる。
俺「やろっか??」
美香「え!!!今???」
俺「見てもらおうよ」
美香「・・・もうどうにでもなれだね!!」
18/11/11 00:19
(2eeimeg7)
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