寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/11/01 23:43:36(JUDd/hf/)
「そこそこ、ああ気持ちいい~」
ノンさんに肩を揉まれながら発する妻の声があのときの声のように聞こえ始めていた。妻が肩を揉まれているだけで興奮してしまうのだから、ノンさんの巨大なぺニスが挿入されたらどうなってしまうのか…、興奮と嫉妬、私の勃起は爆発寸前だった。
「奥さん、腰はソファーでなく横になれるところでもんだよほうがいいな」
「寝室のベッドでお願いしていいですか」
妻がノンさんをベッドに誘っている錯覚に襲われた。
「みなみも一緒に行こうよ、手本見せるから覚えて、俺がいないとき代わりにやってやれば」
「ええ、もう少し飲んでから行きます、先にいっててください」
事前に打ち合わせていた台詞をかろうじて言った。喉がからからだった
「それじゃ奥さん、先に行きましょうか」
「それじゃお願いします」
妻の後ろ姿を見送った。ノンさんの筋書き通りに展開している。心臓がバクバクなっていた。寝室のドアが閉まる音がした。私はグラスのワインを飲み干した。ゆっくりと寝室のドアに近づき聞き耳をたてた。ノンさんの「みなみ遅いな」の台詞が中に入るタイミングだ。
「ノンさんお願いします」
妻は安心してベッドに横たわったようだ。
「それじゃ、最初は軽く」
「うう、けっこう効きまさますね」
「子供を抱っこしたりして腰に負担かかってるんだろうね、ゆっくりほぐしていくから」
「はい、ああそこそこ」見えない事が余計に想像力を刺激する
「腰からお尻、足にも負担がきてるね。」
「そうですね、その辺もお願いしていいですか」
「まずは足裏からいくよ」
「ああ、効く~」
「ふくらはぎから太もももほぐしていくよ」
「スカートだとやりずらいですよね、着替えていいですか」
「どうぞ、あっち向いてますから」
「見たかったらどうぞ、なんて、冗談です」妻は上機嫌だ
「見たいね、さっき見られちゃったし」
「そうですね、すいませんでした」
スカートが床に落ちるおとが微かにした。ノンさんに見られながら着替えをしているのかはわからない。ジレンマで気が狂いそうだった。
「それではお願いします」
「綺麗な脚だね」
「だいぶ太くなってます。昔は鍛えてたんですけど」
「それじゃふくらはぎから」
「ああ、そこいい」
「太ももいくよ」
「効く~」
「お尻、ここは筋肉のかたまりだからじっくりとほぐすよ」
「はい、ああ気持ちいい」
妻はノンさんにお尻を揉まれていることは明らかだ
「だいぶコリもほぐれてきたね、それにしてもみなみ遅いな~」合図から10秒待った。
「おーい、入るよ」
寝室のドアを開けた
18/11/16 03:28
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「あなた、遅かったわね」妻はスカートをショートパンツにはきかえていた
「ちょっとうとうとしてた」私は答えた
「ひととおり終わったから、あたしお風呂入ってくるね」妻は私の横をすり抜けた
「奥さんいいケツしてるな」ノンさんが耳打ちしてきた。
「見たんですか?」
「ああ、着替えた時にな。ピンクのTバックだったからケツの四分の三はみえてたな~」
妻はノンさんに着替えを見せていたのだ
「この感じだとあと二回くらいで行けるかもな。今夜はみなみが奥さんを抱いてやれ。今から一緒に風呂でしてこい。俺は寝たことにして。ギンギンに勃起してるくらいだからな」
「わかりました」妻がノンさんにケツを見せたことが私の欲望をかきたてていた。脱衣場で妻のTバックを見つけた。中央部には大きなシミがあった。妻はノンさんに尻を見られ、マッサージされながら花弁を濡らしていたのだ。私は裸になり浴室のすりガラスになっているドアを開けた。
「いや、おなた、どうしたの」
「たまにはいいじゃないか」私の勃起はおさまらない。
「でも、ノンさんは?」
「ノンさんなら寝てるよ。あの人一度寝たら起きないから」
「でも、んん」妻の口唇を奪った。激しく舌を差し入れると妻は抵抗をやめ、舌を絡め!腕を私の背中に回してきた。花弁はシャワーの湯とは違う液で濡れそぼっていた。
「おなた、早く入れて」妻も大胆になっていた。私は妻に壁に手をつかせ、立ちバックで挿入した
「あなた、いい~」私は我慢してきてものを一気に爆発させた。
18/11/16 21:05
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その夜、妻はベッドでノンさんにマッサージを受けて身体がほてっていたと話した。スカートからショートパンツに着替えた時、後ろを向いて着替えたが、ノンさんの視線を感じていたとも話した。
「ノンさんに見られたかもな、でもお前だってノンさんのオチンチン見たんだろ」
「あれは事故みたいなものよ~」次女のかながノンさんと風呂に入ったとき、オチンチンを握ってはなさなかったので、服を着せに行った妻が目撃するはめになったのだ。
「なあ、その時興奮した?」
「かもね」
「じゃーもっと見せちゃえば」
「もう、あなた変態!」つまはまんざらでもなさそうだった
翌月も妻は寝室でマッサージを受けた。その時はヨガの時に着るようなセバレートのトップスとレギンスのようなボトムに着替えていた。着替え前に妻は
「締め付けがないほうがいいですよね」
そう言って服と下着を全部脱いで行った。
「恥ずかしいから絶頂に見ないでくださいね」背中を向けているとはいえ一瞬つまは全裸姿をノンさんにさらけ出したのだ。その後も下着を着けずに、尻を揉まれていた。その夜も私と妻は激しく求めあった
18/11/17 05:58
(mTlWdbLP)
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