大曽根さんの両腕が一瞬君代から離れた隙に君代は立てなくなる程に身体が痺れていたのか床に這い蹲ってしまったが大曽根さんに投げ飛ばされた自分の服の方に這って移動し始めた貞操観念によってあわよくば逃げたい思いが伝わってくる必死さだったそんな君代の抵抗も大曽根さんには無駄だった太い両腕は華奢な君代の両脇の下に伸びると赤子を抱き上げる様に軽々と担ぎ上げた片手だけで君代を抱くと右手で巨根を握るとその上に君代の股間を合わせた必死に両手で分厚い大曽根さんの胸を叩くが既に濡れたマンコは自分に体重で巨根を槌み込んでしまった瞬間仰け反って本能的に感じた様だが君代は引き続き大曽根さんを残り僅かな理性で叩き抵抗をしていた大曽根さんは弄ぶ様に腰を動かすのではなく部屋の中を散歩し始めた歩く振動が君代の子宮に届くのであろう君代の抵抗は見受けられなくなり太い腕にしがみ付き大きく口を開けていた完全に大曽根さんの勝ちだった大曽根さんはテーブルに置いた撮影に使っているスマホを掴むと君代を床に寝かせ顔をアップで映し出した映ってはいないが相当な腰の動きを想像させる君代のだらしない表情が続いた音声もクリアになり喘ぐ声が激しい腰の動きが緩やかにのか映像の揺れが収まった君代の間抜けな表情からイク寸前の寸止めだった事が読み取れる「奥さんにとって俺は何人目?」突然の問いに戸惑い恥ずかしがっている君代「何人目なのか言わなかったら抜くぞ」少し間をおいて恥じらい戸惑う君代が口を開いた「きっ きゅっ 9人目です」「え゛っ~~~!」大曽根さんの絶叫を聴きながら自分も絶叫した君代は両手で顔を隠していた君代の初めての相手は自分だと思っていたがどれだけ浮気してたんだよ!怒りに似たジェラシーを覚えた「カワイイ顔して結構好きモノなんだなぁ」「そんな事言わないで下さい」「結婚前に遊んだんだなぁ」大曽根さんは呟いた「結婚してからは何人目なんだ?」「みっ みんな結婚した後です」手で顔を隠したまま素直に答えだした「そんな浮気女なら逆に安心したぜ!」「そっ そんな言い方しないで下さい!」少し怒気を込めた君代だったが怒っているのは自分だと訴えたかった君代の発言に大曽根さんは興奮したのか腰の動きが速くなったと思われる君代の息遣いが少し荒くなった「俺の外の8人って旦那除いて7人もヤルなんて淫乱雌豚じゃねえか!」もっと言え!「出会い系か?」首を横に振る君代「「きょねんさんかしたごるふこんぺ去年誘われたゴルフコンペの打ち上げが一泊で…」「ホウホウ」「顔見知りのやさしい人達に呑まされてるうちに・・・」そう言えば出張中にコンペに誘われた話ししてなぁ後藤さん達じゃないか「じゃあ今と同じ様な強姦みたいなものか」『みたいじゃなく お前は強姦そのものだ!』更に大曽根さんは動きを速め君代は常時呻く様になっていた「その奴らと俺とどっちがデカい?」ベタな質問が好きな男だ「おっ 大曽根さっ さんです」「オオそうか」嬉しくなったのか腰がフルスピードになり君代の顔を覆っていた両手は太い両腕を握りしめていた」時々アングルは結合部分を映した白濁した本気汁は巨根を覆い突き刺さる度に卑猥な音を立てていたタフな男であったが散々体位を変えた後正常位でフィニッシュを迎え様としていた「オゥ中に出すぞ良いか?」君代は仰け反り喘ぎながらも拒んだ当然だ!ナマでできただけでも幸せに思え!「オオオオオ!」雄叫びを上げた大曽根さんはギリギリまで挿入していたが抜くと同時に射精した物凄い勢いで飛んだ精子は君代の顔も髪も汚した大曽根さんは這いずって君代の口に巨根を咥えさせ様としたが小さな口は先端しか入らなかった君代は何度も絶頂に導いてくれた巨根に精一杯奉仕していた大曽根さんは気を良くしたのか巨根の勢いが収まらずにいた嫌な予感がしたが君代を抱き上げると仰向けになり巨根の上に座らせた「自分で入れて見ろよ!」拒め!逃げろ!と願ったが精子で汚れた顔に笑みを浮かべ腰を浮かすと巨根を握り腰を沈めた第2ラウンドの始まりだった
...省略されました。