寝取られになるのかな、、
その日会社の飲み会で、お付き合い程度に少しお酒を飲んでしまったのに関わらず車を運転して帰宅しました。
アルコールには強いほうなので、大丈夫って認識が甘かったようです。
交通量も疎らな深夜でしたし、さほどスピードも出さず帰路を走ってました。
旦那に帰宅する旨のラインを片手で打っていたその時、気付いた時には信号待ちをしている前方の車のバックライトが目の前でした。
慌ててブレーキはかけたものの間に合わず見事ぶつけてしまいました。
幸い外傷は軽いようでしたが、事故は事故。
しかも私は飲酒運転。
最悪の事態でした。
ぶつけてしまった車の運転手さんへ駆け寄り、まずは謝罪を。
私は車の事は詳しくないのですが、そこそこの大きな8人乗りの日産の車で、運転手さんは車に似合わず若めの男性でした。
事故は事故なので警察呼ばないとですね~となったのですが、何ゆえ自分は飲酒運転。
ダメ元で修理代は全てお支払いするので穏便に済ませて貰えないでしょうか?と提示してみたところ、思ってもみない回答が返ってきました。
「いいですよ~」
「そのかわり……」
相手の男性は事故を穏便に済ませる代わりに、私の身体を要求しました。
その要求を容認する以外選択肢はありません。
連絡先を交換してその日は解散となりました。
ちなみに約束は3日後。
その日まで生きた心地がしませんでした。
当日
一応お詫びの品を片手に待ち合わせ場所へ向かいました。
ホテルに入り、お詫びの品を渡した後、念のための「念書」を書いて貰いました。
内容はこんな感じで
「車の修理費用負担及び、要求のものの譲渡で今回の件は………
みたいな感じで、今後こちらに不利益がでないよう慎重にやりました。
そして行為へ
この辺をリアルに描写しなきゃなんでしょうけど、どう書いたらわからないので割愛です、、、笑
半日くらいヤられてたかな、、、
途中休憩入れて、相手のかたは5階くらい出してたような気がします。
若いって凄い、、、
最後別れ際に「よかったら今後も、、、」と言われましたが、丁重にお断りし、修理代も支払ったので互いの連絡先を消して全て完了しました。
こんなところでしか言えないけど、私も結構気持ちよかったですけどね~笑