妻「無理、腱鞘炎になる」学生「入れていいですか?」妻「ゆっくり入れてよ」妻の口から入れてよなんて言葉が聞けるなんて、、、ぶっ飛びそうな感覚になりました。妻「いたい、、、」学生「え、処女ですか?」妻「バカじゃないの」学生「○○さんの処女を奪うって考えるとめっちゃ興奮しますね」妻「あー無理、入んない、いたい」なぜか妻はマンコがいつも狭く経験人数もそれなりなのに本当に処女なんじゃないかと思うくらいいつも痛がります。入れたあとは大丈夫なので入口だけ狭いようです。妻「ちょっと待って」ベッドの上で移動しているような音、、学生「うっわ、、、、、、めっちゃエロい、、、」???妻「早くして」学生「○○さんめっちゃエロいっすね、、、超興奮してきました、、」ぴちゃぴちゃ、、、、、妻「ちょっと、、、、、ん、、、、あぁ、、、だめ」妻「あー、、、、だめだめ、、、ん、、、、」
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妻「だめだめ、、、、、ん、、、、あぁ、、、だめ」妻「あー、、、、そろそろきそう、、、ん、、、、あぁあ」妻「はぁん、、、」あまり聞いたことのない大きさの声でした。妻「あーーーーヤダ、ほんとヤダ」学生「どうしたんですか?」妻「2回イクなんて思ってなかったーあー最悪」学生「えぇ、なんで最悪なんですか?」妻「なんかむかつく」学生「もう凄い濡れてますからたぶん入りますよ」妻「どうかな?、、、うわっ、あんたもめっちゃ濡れてんじゃん。危ないから一回拭いてよ。」学生「○○さん舐めてくださいよ」妻「えーやだ」学生「中で出しちゃいますよー」、、、、、じゅぽじゅぽ妻「あ、やっぱ痛い」妻「痛いからやっぱこっちね」学生「○○さんてお尻おっきいですよね、、、、バックの体制めっちゃエロいっす。」なんと、妻自らバックの体制をとっていたなんて、、、丸見えじゃないか、、、妻「気にしてるんだからやめて」学生「ごめんなさい、じゃいきますね」妻「んー、、、、、、、、ゆっくりして!」学生「大丈夫ですか?」
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ベットの軋む音がしばらく響いていました。学生「○○さん大丈夫ですか?」妻「うん、、大丈夫」学生「てか、めっちゃ気持ちいいです」だんだん軋む音が激しくなってきた。妻の吐息も大きくなってきた気がする。妻「ん、、、はぁ、、はぁ、、、」学生「○○さん」妻「あ、、、、ん、、、、あ、、」学生「○○さん」妻「んっ、、、んっ、、、、、なに?、、」学生「僕の名前読んでください」妻「、、、まさや、、、、」学生「もっと」妻「まさや、、、、ぁん、、まさや、、、んん」学生「○○気持ちいい?」おい、呼び捨て。笑妻「やだ、、、、んぁ、、」学生「○○、、、○○気持ちいい?」妻「き、、きもちいい、、、まさやきもちいい、、ぁあん」まじか、、、、、まじなのか!!めっちゃエロい!!学生「ほら、上向くよ」妻「うん、、、ん、、、、」体制を入れ替えている様子学生「○○の感じてる顔見ながら生でできるなんてまじ夢かよ」妻「ん、、、ダメ、、、もうそこは触らないで、、、、ん
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