私たち夫婦は、酒蔵のある有名な観光地に出かける事にした。
お酒の好きな義理の兄を妻が誘う事にした。
義理の兄は、生まれてから仕事以外で県外には出ていないらしく
妻は、どうせなら誘おうとしたらしいが、本当は義理に兄に旅費を出して貰うのが目的だったらしい。
こうして目的地に到着し、観光地に到着後にはお酒に利き酒を楽しんでいました。
お酒に酔ってしまったのか眠たくなりホテルにチェックインし寝てしまったのです。
起きると、夜になっておりホテルの外に食事に行きました。
帰りにはコンビニでお菓子や本、缶ビールにチューハイなどを購入し戻りました。
深夜になり皆は布団の上に寝てしまいました。
部屋はベッドの部屋では無く和室で布団が3つ並んでました。
寝てしばらくして、物音に目が覚めてしまったのです。
顔を横に向けると妻は隣にいなくて義理の兄の布団の上に仰向けになって寝ていただけでなく、義理の兄が妻の体に全裸で重なり腰を振っていたんです。
私は横目で見ながら一瞬だったけど妻が義理の兄とセックスしているのだと思いました。
しばらく様子を見る事にしました。
「〇〇<妻の名前>、気持ち良いじゃろう?」
義理の兄は、突いたり腰を振ったりしては妻を感じさせていました。
「旦那に内緒で、たまに抱いてやっても良いで!」
そんな事を妻に話していました。
そして妻の唇を塞ぎ、舌を入れていました。
「そろそろ、逝こうか?」
義理の兄が何回か腰を振ると、動きが止まりました。
義理の兄は気持ち良さそうな顔をし妻の中に射精していたのです。
「お兄さん、何処に出した?」と妻が聞いていました。
「中にだけど?」
「ゴム着けてないでしょう?」
「そうだけど、悪かった?」
「どうするのよ、出来ちゃったら?」
「良いじゃないか!気持ち良かったんだからさ」
義理の兄は妻の股間から抜くと白い液体が流れ出していたように見えました。
私は知らない内に、また寝ていました。